筏釣り釣行日記について 釣行回数はあまり多くありませんが、連続ボーズ記
録を含めて報告するページです。時期・場所・天候・水
温・使用エサに関連して釣果を記録して、次回の釣行
の参考データとすることを目的にしています。
またチヌ以外の釣果についても記録することにより、
仕掛けの準備などに役立てようと考えてます。
チヌ釣りを始めたのが1993年頃。
記録は1998年からのもの。
舞鶴湾青井の筏
(1998年12月以前の釣行記については記録していない) | |||
●1998年 | 12月06日 舞鶴湾大丹生(1) | ||
●1999年 | 07月10日 小浜湾若狭大島(2) | 08月28日 小浜湾若狭大島 | 12月04日 舞鶴湾白杉 |
●2000年 | 04月22日 小浜湾若狭本郷 | 11月03日 小浜湾若狭大島 | 11月23日 舞鶴湾青井 |
12月10日 舞鶴湾大丹生(2)+(大型バラシ) | 12月17日 舞鶴湾大丹生(1) | ||
●2001年 | 01月07日 舞鶴湾大丹生 | 02月11日 古和浦湾古和浦 | 02月24日 舞鶴湾大丹生 |
03月01日 小浜湾仏谷児島(大型バラシ) | 03月11日 的矢湾相差 | 03月17日 舞鶴湾青井(大型5匹) | |
03月20日 舞鶴湾青井(1) | 03月25日 舞鶴湾青井 | 05月05日 小浜湾若狭本郷 | |
11月17日 若狭本郷(大浦) | 12月23日 引本浦 | ||
●2002年 | 01月12日 古和浦 | 03月01日 小浜湾仏谷(1) | 05月03日 若狭本郷青柳(1) |
11月28日 舞鶴湾青井 | 12月28日 舞鶴湾大丹生(3) | ||
●2003年 | 01月11日 舞鶴湾青井 | 02月08日 舞鶴湾長浜(1) | 10月11日 舞鶴青井(3) |
10月25日 舞鶴湾青井 | 11月03日 舞鶴湾青井 | 11月30日 舞鶴湾白杉(1) | |
●2004年 | 02月11日 舞鶴湾大丹生(0) |
サイズ/釣行年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 |
20cm−30cm未満 | 3 | 4 | ||
30cm−35cm未満 | 3 | 1 | ||
35cm−40cm未満 | 1 | |||
40cm−45cm未満 | 1 | 1 | ||
45cm−50cm未満 | 3 | 1 | ||
年無し | 1 | |||
合計 | 3 | 6 | 5 | 5 |
釣行回数 | 5 | 11 | 5 | 6 |
釣行平均匹数/釣行 | 0.6匹 | 0.55匹 | 1匹 | 0.83匹 |
ゲット確率 | 40% | 50% |
2003年釣行記
【back】
2002年釣行記
【back】
【back】
【back】
2002年3月1日・・・小浜湾仏谷(児島の筏) (現在5連敗中。いつ釣れたかを思い出すと、丁度一年前の3月であった。何としてもこの釣行で連敗をストップしたいものだ。)
プロローグ
今回はネット仲間の貴さんが幹事でチヌキチさん、ヒラマサさん、亀ルーンさん、そして小賀さんとそのお友達の7名での釣行となった。釣行先は勿論3月1日解禁の仏谷である。昨年の大型バラシのリベンジも兼ねての釣行である。
5時に現地到着、奥城丸渡船は解禁日を待ちわびて釣行したチヌ師達で超満員状態。ここで同行者との待ち合わせ。挨拶も早々に準備に入る。奥城丸は人が多いため4人、3人の2台の筏になるとの事。
6時にニ番船で。早速ジャンケンをして3人中3番目。釣り座を岸向き(岸まで300m以上はあるけど)に構えた。斜め後ろの筏では一番船に乗った京阪チヌ研の兼松さんが釣っている。(実は私の釣り方はこの兼松さんのビデオを参考にし物なので凄く嬉しかった)
潮は少し濁っている。風が時折強く吹き、小雨も混じる状況。しかし、天気予報は穏やかな天気ということなのでそれに期待することに。(水温は計ってません)
戦略
ここの児島の筏は水深が4m〜6m。私の釣り座は3.5mくらいの超浅。潮が澄んでいれば完全にそこが目視できるであろうというものだ。そのためまず足元ではチヌは釣れないと判断。戦略としては足元にダンゴを落し、広角で約20mほど投げて、誘いながら手前に引いてくるという釣法に。
餌取の猛攻
まずはボケをつけて投げる。あわよくばモーニングサービス狙いで。しかし、ピクリともせず。この状態がしばらく続いた後、エサを引いて入るときに、クックックーという感じでアタリが。バッシーッと合わせたがあがってきたのは25cmくらいのフグ。やはりここはフグが多い。その後カキをつけてあげてくると針が食いちぎられている。今日は針を巻く回数が多くなりそうである。このフグ対策のため、足元に撒くダンゴにアミエビ、オキアミ、アケミ貝を混ぜおびき寄せ作戦を実行。
眠気
昼は煮込みラーメンとお握りを食べて睡魔もピークに。しかし、ここの児島の筏は5m×4mくらいの小さい筏で有るため、3人乗ると昼ねのスペースの確保は難しい。フグのアタリでも有れば眠気冷ましにもなるが、午後は一転まったく何もあたらない。おまけに筏の上は春の陽気。ポカポカして本当に気持ちいい。
貴さんに電話。今日は最終近くまで釣るとの事。先に16時の船で上がって車で寝ようかとも考えたが、クーラーの中に朝買ったリポビタンDが有るのを思い出し、それを飲んでファイト!一発!
いよいよ結末
釣り時間は残り1時間30分。4時船も行ってしまった。エサのメインはボケとカキ。残りのタライ半分のダンゴとオキアミ、アミエビを一気に撒く。そして着底地点あたりにカキ、アケミ貝の半貝を投入。ここから1時間は撒き餌無しの広角釣法のみで勝負だ!
投げては引いて、投げては引いてといろんな変化を想像しながら・・・(昨年の解禁はエサが着底間際に引っ手繰っていく感じでかけたが。)
仕掛けは3号通しで針は7号。オモリは0.5号。3号のラインに0.5号では少し沈みが遅くなるのでエサがゆっくりフワフワと落ちているはず。(黒鯛工房のリールはスプールの回転が良いため、片手で簡単に糸を送りながらエサを落すことができる。)ここをチヌが見逃すはずはない。かかればこっちの物、3号のラインは強力である。
16時40分。その時がやって来た。
ボケを遠投してラインを少しづつ送りながらエサを落しこんでいるときに、いきなりコンコングーッという感じで向こう側へ強烈に走る。突然で驚くも合わせをいれてリールを巻く。しかし、浅場で有るため >゚)))彡 は横に走ろうとして、またその力が半端ではない。まるで投げ釣りで対応しているような竿の角度でポンピングしながら巻く。ボラ?かウグイ?か。 でもすぐに昨年のことを思い出した。全く同じ状況であることに気づいた。後ろではチヌキチさん、ヒラマサさんが応援してくれている。
10mほど向こうで水面近くまで浮いてきた。魚が反転したタイミングでキラッと魚体が見えた。シマがある。やっぱりチヌや!とここから緊張が始まった。再度チヌは潜り向こうに走ろうとする。これを抑えながらリールを巻いてくる。さあ、タモ入れだ。タモを左手でとって入れようとするが、再度チヌが潜る。(1回目)。タモを置いてリールを巻き再度挑戦するが、またまたチヌが潜る。後ろのアドバイスも耳に入らない。(昨年はこの2回目でバラシてしまったことも思い出す)
やっとのことで4回目にしてタモの中に。 ホッ。あがってきたチヌは巻尺で計ると50cmジャスト。
この後も同じポイントを同じ要領で探るが2匹目の・・・は無かった。ほんと通りすがりのチヌの目の前に上手いことボケが泳いでいたのであろうか? しかし、日本海のチヌは本当に綺麗ですなあ。
応援を頂いたチヌキチさん、ヒラマサさんに感謝です。とくに取りこみの時は冷静にと沈めてくれてアドバイスを頂き本当に感謝しております。 m(__)m
おまけ
50cmと思い喜んで渡船店へ。検寸台へのせると何と47.5cmであった。 まあ一瞬でも50cmと思い喜んだ分得したかな。
今回の教訓・・・久々に釣るとタモ入れは超初心者。頑丈な仕掛けで良かった、良かった。
◆タックル
ロッド・・・金近竿Aurora/大チヌ カーボン自作1.5m(穂先9:1)
ライン・・・3.0号チヌ筏かかり(東レ)
オモリ・・・0.5号
リール・・・筏師 速攻筏G50(黒鯛工房)
◆釣果のほうは以下の通り。
・アジ1
◆餌取り
・フグ(25cm級)
◆えさ
・アケミ貝
・ボケ
・オキアミ(生)
・カキ
・あらびきサナギ
◆チヌの腹の内容物
・オキアミ(一番多く目だった)
・カキ
・サナギ
◆釣行データ
−走行距離 ⇒320km
−所要時間 ⇒3時間
【back】
1998年12月6日・・・野武士会納竿チヌ釣り大会(大丹生) 12月6日に京都府舞鶴湾大丹生(おおにゅう)にイカダのチヌ釣りに釣行しました。当日は朝の内は冷え込みましたが、9:00頃よりはポカポカ陽気となり、非情に釣りやすい状況でした。
12月6日(土)に、今年最後の釣行で納竿を兼ねたイカダ釣りに出かけた。釣行日の4、5日前には寒冷前線の影響で冷え込み雪も降り、当日の天候(水温の低下)が心配された。しかし、当日は朝のうちは冷え込んだものの、太陽の光が差すようになると、この時期ではうそのようなポカポカ陽気となり、のんびり釣りを楽しむことができた。
さて、当日の釣行は、私が所属するイカダチヌ釣りクラブ"野武士会"の大会に参加するという形(参加人数14人)。まずイカダ及びカセの抽選で、私は皆に羨ましがられながら、カセの一人乗りを引き当てた。
カセに上がり、まず仕掛けを作り、第一投目はボケを差し餌に遠投する。と、すぐにモゾモゾとしたアタリがあった。少し送り込んであわせると30cmのカレイ。幸先よく土産も確保し、今日は釣るぞ、と意気込んで、ボケで打ち返す。
しかし、その後アタリが遠のいたため、ダンゴを練り、シラサエビに変えて打ち返しを続けた。しかし、カワハギのジュータンがあるような感じで、ダンゴが割れたらカワハギの餌食である。
10時30分ごろ、船頭さんがお弁当を運んで来てくれた。ここ最近は客も少ないが、ボケ、虫餌、または小あじを餌に、ちょい投げでヒラメ、カレイが良く釣れているとのこと。
少し早めに弁当を食べ、引き続きシラサエビを餌に打ち返す。すると、ちょうど12時ぐらいであったが、ダンゴにアタリがあった。今までのカワハギではないようだ。慎重にダンゴより差し餌を引き抜き、アタリを待った。しかし、いくら待ってもその後アタリがないため、リールを巻くと、底掛りのように重たいものが、少しずつあがってくる。
カキがらの固まりかと思いながらも慎重にリールを巻くと、水面からあがってきたのはなんと全長50cmから60cmのタコ!以前タコがいるところには魚はよりつかないと聞いたことを思い出し、いやな予感の反面、タコ料理のメニューを頭に浮かべ、満足する自分であった。
この後も打ち返しを続けるが、カワハギ、またはたまにチャリコがかかるくらい。今日は大会のため、4時で納竿である。そろそろ周りの参加者は片づけに入っている。
私もそろそろと思いながら、シラサエビをダンゴに包み最後の一投。ダンゴより差し餌を抜き、先ほどのタコの件もあっため、底をきり上下の誘いを繰り返す。すると上への誘いの途中で竿先が少し押え込まれた。
しばらく竿を止めて待つと、かすかなアタリ。ここで送り込んで、大きく合わせを入れる。すると確かな手応えが残ったので、リールを慎重に巻き上げる。水面近くに来るまでは不安であったが、縦じまが見えた時に思わず心の中で叫んでしまった。
時計を見ると15:50分。迎えの船がこちらをむいて走ってくるのが見える。結局この大会では私の34cmのチヌが優勝。全体では約10数枚のチヌがあがっていたようです。
今年最後と思っていたが、もう一回チャレンジしてみようかとも考えながら、帰路につきました。最後に西田渡船の船長さん夫婦には大変お世話になりました。
◆釣果のほうは以下の通り。
・チヌ1匹(34cm)
・チャリコ2匹(15cm、18cm)
・カレイ1匹(30cm)
・たこ1匹(全長50cm) でした。
◆えさ
・シラサエビ
・アケミ貝
・ボケ
※ちなみにチヌはシラサエビでヒットしました。
外道はかわはぎが多く、当日は約20匹は釣りました。しかし、サイズがいずれも12cmから19cmまでなので全てリリースしました。
大丹生は水深は約10ヒロ、渡船乗り場からイカダ(カセ)までは約1分。釣りかたとしては、イカダ(カセ)の真下より、少し前方に投げた方が良い釣果につながるようです。
【back】
【back】
1999年8月28日・・・若狭大島/涙水の筏(小浜湾) 若狭大島西森渡船で涙水の筏へ。釣友の角ヤンと一緒。詳しくは憶えていない。
◆釣果のほうは以下の通り。
・ボーズ
◆えさ
・アケミ貝
・オキアミ
・サナギ
【back】
1999年12月4日・・・白杉の筏(舞鶴湾) 一本松渡船で白杉の筏へ。白浜は風当たりが弱く潮の流れも緩やかで非常に釣りやすく、また魚影も非常に濃い釣り場とのこと。水深は10から12m。底質は泥。
◆釣果のほうは以下の通り。
・コウイカ1匹
・その他外道も一切釣れず。
◆えさ
・シラサエビ
・アケミ貝
・オキアミ
外道は全く釣れず。他の人は25cmを3枚あげていた。
【back】
【back】
【back】
【back】
【back】
【back】
【back】
2001年2月11日・・・古和浦(長浜の筏) 2月11日に自宅を1時に出発。今日は角やんとネットで知り合った鮎釣り仲間の川上さんとの釣行である。
今回は三重県南島町の古和浦への釣行である。この時期大物が狙えることで有名で、最近お世話になっている寝屋川のチヌ・プロショップDAMさんより国丸渡船、つりえさ南海さんを紹介してもらった。
古和浦への道は最後に(約15分)狭い峠とその頂上に細いトンネルがある。(私のプラドなら余裕)この峠は一人ならちょっと敬遠してしまいそうである。この峠を降りて約2分で国丸渡船がある。
国丸渡船に到着したのが、5時30分頃。出船は6時30分ころのため車中で自作竿を自慢。(※角やん曰く、なかなかええやん、と珍しく誉め言葉)そうこうしている内に6時を少し回る。ご主人に寝屋川のDAMさんからの紹介ということで挨拶を。すると今日は昨日チヌがあがっている筏を予定しているとの、ありがたいお言葉を頂く。 つりエサ南海から頼んでいたエサが既に届いていて渡船屋さんが立て替えて渡船料金と一括でとのこと。すばらしいシステムに感心。
天候は曇りで波も穏やか、且つほとんど無風状態である。
6時30分。出船。まだ少し薄暗いが波は穏やか。風も差ほど強くない。案内されたネジリの筏へ。船頭さん曰く湾口に向いた方向で3人並んでとのこと。根がまじめなもので、言われたとおりに湾口に向いて釣ることに。3人でジャンケン後私は真中に陣取る。(古和浦の筏は頑丈で大きく、ちなみに3名の体重約270kgを何とも無く乗せている)
早速ダンゴの準備に取り掛かる。今日のダンゴは渡船店のダンゴをベースにあらびきサナギ、チヌパワー、アケミパワー、サナギミンチ(アンコとしても使用)、アミエビ、押し麦を混ぜ合わせ、そのダンゴの中にコーン、サナギ、サナギミンチ、オキアミなどを包んで10個ほど投入した。 その後ゆっくりと仕掛けの準備を。
(※国丸渡船のダンゴは凄く使い易い)
7時10分釣り開始。水面近くには鰯の大群とサヨリが自由に泳ぎまわっている。第一投目からモゾモゾとしたあたり。大きく合わせをいれるが乗らず。情報どおりエサ取りは多そうだ。第二投目はダンゴが割れてしばらくあたりが遠のいたので糸を手繰って一ヒロほど上げたときに何かが食いついた。そのままゆっくり糸を手繰ると20cm級のアジ。(お土産確保)
竿の穂先が!
今日は最近竿の自作をして、初めての試し釣りである。リールをつけて糸を通し、ダンゴをつけて海中へ。一連の動作を確認するが、なかなか上手く出来ているようだ。小魚のアタリも敏感に表れている。(自我自賛)
手繰りで糸を上げようとした時、またアジがかかった。今度は少し大きそうなので、先ほどと違いリールで巻いて竿の弾力性を確かめようと穂先ばかりを見ながら巻いていた。するとまだまだ途中なのにいきなり穂先がペキッ!エッ?何が起こったの?と目を凝らしてみると、なっ何と穂先が折れているのです。原因は糸が縺れてその部分が大きな輪が出来ていて、それが一番ガイドに引っかかって折れたようだ。(糸ヨレを十分に伸ばさずにいた手繰りしたのが輪の原因である)
ヒラメが
同行の川上さんは今回で初めての筏釣りである。ダンゴの扱いに苦労しながら、横でアジを掛けている。その後2本目の竿でサビキ仕掛けにして横にブッ込んでいる。するとその竿が大きく引いている。あげてみると、何と30cmほどのヒラメが釣れている。きっとサビキに食いついた小魚をヒラメが・・・ 羨ましい ・・・ 実はこれが2連続で結局同サイズを2匹。
9時頃。本番のチヌのほうは一向に状況は上向かない。船頭さんが巡回に来るが、よその筏でも釣果なし。船頭さん曰く、ここは夕方に良くくることがあるので、ネバリが肝心とのこと。今日は最終まで頑張ると伝える。(最終は17時45分とのこと)
結局底より一ヒロ上の棚でアジが釣れる状況のなか、チヌを狙うが残念な結果となった。 17時30分に納竿。
この日国丸渡船全体で40cm弱のチヌが一枚。前日の10日は沢山あがったらしいが。この時期はその日その日で状況が急変するようだ。
今回の教訓・・・三重県への釣行は必ず次の日が休みであること。
◆タックル
ロッド・・・がまちぬ筏・かせスペシャル1.5m
自作1.65m(穂先9:1)
ライン・・・Lハード2号(東レ)
オモリ・・・B〜4B
リール・・・バイキング(DAIWA)
フライリール(DAIWA)
◆釣果のほうは以下の通り。
・アジ10数匹(18cm〜27cm)
◆えさ
・アケミ貝
・ボケ
・コーン
・オキアミ
・練りエサ(スーパーチヌマック)
◆料理
・なし
◆釣行データ
−走行距離 ⇒ 往復480km。
−所要時間 ⇒ 行きは4時間。
− ⇒ 帰りは4時間30分。
【back】
【back】
【back】
【back】
【back】
【back】
インデックス [筏釣りインデックス]
筏釣りとは
タックル
チヌの動き
メモ帳
釣行記
ポイント情報
BBS