ホーム大原近郊A宝泉院(1)

宝 泉 院 (1)

 宝泉院も庭が奇麗です。ただ、ここも夜間拝観をされているのですが、このお寺の天井は源光庵と同じく、血天井(鳥居元忠軍が豊臣の大軍と戦い、伏見城で自刃した。その霊を慰めるために、天井にその板を使っている)を用いてます。夏、幽霊を見るならまだしも、ここでの秋のライトアップは、恐ろしいです。良くないと思います。私は反対です。

 

 写真は、11月5日ものです。

宝泉院の写真@


勝林院から歩いて約3分、モミジがかかる橋を渡ったところに、宝泉院はあります。紅葉のころは、さぞかし奇麗でしょう。
宝泉院の写真A (五葉松)

山門を入って、1番に目を引くのが、この樹齢700年といわれる五葉松です。国の天然記念物に指定されています。

剪定によって、近江富士の形にされているそうです。これは、一見の価値があります。
宝泉院の写真B (鶴亀庭園1)

本堂に入って、私が1番注目したのは、鶴亀庭園のこのシャラノキです。植木好きの私でも、これほど立派なシャラノキ(ヒメシャラ)を見たことはありません。写真左側の紅葉した木です。


このシャラノキの後にあるのが、サザンカの古木で、庭の設定では、ここが蓬莱山です。
宝泉院の写真C (鶴亀庭園2)


池の形がで、築山がだそうです。難しい((^-^))。


(平成13年12月26日作成)


                           
次のページで、1番の名物である「額縁(がくぶち)庭園」について掲載します。


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