十二月雑記
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十二月三十一日(日)
どうも、ケンウチウミです。
肩で息をしていた。
何度も。
何度も。
何度も。
飽くほどに、飽くほどに中へと放出していた。
既に意識は朦朧としており、己の皮膚と周りの空気との境界が曖昧に感じられた。
ぐったりと脱力し、もうこれ以上は無理なように思われた。
しかし、かわるがわる現れる男達にそれを擦りあげられると、再び身体の奥に熱いものが発生する。
そうされることで、細い身体を震わせ、己の意思とは無関係に絞り出されていく。
何度も。
何度も。
何度も。
もう数えるのも諦めた。
今度はゆっくり、だらしなく開いた孔へと指が侵入してくる。
孔の周りはぬらぬらと光る分泌液で濡れそぼり、指の進行を妨げるどころか容易にしていた。
これが、指なのか。
そう思われるほど、中に入ってきたそれは何倍にも太く感じられた。
それは時折、内壁の感触を確かめるように、指の腹でマッサージするように小さな円を描きながら、ゆるゆると、しかし確実に奥へと進んでいく。
その刺激によって発生した新たな感覚に驚きを覚える。
そうこうしているうちに、いつの間にか内部を練り上げる指の数は二本になっていた。
初めこそ恐る恐るだった指の動きも、既に遠慮の無いものとなっている。
ついに、その指先が最奥部にたどり着いた。
侵入者は、そこで発見した核へと触れると、指先でそれを抓りあげた。
先日の忘年会で、酒飲んで便所で吐いたお話よ。
ご迷惑をおかけしました。
超ごめんなさい。
酔っ払った僕はさぞかしウザかったことでしょう。
本当にごめんなさい。
良いお年を。
十二月十七日(日)
どうも、ケンウチウミです。
今日は日中出かけようと思っていたのですが、昨晩ホットカーペットの上でうつ伏せになっていたらそのまま気を失い、目覚めるとなんかもう夜。
馬鹿か。
どれだけ寝てるんだ僕は。
外出中にバルサンもたく予定だったのに。
昨日、友人から「忘年会やるよー」という電話。
そういうイベントに誘ってくれる人がいるということは本当に嬉しいことだなあと思い、心をしっとり濡らしていると、その友人から「今年は去年みたいに服脱がないでね」などというビックリ発言。
はて、そんなこと僕がしてましたか。
当時の僕はそんなに愉快だったっけ?
本当にそんな記憶がなく、友人に訊きなおすと、「してたよ。カラオケボックスで開始五分で全裸になって、曲選ぶ本むしってたよ」とおっしゃる。
そう言われておぼろげに思い出してきた。
確かに去年の僕は、小人さんに脳内でソイヤ!ソイヤ!って踊られてる感じになってたかもしれない。
野郎だけで酒飲んでカラオケ行って「女気(おんなっけ)ねえから俺以外女装しろよ!」とか吠えてたかもしれない。
うわあ、ごめんなさい。
十二月十三日(水)
どうも、ケンウチウミです。
つい先日仕事の打ち合わせで人と会ったのですが、その時に「一緒にエアバンド組もうよ!」と提案したところ、先方さんに「またウチウミさんのいつものやつが始まった」みたいな顔をされたので失禁しそうになりました。
何かの間違いで30人くらい集まっちゃったらエアオーケストラ(流行りもの)でもいいかも、とすら考えてたのに。
十二月十二日(火)
どうも、ケンウチウミです。
PS3はどうにも劣勢のように見えるのですが、これを女の子がわんさか出てくるアニメやらゲームで例えるところの「凄いお金持ちで主人公の男に高価なプレゼント等で迫るもあんまり相手にされず、主人公の幼馴染みとかに負けててキーッ!ってなってる気位の高いロリお嬢」というイメージで擬人化すると、ちょっと「うん、それってイエスだね!」という感じになってくるんじゃないかという気がしてきた。
僕が欲しいのはXbox360なんですけど。
カルドセプトやりたい。
十二月五日(火)
どうも、ケンウチウミです。
テニスっぽいアレのゲームをプレイ。
テキストを読み進むうち、美少年達にモテモテの主人公(女子)に対して、何故か嫉妬にも似た感情が。
え、何で?
鳳くんっ、水汲むの手伝うよっ!
十二月三日(日)
どうも、ケンウチウミです。
冬寒い。
昨晩は友人と酒飲んでました。
その席で友人が「俺の来年の目標は『ケンさんに彼女を作る』にする」などとおっしゃる。
ある人から「新堂冬樹が面白いよ」と聞いたので、同作家の『溝鼠』という本を買って読む。
本読んでこんなに気分が悪くなったの初めて。