こんDO's 料理 ! 2002.01.06 update
初めて作ったDO料理。携帯電話で作り方を聞きながらの力作。でも入れるだけ。DOは前から知っていたけど自分に無縁のものと。しかしある日突然DOに取りつかれてしまった。もちろんDOというよりDOで作った料理にである。
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チキンとジャガイモ |
その料理はチキンのモモ肉とジャガイモ、ニンジンの組み合わせであった。初めて食べるジャガイモの味。まさに魔法の鍋!
こうなるとDOが欲しくてたまらなくなるのが私の性格。早速ネット仲間にアドバイスをもらい、購入したのがユニフレーム製のDOであった。なんせメンテナンスがすごく楽というのと、今一番売れていると聞いたから・・・
こう来るともちろん買っただけでは気がすまない。さあ、DOで料理だ!さて何を作るか? やはりあの味しかない!
ということでチキンのモモ肉+ジャガイモ+たまねぎのコンビネーションで。何もわからず状態で炭をおこし、ジャガイモを洗い、肉に調味料を。 そして迷わずDO料理の師匠に電話をした。 寝起きの声だが親切に教えてくれて、できあがりは子供達も取り合いをするほどの大人気メニューとなった。
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ユニフレーム製DO |
−レシピ−
@DOをプレヒート(焦げ付かないよう底に網を)
Aジャガイモ、ニンジン、たまねぎをそのまま放り込む
DOの火加減は上:下=7:3くらい
B約30分後、串が通れば、塩、あらびき胡椒で下ごしらえをしたチキンのモモ肉を皮部分を上に向けていれる。この時肉は縮むため、少しくらい重なってもOK。
C約20分を目途に皮に少し焦げ目がつけば、カリカリの感触で美味しくいただけるでしょう。
DOは使いこむほどに味が出る。そして愛着が沸いてくるという。家族と同じで年をとる毎に・・・ これから精一杯いろんな料理に挑戦して、DOの世界を広げてみたいと思う、今日この頃であった。
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こんDO’s House Kitchin |
DOはアウトドアだけとは限らない。と家庭でも試してみた。熱源は炭に換えて豆炭を使用。しかし、この豆炭がなかなか火力が安定せず料理の間バーナーで火を起こしていた。
中身はもちろん今回もチキン+野菜のコンビネーションに挑戦。上火が安定しなかったこともあり、チキンの皮がカリッとまではいかなかった。豆炭の着火のためファイアースターターなるものを購入する必要があるようだ。
(2001.10.28)
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こんDO’s ハンバーグ |
右の写真はDOの蓋でハンバーグを焼いてみました。オリーブオイルで鉄板をならして、その後弱火でじっくりと。蒸しの為にDOの鍋胴体部分をかぶせてから焼きます。適当に返してできあがり。
表面はカリット、中身はジューシーな具合に焼けました。これはイケテル!
(2001.10.29)
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DOいろいろ |
LODGE社製の12インチ(レギュラー)キャンプダッチオーブン
左の写真は平成14年1月26日に購入し、シーズニング前の写真です。
これからシーズニングをして、使いこむことによりブラックポットへと変化を遂げることでしょう。
用途は主にデザート系(ケーキ、パン、ピザ)で比較的薄めの素材を使う料理となります。
(直径30cm、深さ10cm、重さ8kg)
左の写真はシーズニングが完了した状態です。まだ油でギトギトしていますが、ここからがブラックポットへの道の始まりです。
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LODGE社製の8インチサービングポット
主に用途は油料理に
フライドチキン、串揚げ、天ぷら、かき揚げ など
ブラックポットになった暁には煮込み系料理でも使用する予定。
何とも言えない丸みが可愛くて思わず右手に持っていました。
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LODGE社製8インチスキレット
妻が目玉焼き、ホットケーキなどを焼いてます。
お好み焼きもなかなかのものでしたよ。
将来娘が結婚するときにそっと持たせようと思っております。
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LODGE社製5インチのダッチオーブン
主に用途はオイルフォンヂュ、目玉焼き、ソース製造用として大活躍。
これもネット仲間のHPで見た途端に欲しくなり購入しました。現在は製造元では製造されてないとのこと。
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ご存知100スキです。フタ、リフターは友人が手作りしてくれました。
まだ料理はしてませんが、しばらくは観賞用としておきます。 |
レシピ集 |
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