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 「ありがちな少年少女向き小説」みたいなものを書いてみようかと思って書き始めてみました。ですので、設定自体にわたしのオリジナル性はほとんどありません。エドガー・ライス・バローズ先生ごめんなさい。(hiruneはターザンシリーズの本を読んだことはないんですが……)
 それにしても「第1部」ってなんだか大きく出ちゃったな……。ちゃんと第2部も書けるのかなー。おろおろ。

 あ、あと、健くんファンの皆さんへ! ……申し訳ないっす。 
 

(2001.1.13 hirune)

第1部

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回


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