満開佐倉文庫は「佐倉」と「印旛沼」の本を収集しています。 そのキーワードをホームページ名としました。 |
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11月11日 峠の釜飯さんから佐倉本情報 丸谷才一『挨拶はむづかしい』(1985年9月 860円 朝日新聞社)「新婦は、県立佐倉第一高等学校を経て、中央大学文学部、同大学院修士課程、博士課程を終えました。」(33頁) 11月10日 初メールあり はじめまして。浦安のYAMと申します。 満開佐倉文庫とそのホームページ拝見させていただきました。すばらしい試みです。ぜひ協力させていただきたくメールさせていただきました。 すでに、ご存知でしたら申し訳ありません。 国枝史郎『血曼陀羅紙帳武士』「彼は下総の国、佐倉の郷士、伊東忠右衛門の忰であった。」 徳富健次郎・蘆花『みみずのたはこと』「爺さん姓は関名は寛、天保元年上総国に生れた。貧苦の中から志を立て、佐倉佐藤泰然の門に入って医学を修め、最初銚子に開業し、更に長崎に遊学し、後阿波蜂須賀侯に招かれて徳島藩の医となった。」 <返信> はじめまして。メールをいただきましてありがとうございます。 佐倉本情報、いずれも知りませんでした。関寛斎関係の本にも佐倉が出てきますね。私の収集から関寛斎という人物が漏れ落ちていました。 それから満開佐倉文庫に協力してくれるとのこと、ありがたいです。こちらこそ、よろしくお願いします。 11月9日 作家からメールあり ただいま、出版予定の時代小説がアップ間近となり、その原稿にかかりきりになっておりまして。初メール以降一通も連絡せず、申し訳ありません(汗)。この依頼原稿が上梓された際には、またあらためてメール致しますね。 <返信> ごぶさたしています。お元気のようで、なによりです。 メール、気にしないでください。なかには、1年以上も音信不通の方もおります(笑)。それでも良いと思っています。 満開佐倉文庫は、みなさまがホームページを訪れたとき(思い出したとき)、そこにあればいいのだと思っています。奈良の大仏様のようなものですね。 時代小説が出版されるのを楽しみにしています。出版しましたら連絡ください。ホームページで紹介します。メッセージもいただけるとありがたいですね。 当ホームページは、本が好きな人が集まっていますので話題になるでしょう。 ☆☆☆ 作家からメールをいただき、あせっております(汗)。お名前は、出版されたときに紹介します。 満開佐倉文庫は、佐倉が出てくる小説や、佐倉にゆかりのある作家を応援していきたいと考えています。 11月8日 佐倉本情報 白鳥浩治『生きている印旛沼 ー民俗と自然ー』(2006年10月 2000円 崙書房出版) 第1章 印旛沼とその流域の概要 第2章 印旛沼周辺の人の営み 第3章 印旛沼とその周辺の自然特性 第4章 印旛沼とその周辺の自然改造 第5章 印旛沼流域の現状 本書は研究書ですが読みやすく、また印旛沼を幅広い領域からとらえていますので入門書としても適しています。
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