ばほうざん れんこういん はつうまでら
ここ一か月余り、外字エディターの不調に始まり、保存したメールが読めなくなったり、セキュリティープログラムが挙動不審だったり
本年の厄除け祈祷(初午会式)は、3月9日・10日の二日間です。 毎年3月の午の日に馬頭観音様に厄除けをお願いする古来より恒例の行事です。 厄年は左の表のように、一生のうちに結構頻繁に巡って来るのですが、その中でも特に左の○印の年を大厄または本厄と呼び、神仏のご守護が頂けるようねんごろに祈願するものです。 期日が近づいて来たので、準備に忙しくなります。 風邪には特に注意したいと思います。 皆さまもお気をつけ下さい。
新年の松の内も明けて、社会活動が始まっています。 良いお正月を過ごされたでしょうか? さて、現生人類の誕生から約20万年経った現在まで脈々と受け継がれた 命の絆の中に我々は生を受けました。 「吹けば飛ぶよなこの命 こんな命を生かすため 天地宇宙は総掛り」 自然界や社会や家族の時間軸・空間軸の交差する中心に「生かされている」自分が存在し、そのために「天地宇宙=神仏」は総掛りで応援してくれて います。 有りがたいことです。 今年もその想いを胸にして、生き抜きましょう。