一般雑誌一覧

                         【2006年1月20日 新設】 【2008年8月13日 更新】


【2003年】
 SANCTUARY BOOKS監修『Dear Girl』(2003年 サンクチャリ出版)
 女優、歌手、スポーツ選手などの印象的な言葉を、イメージ写真で紹介するもので、
 高橋尚子選手の言葉もありました。

【2004年】
 科学雑誌『Newton』 1月号(2004年 ニュートン プレス)
 本書に東北大学大学院工学研究科の吉田和哉教授の研究室が紹介されていました。吉田教授は佐倉育ちの人です。
 吉田教授は、月や惑星探索に使う宇宙ロボットのアームを研究しています。


 『Weeklyぴあ』 3/22号(2004年 ぴあ)
  写真グラビアに「BUMP OF CHICKEN、地元千葉県佐倉市にて
 凱旋フリーライブ開催!!」と、大きな文字でありました。
 さらに、
 「メンバー4人が生まれ育った街、千葉県佐倉市でBUMP OF CHICKEN
 のフリーライブが開催されることが決定した!」とありました。
 5月29日に会場となる佐倉市民体育館の写真も掲載されています。
 すごいですね。ぴあの読者数からいったら、小説よりも圧倒的に読まれるもの
 と思います。

 『駅からハイキング&ウォーキングイベント』Vo1・19 4・5・6月号
   (2004年 JR東日本)
  「文化・歴史をめぐるコース」が紹介されており、その中に
 「城下町佐倉お花見ハイキング」として、佐倉の散策コースが紹介されていました。
 実施日時は4月3日。募集人数は2,000人。

  『Weeklyぴあ』 4/12号(2004年 ぴあ)
 BUMP OF CHICKEN、地元千葉県佐倉市にて
 凱旋フリーライブ開催の詳細がグラビアで紹介されていました。
 風車や、印旛沼、佐倉市民体育館、中学校、佐倉市の地図などが
 カラーで紹介されています。

 『Weeklyぴあ』 6/7号(2004年 ぴあ)
 「特集1 独占取材!バンプ・オブ・チキン」とありました。特集記事の見出しには、
 「4人の地元・佐倉市での凱旋ライブも、先週の土曜日に無事終了」とありました。


   『Tarzan』(2004年 マガジンハウス)
 表紙が高橋尚子選手です。文章もありました。

 『newsmaker』(2004年 ぴあ)
 表紙が佐倉高校出身の藤木直人さんです。
 ミニアルバムがあります。


 『音楽の友』9月号(2004年 音楽の友社)
 佐倉市立美術館で開催された「音のアンティーク展」(佐倉市民音楽ホール主催)
 の記事が紹介されています(205頁)、とありました。


 『別冊歴史読本 中世・戦国・江戸の城』(2004年 新人物往来社)
 裏表紙、全面が佐倉城跡上空の航空写真でした。
 歴博や佐倉市役所、新町の様子もわかります。これも、すごいですね。
 貴重な裏表紙の佐倉本です。


 『千葉ぴあ秋号』(2004年 ぴあ)
 佐倉の秋祭りがカラー、1ページで紹介されていました(79頁)。

 『智光』9月号(2004年 成田山だより)
 本書に湯浅吉美氏が「成田街道 いま昔」を連載しており、本号は「臼井
 城跡」について書かれています。


 『歴史読本』 10月号(2004年 新人物往来社)
 「特集 300藩 大名夫人の幕末維新」で、最後の佐倉藩主堀田正倫夫人、吉子が
 紹介されています。


 『Chiba Walker』 9/15 → 9/28 (2004年 角川書店)
 「各駅Walker 京成佐倉駅」があり、歴史散策1日コースとして、市内の史跡や飲食店が
 紹介されていました(9、10頁)。


 『智光』10月号、11月号(2004年 成田山だより)
 湯浅吉美「成田街道いま昔」があり、10月号には「臼井の史跡」、
 11月号には「印旛沼の干拓」が記されています。


【2005年】
 『京成らいん』2・3月合併号(2005年 京成電鉄)
 「プラットホームで会いましょう」に、人気タレントの
 パペットマペットさんが紹介されています。
 パペットマペットさんは、「うし」と「カエル」の人形を使って、話を進めるのですが、その中でカエルさんの出身は
 「僕は印旛沼周辺です」(5頁)とありました。
 また「そうそう、夏の佐倉・国際印旛沼花火大会も、すっごくきれいで思い出に残っています」とありました。
 これはパペットマペットさんの出身をさすもので、すなわちパペットマペットさんは佐倉出身であるということが、
 この文章でわかります。以前からパペットマペットさんは佐倉出身と薄々わかっていましたが、佐倉出身と
 記した本や雑誌がありませんので、紹介はしてきませんでした。
 いや、まだ正確にはパペットマペットさんのカエルの出身が佐倉ということになるのでしょう。
 人形遣いは黒子でしょうから、カエルさんの出身が佐倉ということにしておきましょう。


 『文藝春秋』9月号(2005年)
 阿川弘之氏が「葭の髄から・百一  江戸城大奥」を連載しています。9月号は堀田正睦について書かれていました。

 『智光』9月号(2005年 成田山だより)
 湯浅吉美氏の「成田街道いま昔」、本号は「本佐倉城周辺の寺院」で、勝胤寺が紹介されていました。

   『カートピア10月号』(2005年 富士重工株式会社 )
 「(千葉スバル)佐倉営業所の宮内さんが・・・」(25頁)と、あります。

 『TICET CLASSIC』(2005年 クラシック・ジャパン) 
 佐倉市民音楽ホールで開催される「ウィーン・ニューイヤー・コンサート」が紹介されています。(251頁)


 『はらっぱ』(2005年 生活共同組合ちばコープ)
 特集「おのおのがた!千葉のお城でござる」の中で、臼井城が取り上げられていました。(11頁)

 『Solution TODAY』(2005秋号 東日本電信電話株式会社)
 千葉の人間力というインタビューの中で小出義雄監督の話が4頁にわたって掲載されていました。

 『SKYWARD』(2005年 JALグループ機内誌)、新宿の紀伊国屋で購入
 気になる町・好きな町「成田市・佐倉市」で、武家屋敷、城址公園、歴史民俗博物館が紹介されています。(93頁)

 『はらっぱ』(2005年 生活共同組合ちばコープ)
 特集「福運を願って七福神めぐり」の中に、佐倉の七福神が紹介されていました。(11頁)

 『ラグビーマガジン』12月号(2005年 ベースボール・マガジン社)
 佐倉高校ラグビー部が「県内では流通経済大柏を追走する強豪」と、3ぺージ特集されています。(128頁)
 佐倉高は今年の県大会準決勝で、流経柏と対戦し涙を飲みました。


【2006年】
 雑誌『月刊 スティグマ』(006.4月号 第121号 千葉県人権啓発センター)
「佐倉市立佐倉東小学校の取り組みから学んだこと」という小文がありました(8頁)。

 まちづくりマガジン『すたっと Stad』4号(2006・春号 高千穂ネットワーク)
 春のイベント情報が満載です。市内の公民館、図書館に置いてあります。無料。

 雑誌『週刊新潮』(2006年6月15号 新潮社)
「フォト アウトサイダー」という欄に、名庭園で知られた深川「旧佐倉藩主堀田邸」が紹介されていました。
 広い池と石橋のある写真と解説です。
 文章の出だしは「下総佐倉藩主・堀田正倫によって建築された旧堀田邸(千葉県佐倉市)が、早ければ今月中、
 遅くとも7月には重要文化財に指定される予定だ。そしてご覧の写真は東京・深川佐賀町にあった堀田正倫邸の庭園である」とあります。
 現在、佐賀町にあった旧堀田邸跡はコカコーラの駐車場あたりと思われ、当時の面影はありません。

 雑誌『千葉ウォーカー』(2006 NO13 6/7→6/20 角川書店)
 京成臼井駅前にあるラーメン店「麺屋青山」が紹介されています。

 雑誌『鉄道ダイヤ情報』(2006年6月 交通新聞社)
 表紙が「物井〜佐倉」間を走る成田エクスプレス。また特集でエクスプレスが詳しく紹介されています。
 このうち数カット、佐倉周辺の写真もあるようです。

  雑誌『武道』(2006年8月) 立身流が載っていました。

 まちづくりマガジン『すたっと』(2006 8・9月号 高千穂ネットワーク)
 
佐倉周辺の情報を掲載。

 雑誌『男の隠れ家 城下町迷宮 其之弐』10月号(2006年10月 680円 アイデア・ライフ)
  関東・関西 日帰りで行く小さな城下町の一つとして佐倉が取り上げられています。
  佐倉城、ひよどり坂、武家屋敷、木村屋、玉家、旧堀田家住宅などが出ていました(66頁)。
 本の体裁がすばらしいです。佐倉が栃木、川越、龍野などとともに全国的に取り上げられたので、
 さらに知られていくと思います。

 雑誌『新潮』(2006年10月 900円 新潮社)
 吉村昭氏の遺作「死顔」に蘭方医佐藤泰然の話が出ています(36頁)

 まちづくりマガジン『すたっと』2006年10.11月号(2006年10月 高千穂ネットワーク)
 特集「本と映画に見る佐倉」に、満開佐倉文庫の話をしています。

  情報紙『hello BOSO(はろ〜房総)』2006.秋冬号(2006年11月 東京電力千葉支店)
 「キラリ!房総K佐倉・坂道さんぽ」に佐倉が見開きで紹介されています(2頁)。

  情報紙『京成らいん』11月号(2006年10月 京成電鉄)
 佐倉城址公園のガイドと、佐倉市在住のモンキー・パンチさんが紹介されていました。
 「9年前にここに越してきたんですが、当時はとても静かでヒバリがさえずるようなところだったんです。
 今は、都会へのベッドタウンとなり、買い物の商店が充実した住みよい街となっています。」(6頁)

 雑誌『鉄道ダイヤ情報』12月号 NO.272(2006年12月 交通新聞社)
「里山の風 総武本線物井〜佐倉」として、カラーで8ページにわたって列車風景が紹介されています(撮影者 末吉邦男氏)。
風景は春夏秋冬があり、大変に参考となりました。

【2007年】
 隔月刊誌『ゆるり』(2007年1月-2月号 千葉市勤労者福祉サービスセンター)
「房総紀行6 佐倉市 正岡子規『総武鉄道』」ということで、佐倉が取り上げられています。(9頁)

 雑誌『別冊 旅の手帖 千葉再発見BooK』(2007年2月 880円 交通新聞社)
  旧堀田邸、歴博、手づくり工房さくら、川村記念美術館が出ています(76〜77頁)

  まちづくりマガジン『すたっと stad 9号』2007年 2・3月号(2007年2月発行 轄p逡艫lットワーク)
「すたっと歩こう! ちばグリーンバス〜佐倉観光循環線〜旧城下町の旅」に掲載されています。(12、13頁)

 生協ちばコープの機関誌『はらっぱ』4月号(2007年3月)
「ビバちば」というシリーズ、今回は佐倉。「十一万石の城下町、佐倉を歩く」かわいい絵地図つきです。

 PR冊子『JR東日本 小さな旅』(2007年3月>2007年5月 東日本旅客鉄道株式会社)
「お花の見どころ 大特集 東京・千葉エリア」桜の名所が6ヵ所紹介されている内の一つに「佐倉城跡公園」が入っています。(12、13頁)

 情報誌『LOCOL(ロコル)』Vol.0創刊準備号(2007年4月 エリート情報社)
 財団法人印旛郡市文化財センターの考古資料展示室が紹介されています(37頁)

 雑誌『散歩の達人MOOK 京成線完全案内』(2007年4月 880円 交通新聞社)
 「佐倉歴史散歩」というページがあり、佐倉で見学できる施設やお店が紹介されています。(64〜85頁)
 また、車だん吉さんの佐倉案内「車だん吉ぶらり旅」があり、お店として、かき揚げの「仙石ストア」と、佐倉名産の大和芋を食べさせてくれる「うざわ」が紹介されていました。

 情報紙『ぶらりネット CHIBA』 VOl 101(2007March-April)
 桜の名所として、佐倉城址公園、佐倉草ぶえの丘、川村記念美術館が紹介されています。

 雑誌『大人の遠足マガジン』(2007年7月 980円 JTBパブリッシング)
 古道探訪A「佐倉道」として、佐倉が見開きカラーで紹介されていました(114頁)。

 情報紙「すたっと」2007年10・11月号(高千穂ネットワーク)
「佐倉の秋祭り」・大神輿、山車のこと ・横町祭礼委員長インタビュー ・上町武尊囃子連の取材(6〜7頁)

【1月・2月】
 隔月刊誌『ゆるり』(2007年1月-2月号 千葉市勤労者福祉サービスセンター)
「房総紀行6 佐倉市 正岡子規『総武鉄道』」ということで、佐倉が取り上げられています。(9頁)

 雑誌『別冊 旅の手帖 千葉再発見BooK』(2007年2月 880円 交通新聞社)
  旧堀田邸、歴博、手づくり工房さくら、川村記念美術館が出ています(76〜77頁)


【2月・3月】
情報紙『すたっと』9号 2007年2・3月号(2007年2月発行 轄p逡艫lットワーク)
「すたっと歩こう! ちばグリーンバス〜佐倉観光循環線〜旧城下町の旅」に掲載されています。(12、13頁)

 生協ちばコープの機関誌『はらっぱ』4月号(2007年3月)
「ビバちば」というシリーズ、今回は佐倉。「十一万石の城下町、佐倉を歩く」かわいい絵地図つきです。

 情報誌『LOCOL(ロコル)』Vol.0創刊準備号(2007年4月 エリート情報社)
 財団法人印旛郡市文化財センターの考古資料展示室が紹介されています(37頁)


【4月・5月】
 雑誌『散歩の達人MOOK 京成線完全案内』(2007年4月 880円 交通新聞社)
 「佐倉歴史散歩」というページがあり、佐倉で見学できる施設やお店が紹介されています。(64〜85頁)
 また、車だん吉さんの佐倉案内「車だん吉ぶらり旅」があり、お店として、かき揚げの「仙石ストア」と、佐倉名産の大和芋を食べさせてくれる「うざわ」が紹介されていました。

 情報紙『ぶらりネット CHIBA』 VOl 101(2007March-April)
 桜の名所として、佐倉城址公園、佐倉草ぶえの丘、川村記念美術館が紹介されています。

 PR冊子『JR東日本 小さな旅』(2007年3月>2007年5月 東日本旅客鉄道株式会社)
「お花の見どころ 大特集 東京・千葉エリア」桜の名所が6ヵ所紹介されている内の一つに「佐倉城跡公園」が入っています。(12、13頁)


【7月】
 雑誌『大人の遠足マガジン』(2007年7月 980円 JTBパブリッシング)
 古道探訪A「佐倉道」として、佐倉が見開きカラーで紹介されていました(114頁)。


【10月・11月】
 情報紙『すたっと』2007年10・11月号(高千穂ネットワーク)
「佐倉の秋祭り」・大神輿、山車のこと ・横町祭礼委員長インタビュー ・上町武尊囃子連の取材(6〜7頁)


【12月】
『ひまわり倶楽部』(2007年12月 ちばぎん総合研究所)
 特集◎城下町の文化と水辺の自然に親しむ旅「佐倉・印旛沼紀行」あり。
 私は、旅のコラム「多くの傑人を生んだ幕末〜明治期の佐倉」を執筆しています。千葉県内の千葉銀行に配置される、この雑誌には、 私の経歴として「佐倉市の歴史や文学に関した図書情報を集める電子図書館 満開佐倉文庫を主宰」としました。
 
雑誌『おかずのクッキング』12・1月号(テレビ朝日発行)

「毎月19日は食育の日 郷土料理を食べよう」で、佐倉の和田小学校の事例が取り上げられています。

情報紙『すたっと』14号/2007年末・2008年始号(2007年12月 高千穂ネットワーク)
「開国150周年と佐倉」に、3人の方(堀田家廟所清掃の会世話人、郷土資料収集家、佐倉藩友会事務局長)の メッセージが掲載されています。(6P,7P)
「佐倉七福神」七福神をめぐる写真紀行!(14P,15P)
まちの職人「組紐職人 久田余松さん<佐倉市西志津>」(20P)

 


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