雑誌 
                 
         (2006年1月1日〜6月30日)


 6月4日
  Y3さんから、佐倉本情報をいただく。
 『旅行読売』(2006年7月1日 旅行読売出版社)に、「東京50キロ圏内歴史探訪ひょいと日帰り86コース」という特集があり、佐倉が1ページにわたって紹介されていました(32頁)。
 Y3さんは、この特集を見て、「これは!」と思ったそうです。そして、ページをめくり、「やっぱりあった」と思ったそうです。Y3さんには、この間、佐倉本の話をしたばかりです。「一度聞いたら、佐倉本が頭から離れなくなってしまった」と、笑いながら話してくれました。申し訳ありません。

 昨日、「はねいガーデン」におじゃましたとき、満開佐倉文庫の話をしたら、園主の奥さんが「うちの庭が週刊誌に紹介されたことがります」といって、週刊誌を持ってきてくれました。
 『週刊新潮』(平成12年7月20日発行)「四季を楽しむ ガーデニングテクニックJ ハーブ&キッチンガーデン@」に、「はねいガーデン」がカラーで紹介されていました。
 私は、「これもりっぱな佐倉本です。大切にしてください」といいました。

   5月30日
  Mさんから佐倉本のメールあり。
 雑誌『日経アーキテクチュア』(2002 3-18 NO.714  日経BP社)特集「気持ち建築のすすめ」で、気持ちの建築実例があり、「思い思いに過ごせる場」として、佐倉市ヤングプラザが紹介されていました。

 3月22日
 M・Sさんから初メールあり。
 現在も佐倉関連資料の収集をしているので、メールを差し上げました。
 日本自動車連盟(JAF)発行『JAF MATE』4月号の特集記事「ユニーク美術館、アートドライブ」の中に川村記念美術館が掲載されています。写真で美術館の概観とレンブラントの「広いつば帽を被った男」の作品が紹介されています。

 <返信>
 知りませんでした。ありがとうございます。これからも気軽にメールください。

  誰からいただいた情報であったか失念しましたが、『京成らいん』2・3(2006年2月24日 京成電鉄株式会社)「京成沿線歴史散歩」は大佐倉でした。
 次号(4月号)、3月24日発行は京成沿線ロケ地ガイドだそうです。ほしいのですが、どなたか確保できますか?



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