「何かゴーストセンター」と「SiReFaSo」
デザイン的には「ホワイト&ブラウン」が好きです。
自分でカスタマイズできる「キャラクターなんとか機」は素晴らしい着想だと思います。
画風などの方向性からさらにバリエーションが揃えば、フリーシェルはまた一つのステップを踏破するのでは?
「ジャコウエンドウの温室」
自作「アリア&アルケミー」には昔、「君さえいれば」というBGMがテーマソングに推されました
「ダルイズム(未来&デルタ)」
外見をシェル、中身をゴーストのトークと処理系統という定義に基づき、
勝負しているという言葉を“シェルからは想像のつかない意外性”と捉えます。
「楔とファージ 」はその点のインパクトが凄かったです
自分が伺かに求めている“非ツール化”への一つの可能性です
ただ、今の形はコミュニケートという爆発増殖には足りません。何か繋げる場が必要です。
「涼璃とまぐに」の「首かしげ(surface40)」
自分で作ったことはありません。
CG寄稿なら「壁伺」「Cyber Sphere」などに
石版が展示されていて、その100問100答をご覧になれます。
館主様をご理解する一端になるかもしれません。