山科へ入る道（写真）

　山科の近郊の毘沙門堂と日吉大神宮の付近を、私が行った時の写真をもとに話ます。
　

	山科へ入る道　（毘沙門堂への道）　毘沙門堂へは、山科駅のひとつ東の道を、真っ直ぐ行けば、車だと約５分、徒歩ですと約15分くらいでつきます。JRの山科駅の方が、京阪の山科駅より近いです。途中の道は、広くなったり、狭くなったりしますが、対向車が来ても、まず問題ありません。左写真のように、このあたりは奇麗に紅葉したモミジの木が沢山あります。足に自信がある方は、歩かれた方が良いと思います。
	山科へ入る道　（毘沙門堂駐車場①）　毘沙門堂の駐車場は、左看板の指示に従って登って行きます。
	山科へ入る道　（毘沙門堂駐車場②）　毘沙門堂の多聞閣の正面に駐車場はあります。10台くらいは楽に置けます。写真は、朝８時すぎの状態です。一台は、私のアウディです。近くにも沢山スペースがあるので、まず車は置けます。
	山科へ入る道　（日向大神宮への案内）日向大神宮へは、随所に左のような案内がが出ています。ここでは、左折して入ります。随所に出ているのですが、頼りないのも事実です。
	山科へ入る道　（日向大神宮駐車場）この鳥居の奥に駐車場があります。６台は置けるそうです。ここまで、来れば大丈夫ですが、結構坂を下ったり、登ったりしますので、大きな車でない方が良いと思います。地下鉄東西線の蹴上駅から、歩かれるには、景色も良く、紅葉も結構楽しめます。
	京都へ入る道　（山科から帰る道）左写真が、ちょうど蹴上の信号機のところです。左矢印の方向へ行けば、東山二条から平安神宮の方へ行けます。真っ直ぐ行けば、南禅寺・永観堂から、白川通りに出ますが、これが結構混みます。混んでいる時は、左を選ぶのが妥当です。もうひとつ、知っておいてほしいのは、右端の下を示した矢印です。これは、中央線を表しています。この写真では、３車線あって、向っている方向が２車線です。対抗方向が、１車線です。しかし、時間帯で変ります。大変難しいです。個人的には、恐ろしい目にあったことがあり、好きでないです（(＾-＾)）。

	山科へ入る道　（毘沙門堂への道）　毘沙門堂へは、山科駅のひとつ東の道を、真っ直ぐ行けば、車だと約５分、徒歩ですと約15分くらいでつきます。JRの山科駅の方が、京阪の山科駅より近いです。途中の道は、広くなったり、狭くなったりしますが、対向車が来ても、まず問題ありません。左写真のように、このあたりは奇麗に紅葉したモミジの木が沢山あります。足に自信がある方は、歩かれた方が良いと思います。
	山科へ入る道　（毘沙門堂駐車場①）　毘沙門堂の駐車場は、左看板の指示に従って登って行きます。
	山科へ入る道　（毘沙門堂駐車場②）　毘沙門堂の多聞閣の正面に駐車場はあります。10台くらいは楽に置けます。写真は、朝８時すぎの状態です。一台は、私のアウディです。近くにも沢山スペースがあるので、まず車は置けます。
	山科へ入る道　（日向大神宮への案内）日向大神宮へは、随所に左のような案内がが出ています。ここでは、左折して入ります。随所に出ているのですが、頼りないのも事実です。
	山科へ入る道　（日向大神宮駐車場）この鳥居の奥に駐車場があります。６台は置けるそうです。ここまで、来れば大丈夫ですが、結構坂を下ったり、登ったりしますので、大きな車でない方が良いと思います。地下鉄東西線の蹴上駅から、歩かれるには、景色も良く、紅葉も結構楽しめます。
	京都へ入る道　（山科から帰る道）左写真が、ちょうど蹴上の信号機のところです。左矢印の方向へ行けば、東山二条から平安神宮の方へ行けます。真っ直ぐ行けば、南禅寺・永観堂から、白川通りに出ますが、これが結構混みます。混んでいる時は、左を選ぶのが妥当です。もうひとつ、知っておいてほしいのは、右端の下を示した矢印です。これは、中央線を表しています。この写真では、３車線あって、向っている方向が２車線です。対抗方向が、１車線です。しかし、時間帯で変ります。大変難しいです。個人的には、恐ろしい目にあったことがあり、好きでないです（(＾-＾)）。