新川千本桜の会(5班)の活動模様

12月:特集「ゴミとの戦い」とします
中止:花の風車は実施 写真をクリック(2006
(07.01.28 撮影
写真をクリック(2007
(07.03.26 撮影
写真をクリック(2008
(08.04.29 撮影
 今月は今年のテーマから外れますが、今も後を絶たない「ゴミ・不当投棄」との戦いを特集として紹介します。2006年〜2008年の3年間は真剣にゴミ問題をこのサイトで訴えました。
 上記写真をクリックしてください。新川遊歩道を歩いているとゴミ袋を持った一人ボランティアの方にお会いすることがあります。一人で数人の方がもくもくとゴミを拾っています。頭がさがります。一方平気でゴミを捨てていく人が絶えません。皆さんはどう思いますか。とりあえずクリック下さい。
11月:第10弾は「根元から倒された桜のその後」
2名参加:草刈り・剪定
(12.11.03 撮影)
台風4号で倒される
(12.07.03 撮影)
切り株に芽が
(12.07.03 撮影)
芽がこんなに成長
(12.11.08 撮影)
 今月は今年6月末の台風4号で5班内で唯一被害となった桜木の報告です。台風4号は6月という早い月に発生、猛威を振るいました。千本桜は大きいな被害を受けました。特に陽光桜の被害は甚大で4・50本がなぎ倒されました。その中で我が5班はたった1本が根元から倒される程度で済みました。きれいに片付けられた被害の桜木(写真:左から2枚目)の根元から「新しい芽」(写真:左から3枚目)がでているでは有りませんか。周りの草を刈ったり、材木を置いたりカバーしてまいりました。早く杭を打って保護しなければと思いつつ今日になってしまいました。緑化公社の草刈自動車の災難もスレスレで免れこんなに成長しております。時間に追われながら杭を打ってまいりました(写真:右)。見事な桜木に再生させたいものです。また根元からの芽ですから河津桜とは限りません。どんな桜かも楽しみです。(11月8日)
10月:第9弾は「枯れ木を救う」
雨で中止、公社草刈後
(12.10.01 撮影)
徒長枝を残し全切断
(07.11.25 撮影)
目印と同じ太さに
(08.06.01 撮影)
目印より太く成長
(12.10.01 撮影)
 10月7日は雨で中止となりましたが、事前現地調査の1日の写真で紹介とします。緑化公社の働きで下草はきれいに刈られておりました(写真最左)。
 今月は「枯れ木を救う」と題して、丸ごと枯れ始めた桜木の再生を紹介します。桜木が枯れ始め、枯れ枝の剪定の繰り返しでほとんど丸坊主と化し、かろうじて徒長枝だけが残った状態となりました。その徒長枝に全てを託し全ての枝を切り落とし、目印に50センチほど枯れ枝を残しました。1年後徒長枝は見事に成長し目印の枝とほぼ同等の太さまで成長、4年後の今年は目印枝より太くなり、見事な本枝として成長を続けております。開花時に紹介予定が撮影忘れで今月になりました。これで目印枝も切断できます。(10月1日取材)
9月:第8弾は「人災との戦いU」
 
2名参加:草刈り(写真左は草刈前:つる草が絡んでいる。右は草刈後、すっきりなる。) 焼け跡が
(06.05.09撮影)
補強が
(05.10.02撮影)
  釘が
(05.10.02撮影)
 9月2日、残暑厳しい中2名で桜木の根元及び菊周りの草刈を実施。桜木の根元の草刈は平戸橋から始め水管橋まで3日かかりました。逆水橋まで公社が刈っておりましたので桜木周りの手入れと逆水橋からの草刈を実施しました。先月は夏休みでしたので、つる草は写真左のように桜木に絡みつき、枝を切り取ったりの作業でした。
 今月は「人災との戦いU」として、焼かれて数年後強風で折れた桜木(写真中央)、補強後ほっておかれたため補強が桜木を痛めているもの(写真右から2枚目)、補強の柵がとれ、釘が桜痛めているもの(写真右)を紹介します。現在は会員の活動でどの桜木だったか分からなくなるほど回復、再生しております。
 なお、花のかざぐるまを作る会はカンナ・黄コスモス・紫陽花の順番に手入れに入るそうです。(8月4日、取材)
8月:第7弾は「「花のかざぐるまを作る会」の足跡」
 
夏休み。花のかざぐるまの会の活動の足跡を報告します。 こんな状況が
(2007.2.22撮影)
風車も回って
(2009.4.13撮影))
昨年の様子
(2011.9.7撮影)
 今月は夏休みで休みです。5班内で活動している「やちよ・花のかざぐるまを作る会」の活動の足跡を紹介します。
現在、新川千本桜の会の倉庫が建っている水道局のコンクリート広場(仮名)は竹やぶと葛のつるに覆われて、新川土手からは見えにくい場所でした。それを良いことに青少年がバイクで集まり、シンナー遊びをする危険な場所に変貌する兆候が現れました。千本桜の会はお竹やぶと葛のつるを除去し、新川土手から見える様にすることで対処することにしました。これを聞きつけた5班内の「やちよ・花のかざぐるまを作る会」の会員は「やちよ・花のかざぐるまを作る会」にやらせてほしいと班長会に出向いて申し出、その後印旛沼連携プレーにも参加(現在は撤退)しながら現在に至っております。竹やぶを開墾し、菜の花やコスモスを植えながら、花の風車を飾りつつ懸命に責任を果たしている姿はどう映っているでしょうか。昨年は黄花コスモスと黄カンナが見事に咲き誇り、飾ってある花の風車を覆い隠すほどでした。(8月5日、取材)
7月:第6弾は「台風4号の爪跡」
3名参加:草刈(桜木根元)
(写真は花の風車Gの花壇)
台風4号で倒木桜木の根元
(根元から小さな芽が出てました)
他班は50本ほどの被害
 今月は6月の台風4号の報告に変更します。6月にはめずらしい台風4号は新川千本桜にも壮大な被害を齎しました。特に「陽光」の被害が大きく、3班4班で50本程度の桜木が写真右の如く根元から薙倒されました。5班の河津桜の被害はたった1本でした。ただ、今回は幹が折られる被害ではなく、根元から折れるという今まで5班として有りえなかった状況でした。しかし、残った根っこから芽が出ており河津桜の力強い生命力に励まされました。植え替えられることなく、この芽が再生してくれることを願っております。((活動日:7月1日)
6月:第5弾は「人災との戦い」
     
2名参加:草刈・垂れ枝剪定後 2005.6.15撮影   2005.11.27撮影   2005.10.30撮影   2005.8.1712撮影
 今月は人災との戦いの報告です。2005年の写真ですが桜木もかなり成長しました。しかし成長につれてほって置けない状況がうまれました。それは台風や強風から守るためしばり紐やロープで縛ったり、プレートをくくりつけた針金などが成長した桜木に飲み込まれていきます。2005年10月30日撮影の桜木は台風にでもあえば折れるのが当然の状況です。守ろうとした行為も時間が過ぎれば仇となります。この点検は毎月行われます。『花が咲けば綺麗だね、ご苦労様。葉が茂る今は枝を何とかしてよ、』ですか。私たちの活動をご理解のうえ一緒に出きることからご一緒したいものです。((活動日:6月3日)
5月:第4弾は「病虫害との戦い」
4名参加:草刈後の桜木 2004.8.12撮影 2005.6.5撮影 2005.08.31撮影
 今月は病虫害との戦いの報告です。2004・5年ごろの写真ですが桜木もかなり成長した様子が伺われます。しかし、このごろは病虫害に悩まされた時でもありました。大量発生しした害虫が葉を丸めて中に入り込んで養分を吸い取るため葉は変形し、とさか状になります。この害虫がが桜に寄生するササキコブアブラムシなら1枚目の写真(2008.4.12)はすでに他の植物に移動してしまった後かもしれません。2枚目の写真(2005.6.5)は寄生中と思われます。3枚目の写真(2005.8.31)は依頼された行政が消毒を実施している模様です。((活動日:5月6日)
4月:第3弾は「狂い咲きの桜の後遺症」
風で飛ばされた倉庫 2012.4.2撮影 2011.11.1撮影
 今年のテーマ「再生」とは直接関係がありませんが、今年の河津桜は異常気象のためか開花が遅れた上、花数が少ない様に見えます。その上、葉が出始めて満開前から葉桜です。写真中央が4月2日撮影の開花模様ですが、まだ「つぼみ」も多く満開前にも拘らず葉が出ています。右写真が昨年11月1日に撮影した「狂い咲き」の模様です。全ての桜木が狂い咲きいています。
 桜の葉が全て落ちるのは12月末ごろですが今年は台風のあおりで10月初めには全ての葉が落ちてしまいました。その後寒い日が続き、急に暖かい日が続いたら狂い咲きとなりました。これで花芽を使ってしまったのでしょう。その上、開花が送れ、葉の茂るごろの開花となった為と思われます。(活動:4月1日、撮影:4月2日)
3月:「再生」、第2弾は「焼かれた桜」
 
3名参加:草刈・杭の撤去 2005.4.23撮影   2012.3.11撮影《奥の桜木の現状は右写真)
 今年は「再生」のテーマで今までの「桜守」の活動やその後の桜木の成長をお届けしております。
3月期は第2弾で「焼かれた桜木」を紹介します。桜木の成長と共に「野火」による桜木の損傷は跡をたちませんでした。私たちの守備範囲(八千代橋から平戸橋の左岸)でも2年間で4〜5箇所ほど大きな野火に見舞われました。写真は比較的小さな損傷でしたが御覧のとおりの焼け跡です。手前の桜木は現在は焼け傷もほぼ消え元気に再生しております。写真右が奥の桜木の現状です。この傷は今後も消えることなく周りの桜木より短い寿命になってしまうでしょう。ここは2本のみの損傷でしたが10数本も焼かれた箇所が2箇所もあります。左の写真は前日の強風で飛ばされた倉庫の模様。(活動:4月1日、撮影:4月2日)
2月:今年は「再生」をテーマに。最初に「手術した桜」
       
4名参加:点検、剪定を実施 2004.8.21撮影   2010.4.4撮影   2010.4.4撮影   2012.2.9撮影 
 点検を実施しながらの会話は「助けた木々の思い出話」でした。そこで今年のテーマは「再生」でいくとなりました。
第1回は手術を施した桜の紹介です。2004年台風22号で折られた桜木(写真中央)が手厚い保護で再生したものの傷が大きく将来のため手術を敢行(写真右より2枚目/3枚目)、お陰で様で木肉も盛り上がり傷口もこんなに浅くなりました(写真最右)。今年も見事な花で私たちを励ましてくれることでしょう。名樹木医(他称)は若菜さん。
1月:休み
 今月はお休みです。

 写真は千本桜雪景色「平戸橋」です。
 昨年3.11の東日本大震災で平戸橋は強度不足に陥り、交通止めとなっておりましたが、補強工事も終了し交通可能となっております。(1月24日撮影)