新川千本桜の会(5班)の活動模様

12月
12日:4名参加、菊の花を全員で処分しました。
11月
7日:菊・コスモスの手入れ及び草刈を4名で実施しました。
5日:黄花コスモス処分 14日:菊が咲いております 20日:カンナ移植終了
10月
23日:里親の富永さんが応援、アットの間にここまで刈り取る。カンナ移植も順調です(右写真:9月8日)。
3日:5名参加、私たち5名が草を刈りました。
9月
 12・19・20日:カンナ移植準備OK(やちよ・花のかざぐるまを作る会)
5日、4名参加。1ケ月休むと草ものびのび(左写真)、ここまで刈りました(中央・右写真)。
8月:休みですが、状況報告です。
活動は中止です。暑さに十分注意しましょう。
写真は左から「花のかざぐるまをつくる会」の足跡。右2枚は許されない犯罪:切断された千本桜木の若木60数本(平成21年植栽分)。8月6日撮影、
7月
4日、5名参加。班長・副班長は視察団対応へ。残り3名は草刈と枝切り落し。
写真は左から、低く垂れ下がった枝を切り落としている様子、草刈の様子、草刈後の菊花壇の様子
6月
 6日、3名参加。菊畑の草刈・草取りを実施。
 写真、左から、草刈・草取り後の菊畑。中央、菊畑の草刈風景、右、年には勝てぬと一服するメンバー。
5月
 2日、5名参加。草刈・草取り・名札点検を実施。
 写真、左から菜の花満開の中、菊畑の草刈作業、中:毎年測定している幹の太さの記録、右は菊畑の草取り作業の模様。
4月
  4日、4名参加。左:草刈の酒井さん、右3枚桜木の手術をする若菜さんと術後の桜木(最右)。
写真の桜木は台風で首の皮1枚残して折れた桜木です。当時は班員誰もが諦めての添え木と支え木での対応でしたが、ようやくここまで持ち直して成長をしてきました。班員の気持ちが通じたようです。プロ顔負けのテクニックと桜木に対する愛情です。
     
3月
 14日、3名参加、支柱の撤去しながら全体の点検をしました。
左の写真は台風で首の皮のみ残して折れた桜木の再生後に次回は「ノミで古傷を掘り取り塗布剤を注入し包帯しよう」と提案の若菜さんです。中央はほとんど枯れた桜木を選定し見事に再生できた桜木です。写真中央に切り取った幹の残骸の下から枝が伸び花を咲かせているのが判るでしょう。素人でも懸命に桜木を生かそうとすれば通じるものがあるようです。
7日は雨の為14日に延期、5日現在河津桜は2分咲きです。
2月:2月7日(日)3名参加、作業はゴミ拾いと打ち合わせ
1月:休み