二月雑記

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二月五十二日(土)

 どうも、ケンウチウミです。
カウンタを付けたからといって更新するようになるというわけでもない男、それが僕。
正確な日付は三月二十四日である。


最近の僕はセックス・ドラッグ・ロックンロール(自慰・エスカップ・埋まらないマス目)三昧でした。
音沙汰が無くてページを開くたびにああ、今日も更新されてない、ああ、今日も。お元気でいらっしゃるのかしら心配ですとてもとても心配しておりますわたくしはこんなにも心配しておりますのにああ、今日もケンさんのことを考えておりましたらもう、もうこんなに……これは良くないこと、イケナイコトだと頭では理解しつつも一度灯された官能の炎は消えるどころか新たに新鮮な酸素を得たかのようにごうごうと渦を巻き少女の白く、甘い菓子をつまむためだけにあるようなほっそりとした指はするすると胸、腹、臍を滑るように移動していきます。だめ……だめですこんな(くちゅっ)、あ、んっ……ケンさんがイケナイのです(くちゃり)ケンさんのせいですわたくしはすっかり悪いコになってしまったので、す、はあっ……・ンッ……く、あっあっああんッ…………はあ、はぁ……(くたり)という美少女がウッカリ一人くらいはいたりいなかったりするのも想像に難くないのですが久々更新のケンさんはやりたいほうだい!


というわけで妙に忙しかったりするんです。
今年に入ってからも例年通りヘラヘラ過ごしてたのですが、なんかボコボコ仕事が入ってきて僕も自分はどこまでやれるのか、というキャパを忘れてたりしてなんだろう、今年の僕は勝負なの?と思うことしきり。
何だこれは。
風水か。
今住んでる部屋が風水的にステキ物件なのか。
僕がいつの間にか精妙なバランスで作り上げていたのか。
それならそれで昨年の引越しは実に良い行動だったといえるのですが、隣の住人が夜中うるさいのはどうしたものか。
世間的にはせいぜい22時過ぎになったら気を使って静かにしてるものじゃないんですか?
何考えて生きてんだ隣の女は。
夜中に掃除機かけだしたり洗濯機回しだしたり挙句にケタケタ大声で喋っておる。
うるさいのはもちろんのこと、周りの迷惑を考えずに夜中騒ぐという性根に普段、穏やかな微笑眼鏡というキャラで通ってる(通ってるの?)(通していきたいんだ)僕も怒り心頭。
僕も大概夜中起きてるほうなのでまあまあ日付変わるぐらいまでは我慢してやるかと思ってはいたんですけどもう日付変わったからいいだろういいよね蹴るぞ壁蹴るぞうん、よし、蹴るうぉいうっせえんだっつのこのくされまんこドーン!


ちなみに食事ですが、せっせと自炊してます。
むしろ外食する時はちょっと緊張するほどになってきた。
ケンさんは大丈夫かしら?ちゃんとお掃除してますかしら?洗濯は?お風呂は?風邪などひいてないかしら?ご飯なんてどうしておられるのかしらああもう心配です心配ですっ!こうしてはいられませんわ!わたくしが!わたくしがお世話して差し上げますっ!と、アポ無しで口にネギなどを覗かせた買い物袋を手に下げて僕の家の玄関まで来てしまったもののヤダ、わたくしったら気持ちばかりが先行してどうしましょう急に押しかけたら迷惑ですわよねでもどうしよう……と扉の前で逡巡していたところを僕に見つかり、ん?袋の中身は牡蠣にウナギに納豆ホタテ、フムン、大分傾向に偏りがあるようだが?やたらと亜鉛が豊富な食品ばかりだが?そんな初潮も来てないような幼い顔でどれほど僕から搾り取るつもりかね?そのオドオドした表情を象る仮面を剥がせば、そこにはサキュバスの貌が淫蕩な笑みを浮かべているのかね?その「いかにもワタシ図書委員です」という眼鏡を外せば、その奥の瞳は邪な期待に濡れ光っているのかね?よろしい。ならば僕もその期待に応えよう(指をパチン)(ズゴゴゴゴゴ)(開く秘密の地下室への扉)という美少女がウッカリ一人くらいはいたりいなかったりするのも想像に難くないのですが久々更新のケンさんはやりたいほうだい!

さて、食べているのは鍋である。
実は、前回の更新前ぐらいから毎日、冗談抜きで毎日鍋を食べている。
初めはチゲ鍋を作って食べて、ホウ、こりゃ楽でうまいな、と思って四日間くらい続けて食べてたんです。
そして間をおかずに「扁炉(ピェンローと読む)(いわゆる白菜鍋)」という鍋の存在を知り、これもまた作ってみたらおいしくて三日くらい続けて食べてたんですね。
と、そこで「あれ? 僕ってばもう一週間鍋を食べてる」ということに気付き、なれば、どこまで鍋を食べ続けられるのか挑戦してみようと思ったんです。
それが今に至り、もはや二ヶ月間も鍋を毎日食べているという生活に。
飽きないかと思われるのでしょうが、これが飽きない。
このウマさはもう、魔である。
毎日毎日、動きが緩慢になるほど食べ、これは間違ったスーパーサイズミーかというくらい。
毎晩たらふく食べ不摂生な生活を送っていればそりゃあ太ってるだろう、と思いきや、体重計乗ってみたらなんか減ってる。
あ、あれ?
ヘルシー過ぎ?