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植村さんと帯広・十勝
1976年(昭和51)に『北極圏12000キロ犬ぞり単独走破』を終えた植村さんは、過酷な旅を共にした犬たちと別れがたく、日本に連れ帰りました。

 しかし、エスキモー犬が快適に暮らすには東京はあまりにも暑すぎてかわいそうでした。そこで、植村さんはおびひろ動物園と旭川市旭山動物園に寄贈することになり、この年の6月、「イグルー」と「イヌートソア1号」の二頭をおびひろ動物園に連れてきました。これが、植村さんと帯広・十勝の最初の出会いとなりました。

 これをきっかけに、毎年のように帯広・十勝を訪れ、多くの人たちとの交流が始まりました。


1976
6

 エスキモー犬二頭をおびひろ動物園に寄贈。

19771
 エスキモー犬との再会を兼ね、第14回帯広氷まつりに参加。会場で犬ぞりのデモンストレーションを行う。

19781
 北極圏単独犬ぞり旅行に備え、豊頃町湧洞沼で「帆かけ犬ぞり」訓練を行う。

19791
 グリーンランド縦断旅行のときのリーダー犬「クマ」をおびひろ動物園に寄贈。
 16回氷まつりに参加し、犬ぞりレースを開催。

19801
 17回氷まつりに参加。

1981年3月
 新帯広空港開校記念式典に出席のため、公子夫人と来帯。
 全日本エスキモー犬保存会主催の犬ぞり大会に参加。


1982年1月
 南極犬ぞり旅行に同行するエスキモー犬を引き取るために来帯。

1983年4月
 南極生まれの子犬を連れて来帯。
 池田町まきばの家オープン式に出席。


1983年8月
 平原まつりの盆踊りに公子夫人と参加。
 このとき、野外学校の夢を伝えていた。