三月雑記
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三月三十四日(火)
どうも、ケンウチウミです。
三月中にやっていた仕事が全て落ち着いた途端に扁桃腺をイワす男、それが僕。
正確な日付は四月三日である。
数年前にもやりましたが、扁桃腺荒れ荒れ。
今回も苛烈に過ぎる。
口中に溜まった唾液/ヨダレを飲み下すのに「よし、飲むぞ」という覚悟が必要なくらい。
土曜夜に異変を感じはじめ、日曜日は激烈な痛みがイヤすぎて一日中眠ってました。
そして月曜朝一、痛みに脳まで沸き立ったような状態で耳鼻咽喉科に。
お医者さんは僕の喉を診るなり、「アッハ! これはまた見事に。写真撮っておきたいぐらいですねえ」と、テンション上がり気味。
今回も入院一歩手前だった様子。
そして即点滴。
あのう、点滴打ったらどれくらいで、痛みは…という目を潤ませた僕の切なげな問いに、OKせンせいゼンブ分かってますという顔で「最強の薬、処方しておきます(本当に『最強』という単語が出た)」と即答。
このお医者先生は話が早くて助かるズラ!
という訳で、その日の夕方ごろには何とか食事も出来るように。
そして今日も朝一で点滴。
ちなみに明日も点滴。
だって今日の具合を診た先生が、明日も打ったほうがいいですねえ。さもなくば週末に……とか言って脅すんだもの。
ちなみに点滴は薬の10倍くらい強い効き目があるそうで。
この先生マジ素敵。
というアレコレで今は痛みもかなり治まり、雨雲の切れ間から覗いた太陽を見て、笑顔を浮かべるくらいの余裕も出てきたりしてるのです。
それと同時に、薬をザラザラ飲みながら抗生物質最高とか思っちゃってるのです。
いけませんわ!そんな薬に頼るなんていけませんわ!ああ、これもわたくしがケンさんのおそばにいなかったから……これはわたくしの責にほかなりません!そんなオモシロイ色の薬なんかより、わたくしの唾液のほうが効果があります!神に仕える者はその唾液もレイケンアラタカなのですわ!父上がそう言っておりました!さあ、さあ、お飲みに!ケンさんさえよろしければわたくしは口移しでも構いませぬが!?構いませぬが!という美少女がいれば、当然僕も西洋合理主義的な悪魔の認識を改めざるを得ない。
ところで貴女は巫女とかソレ系のなにかであろうか?