五月雑記

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五月三十六日(火)

 どうも、ケンウチウミです。
正確な日付は六月五日です。


カレーがうますぎるんです。
特殊性癖の話ではない(人の業とは、斯くも……)。
世間一般の意味におけるカレーである。


以前、扁桃腺をやったための絶食で鍋生活を終えた(結局二ヶ月くらい食べ続けてた)のですが、今はカレー生活なんですよ。
鍋生活終了後、ヒマに飽かせて簡単な料理とか作るようになったんです。
それで「どうせなら好物を作ろう!」とか思って肉じゃがを作ったりしてました。
そんなある日、材料を煮込んでる時に「ここにカレールーを入れればカレーになるんじゃないのか?」と気付きまして。
で、後日やってみたら本当にカレーが出来た。
それからだよね。
もう毎日カレー。
冗談抜きで毎日カレー。
楽ちんなんだよ。
そしておいしいんだよ。
もう本当に、臭ぇ身体で臭ぇ息を吐きながら臭ぇ文章を書くようなフリーライターなんかではなく、コックコートを小粋に着こなし、満面の笑みで「いらっしゃいませ」とか言えちゃう、小さい洋食屋のヒゲ店長とかいう道も僕にはあったんじゃなかろうか、と思えるほどにおいしいんだ。
夜、寝る直前だというのに「んん、なんか小腹空いてるみたいだな?」などと気付いたら、ノータイムで炊飯器のご飯を確認、鍋のカレーを温めなおしですよ。
ここ最近は「自慰がしたい!」という衝動と同じ熱量で「カレーが食べたい!」という衝動が巻き起こるようになりつつある。
特に、今日作ったシーフードカレーなどは、もう、あなた。
魚介のエキスの。
魚介のエキスが。


そんなこんなで、カレー生活が既に10日くらい続いてたりします。
「カレーにコレ入れるとおいしいよ」といった豆知識があったら、教えてもらえると嬉しいです。
嬉々として実行します。
ただ、嘘だけはカンベンな。
「コピー用紙ちぎって入れてみ? コピー用紙ちぎって入れてみ?」とか絶対に許さないよ。


あ、あと「ん? カレー? そんなんでよかったら作ってあげよっか?」という美少女がいれば、当然僕としてもやぶさかではない。
一緒に材料買いに行くべ?
てっ、てて、手つないで行くべ?
大丈夫。
ケンさんキモくない。
ケンさん全然キモくない。
ぜんぜんキモくないよ。