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  2001年以降に出版された佐倉本の著者  【あ】 〜 【と】 

                                     【2006.1.26 新設】  【2006.8.1 更新】  
                
【あ】
赤坂英一『ジャイアンツ愛 原辰徳の光と闇』(2003年5月 講談社)
阿川佐和子『ガハハハのハ この人に会いたい3』(2003年6月 文藝春秋)
芦田富雄『彼らの転機』(2003年7月 日本経済社)
有森裕子『わたし革命』(2003年11月  岩波書店)

【い】
五木寛之『元気』(2004年4月 幻冬舎)
伊集院憲弘『機上のVIPたち チーフパーサー追憶のフライト』(2003年9月 廣済堂出版)
イデア・ビレッジ『千葉 上等なランチ』(2005年8月 1500円 メイツ出版)
生島淳『駅伝がマラソンをダメにした』(2005年12月 700円 光文社新書)

【う】
内田康夫『中央構造帯』(2002年10月 講談社)
内田儀久『電子図書館 満開佐倉文庫』(2003年7月 中央公論事業出版)

【え】
江本孟紀『総理大臣長嶋茂雄』(2001年3月 飛鳥新社) 
絵守すみよし『人形師「原 舟月」三代の記』(2003年9月 青蛙房)

【お】
小畑良夫『臼井城物語』(2001年3月 崙書房)
織田淳太郎編『20世紀完全版 長嶋茂雄大事典』(2001年3月 新潮社) 
越智正典『実況 長嶋茂雄』(2001年11月 毎日新聞社)
鬼塚喜八郎『念じ、祈り、貫く』 なにわ塾叢書78(2001年11月 ブレーンセンター)
緒方邦彦『長嶋家の真実』(2001年12月 ぶんか社)
岳真也『土方歳三 修羅となりて北へ』(2002年4月 学習研究社)
及川修次『写真集 利根川紀行』(2002年7月 国書刊行会)
織田淳太郎『ニッポン野球珍事件記録大全』(2003年4月 東京書籍)
折茂鉄矢『勝負強さの探求』(2003年4月 PHP研究所)
乙川優三郎『武家用心集』(2003年8月 集英社)
小倉博『成田の史跡散歩』(2004年4月 崙書房出版)
小倉光夫『房総風雅史』(2003年12月 思文閣)
尾崎義文『水辺の風景 春夏 印旛沼〜鹿島川』2003年9月 学習研究社協力)
大槻幸一郎『新米副知事おたおた日記』(2004年9月 オフィスエム)
小倉光夫『房総キリスト教史』(2005年7月 2000円 恵泉書房)
押尾忠『ふるさと探訪―下総台地の民俗―』(2006年3月 印刷 正文社)

【か】
川田 壽『「成田参詣記」を歩く』(2001年 崙書房)
川嶋保良『西周夫人 升子の日記』(2001年5月)  
川名登 編『街道の日本史19 房総と江戸湾』(2003年3月 吉川弘文館)
兼坂祐『コメ革命』(2003年7月 文芸社)出版
影山貴彦『華 メディア・エンターテイメントの世界』(2003年8月 1200円 世界思想社)
海原徹著『江戸の旅人 吉田松陰』(2003年2月 ミネルヴァ書房)
鴨志田穣『日本はじっこ自滅旅』(2005年3月 1575円 講談社)
学海余滴研究会編『学海余滴』(2006年3月 5,800円 笠間書院)

【き】
金文吉『津田仙と朝鮮』(2003年2月 世界思想社)

【く】
車だん吉『車だん吉 ぶらり旅』(2001年6月 風塵社) 
黒井克行『駆け引き 高橋尚子とリディア・シモン』(2001年9月 新潮社)
黒井克行『高橋尚子 失われた夏』(2004年11月20日 新潮社)
久保木良監修 写真集『佐倉・四街道・八街の100年』(2002年9月 郷土出版社)
工藤健策『名将たちはなぜ失敗したか』(2003年5月 草思社)

【け】
ケビン・ショート『ドクター・ケビンの里山ニッポン発見記』(2003年3月 家の光協会)

【こ】
小林信也『長嶋はバカじゃない』(2001年 草思社) 
近藤義之『ピンチに強い人 チャンスに弱い人』(2001年7月 産経新聞社)
小出啓子『爆走!小出家の人々』(2001年10月 現代書林) 
小出義雄『Qちゃん金メダルをありがとう』(2001年12月 扶桑社)
小出義雄 中谷彰宏『本当の生きる力をつける本』(2002年7月 幻冬舎)
小出義雄『へこたれるもんかい』(2004年7月 幻冬舎)
児玉光雄監修『強くなるメンタルトレーニング トップアスリート16人』(2002年 成美堂出版)
後藤正治『マラソンランナー』(2003年12月 文春新書)
国立歴史民俗博物館友の会 「軍隊と地域」学習会の記録『佐倉の軍隊』(2005年3月 500円 オクノプリント社)
小原敏彦編『長嶋茂雄に会いたい』(2005年7月 1300円 エコー出版)

【さ】
佐波正一、佐波薫、中村妙子『三本の苗木』 (2001年8月)
斉藤悌市『吾が人生に悔いはなし』(2003年5月)
斉藤多喜夫『幕末明治 横浜写真館物語』歴史ライブラリー175(2004年4月 吉川弘文館)
佐藤安弘『アテネ五輪野球日本代表監督・長嶋茂雄の闘い』(2004年7月 日刊スポーツ出版社)
佐倉市『佐倉の湧き水物語 〜佐倉の湧き水30〜』(2006年3月)

【し】
白鳥孝治『湿地の文化、再生印旛沼から』(2000年 梨の木舎)
清水哲男『さらば、東京巨人軍。』(2001年 新潮社)
篠田達明『空の石碑』(2001年 NHK出版) 
新宮正春『知られざる長嶋茂雄』(2001年8月 角川書店)
笙野頼子『S倉迷妄通信』(2002年9月 集英社)
笙野頼子『金毘羅』(2002年10月 集英社)
笙野頼子『片付けない作家と西の天狗』 (2004年6月  河出書房新社)
東海林さだお『東海林さだおの大宴会』(2002年12月  朝日文庫)
司馬良太郎『司馬遼太郎全講演〔4〕』(2004年1月 朝日新聞社)
島尾敏雄『死の棘日記』(2005年3月 2200円 新潮社)
清水良典編『現代女性作家読本C 笙野頼子』(2006年2月 鼎書房)

【す】
末吉正子編著・藤原道子絵『5分で語る むかし話ワールドへようこそ』(2005年8月 一声社)

【せ】
【そ】
祖父江一郎『幕末士伝 中居屋炎上』(2002年10月 集英社)

【た】
田原総一郎『面白い奴ほど仕事人間』(2001年 青春出版社) 
高岡英夫『スーパースターその極意のメカニズム』(2001年 総合法令出版)
高橋尚子『風になった日』(2001年 幻冬舎)  
高橋尚子『夢はかなう』(2004年7月 幻冬舎文庫)
田中真澄『50歳からの定年予備校』(2003年7月 講談社+アルファー文庫)
高見澤幸子『平和への体験的提言』(2002年9月 文芸社)

【ち】
千葉茂『嗚呼、我が心の長嶋茂雄』(2001年3月 ラインブックス)
千葉真子『ベストスマイル 補欠になった私』(2004年8月3日 1400円 文春ネスコ)

【つ】
【て】
【と】
戸部良也『プロ野球英雄伝説』(2002年10月 講談社文庫)
土居良三『評伝 堀田正睦』(2003年4月 国書刊行会)
土門周平『陸軍大将 今村均』(2003年8月 PHP研究所)
       


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