diary
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10月31日 (土)  ソウル二日目

(coming soon! imamu)

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10月30日 (金)  ソウル初日

(coming soon! imamu)

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10月29日 (木)  沖縄 / 日記

沖縄より戻る。
濃密で有意義な旅。

とてもお世話になった、琉球大学准教授の入江徹さん、および入江研究室の学生のみなさんに、多謝。

(みなみ)


このところ全然日記が書けていませんね。ときどきチェックしてくださる方、すみません。9月のモスクワ旅行も詳細を書いていませんが、来月は忙しくなりそうなので、書く時間はまず取れないでしょう、、、。困ったものです。

とりあえず、今週の各日の簡単なメモをざっと書くことにしました。本人にはこうしたものは後日備忘録として役立ちますが、読む方はほとんど興味を惹かれないかもしれません。

本日は、午前幼稚園の役所用の書類作成など。午後、伯父の家の改修工事のために建設会社と現場立ち会い。それが思ったより時間がかかり、大井町の現場にはまわれず。

というわけで明日からソウルです。

(イマム)


10月28日 (水)  モスクワワークショップ報告会

芝浦工大にて、先月のモスクワワークショップの報告会に出席。

(イマム)


10月27日 (火)  授業と勉強会

午後、工学院大学にて都市デザインの授業。夕方、芝浦工大にて勉強会。

(イマム)


10月26日 (月)  トレジャーハンティング

終日、西麻布のギャラリー・ルベインにて、オランダのアーティストのグループ展の仕込みを手伝う。建築系の作家もいて、作家のチョイスも作品もかなり良く見ごたえあり。お薦めです。六本木ヒルズから徒歩数分。

「トレジャーハント」展 http://www.le-bain.com/gallery/lebain/index.html

(イマム)


10月25日 (日)  ブレイキング・グラウンド / 東京デザイナーズウィーク2009

わけあってダニエル・リベスキンドの「ブレイキング・グランド」を再読。リベスキンドはすっかりアメリカナイズされたのではという印象を強くする。

(イマム)


来週の10月30日〜11月3日に、明治神宮外苑にて<東京デザイナーズウィーク2009>が開催されます。
ここに、一昨年、昨年に引き続き、国士舘大学の建築学系の学生たちが参加しています。理工学部建築学系の伊藤哲夫研究室、国ジョージ広研究室、南泰裕研究室の大学院生を中心に、アイデアを形にして発表しています。
今年のテーマは、「LOVE GREEN」です。
よかったらお越し下さい。
下記の、student exhibitionのページをご覧下さい。

http://www.design-channel.jp/tdw/

(みなみ)


10月21日 (水)  八丈島

山本君と八丈島まで日帰り。はじめての八丈島はいろいろと印象的なもの・ことがありました。大里地区のこの地域の形式を残す古民家の実測。われわれはすっかりこうしたことの手際が良くなっている。

(イマム)

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10月20日 (火)  西日

(coming soon! imamu)

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10月19日 (月)  11/2、アートスタディーズ

来月の11月2日(月)に、銀座のINAX:GINZAにて、下記のアートスタディーズが開かれます。僕も出演予定です。よかったらお越し下さい。

『第16回アート・スタディーズ 』へのお誘いです。11月2日(月)午後6時から、京橋のINAX:GINZAです。
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レクチャー&シンポジウム 20世紀日本建築・美術の名品はどこにある?
第16回アート・スタディーズ 1980年〜1989年「《想像界》の復活とニューウェーブの台頭」


ゲスト講師

【建築】テーマ ポストモダン建築の時代(仮題)
磯達雄 (建築ライター)「磯崎新/つくばセンタービル−ラディカルな折衷主義」
浜田由美(会社員)「木島安史の時館『堂夢の世界』」

【美術】テーマ 《女性作家の台頭 佐々木薫/超少女たち》
松永康(アート・コーディネーター)「佐々木薫と名品−共時的な視点から」
三上豊(和光大学教授)「雑誌感覚『美術手帳』1986年8月号〈美術の超少女たち〉をめぐって」

『アート・スタディーズ』とは?
アート・スタディーズは多くの人の鑑賞に資する、歴史に記録すべき《名品》を求め、20世紀日本の建築と美術を総括的、通史的に検証、発掘する始めての試みです。先人が残してくれた優れた芸術文化を、多くの世代の人々に楽しんで頂けるよう、グローバルな新たな時代にふさわしい内容でレクチャー、討議いたします。

◆ディレクター 彦坂尚嘉(美術家、日本ラカン協会会員、立教大学大学院特任教授)
◆プロデューサー 五十嵐太郎(建築史家、建築批評家、東北大学教授)
◆アドバイザー 建畠晢(美術批評家、国立国際美術館館長)

◆討議パネリスト
◇五十嵐太郎(建築史、建築批評、東北大学教授)
◇ 伊藤憲夫(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長)
◇暮沢剛巳(文化批評、美術評論家)
◇ 新堀 学(建築家、NPO地域再創生プログラム副理事長)
◇ 橋本純(編集者)
◇藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
◇南泰裕(建築家、国士舘大学准教授)

◆司会 彦坂尚嘉(アート・スタディーズ ディレクター)
◆年表作成 橘川英規(美術ドキュメンタリスト)

◆日時:2009年11月2日(月)
17:30開場、18:00開始、21:00終了、終了後懇親会(別会場)

(東京都中央区京橋3−6−18/地下鉄銀座線京橋駅2番出口徒歩2分) (当日連絡先は 090-1212−4415 伊東)
◆定員:60名(申込み先着順)  ◆参加費:500円(懇親会参加費は別途)

◆お申し込み・お問い合わせは氏名、住所、所属、連絡先を明記の上、下記e-mailアドレスへ
art_studies2004@yahoo.co.jp

詳細情報はこちら
http://artstudy.exblog.jp/

◆主催 アート・スタディーズ実行委員会  ◆共催 リノベーション・スタディーズ委員会
◆後援 毎日新聞社/日本建築学会/日本美術情報センター

(みなみ)


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