Update:2006-01-14
ま〜た、突発的にコンテンツを増やした管理担当者です。 今回は現在好評発売中のPS2用ゲームソフト『北へ。〜Diamond Dust〜』のページを作ってみました。 すでに多くのSite様が、各ヒロインの攻略方法や楽しいコンテンツををUPされてますので、ここでは管理担当者の個人的感想などを中心に書いていこうと思います。 そして、2004年1月から放映された『北へ。〜Diamond Dust Drops〜』の感想なども、ぼちぼち書いていきます。 白銀舞い散る北海道を舞台に、5人+?の少女や女性達の切ない物語…だけで終わらない(汗)北へ。DD」を、しばらく楽しみたいと思います。はい。 |
●「北へ。」シリーズ 簡単なご紹介
〜Next シリーズ〜
〜NEXT MEDIA〜
続くよ… |
●「北へ。〜Diamond Dust〜」 個人的感想
私自身、この手のアドベンチャーゲームは、プレイヤーの視点を通じて、さまざまな設定を施されたヒロイン達の現状(DDでは、停滞・閉塞・ケガ&病気など…)が主人公と知合い、接していく事で、良い方向(ハッピーエンド?)に向かっていく物語(シナリオ)を楽しむゲーム…と頭では考えています。 ですから、アドベンチャーゲームに対しては、グラフィック&シナリオ&サウンド等の組み合わせにより、どれだけゲーム作品に熱中(集中?)出来たかで、管理担当者は個人的な「良し・悪し」を決めてしまう傾向があります。 実際、この「北へ。DD」もそれに当てはまると思ってるのですが、何と言うか作品の持つ『雰囲気?』が他のゲーム作品と何となく違うのです…(具体的に書けないのですが… (^_^;) ) 『北海道』と言う実在の地域を舞台にした、恋愛系のゲーム。 (過去に全国主要都市を舞台にした某恋愛系ゲームもありました。ただ地図上を移動する…だけでしたけどね。(笑)) しかしDDでは、その地で生活するヒロイン達との交流と同時に、北の『北海道』と言う舞台をもある意味『主役』として使われており、他のゲームでは感じ得なかったプレイ感?をも醸し出している気がしてなりません… それが前作「White Illumination」から引き継がれた魅力なのか、NOCCHI氏の描くキャラクターからきているのか… プレイした方々それぞれ感じた『北へ。』が、その答えとしか言えないだろう。私にはそう書く以外、言葉を見つけられません。 ただ、<物語>でも、<北海道>でも<キャラクター>でも、何か少しでも何か惹かれる要素を感じる事があれば、とある夏と冬の北海道を舞台にした、TV画面の中の物語を体験してみるのも、いいかもしれません。 そして、この作品をプレイして、実際に北海道へ行った方も結構いるのでは…と、思ったりも。(笑) (私は以前、某作品に惹かれ鎌倉に数回程行った事があります…。いやはや、若気の至りですな…) ただ…、純粋に快適なゲームプレイを楽しみたいとか、冒険活劇・不思議的な恋愛ストーリーを期待される方には、ぜひ…とお勧めは出来ないなぁ…と思います。(汗) |
●「北へ。〜Diamond Dust〜」 各キャラの個人的な感想… (※注意:感想にはネタばれが多数含まれおります。未プレイの方はご注意下さい) 茜木 温子 原田 明理 白石 果鈴 北野 スオミ 朝比奈 京子 催馬楽 笙子 (今途中まで…) まふゆ (最後の大ボス…?) |
●「北へ。〜Diamond Dust Drops〜」 各話の個人的な感想… (※注意:感想にはネタばれが含まれおります。見てない方はご注意下さい) ★第1話「〜函館〜 茜木温子 前篇」 ★第2話「〜函館〜 茜木温子 後篇」 ★第3話「〜北見〜 白石果鈴 前篇」 ★第4話「〜北見〜 白石果鈴 後篇」 ★第5話「〜札幌〜 朝比奈京子 前篇」 ★第6話「〜札幌〜 朝比奈京子 後篇」 |