まえがき
これは一応、V66人での舞台劇がみたいと思って書いたんですけど……(^^;;
だいたい、舞台劇というものをそんなに見た経験がないのに書くっつーのが我ながら無謀でした(^^;; わけわからん(^^;;
はじめの頃は歌とダンスのシーンも考えて入れてたんですけど、だんだんどこでどう歌ったり踊ったりすればいいのかわからなくなってしまうし……(^^;;
とにかくただただ、V6でお芝居を見たい、という気持ちででっちあげたお話です……。
いつものように6人の名前はそのまま使ってありますが、それは誰が誰だかわかりやすくするためと、そのほうが書いていてわたしが楽しいからで、中身は完全にフィクションです。それぞれの性格も、現実の彼らと対応してはおりませんので、どうぞ、あまり細部にこだわらずに読んでくださいませ……。
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