ひるね日記

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2003年4月−6月分

見た見た(6.30)
 やっと見ました、宇宙飛行士会議での健くんへの囲み取材ってヤツ。そこでの健くんのコメントだけはスポーツ紙サイトとかに載ったから読んでたけど、テレビで見てなかったんだよね〜。
 土日と見逃して、こりゃ根性なしの私はもう見られないかと思ったけど、テレ朝を録ったヤツをよく見返したら入ってたよ〜。よかった(泣)。
 これ、実際見ないと、健くんの言った内容だけ聞いたのでは、ちょっと違うね。
 囲み取材受けてる健くん、言葉遣いは丁寧だけど、レポーター達にすごい怒ってる(笑)。
 「皆さんが考えているようなことはありませんので大丈夫です」は「俺は大丈夫なんだから人のことなんかほっとけ!」って意味だね(^^; 最後のご挨拶「ご心配いただきありがとうございました」は皮肉いっぱいなんで(だってどう考えても余計な心配だもん)、怒りながら言ったから最後噛んでる……。でも、報道では健くんは怒ってるようには思われてなかったようなので、健くんはこんな取材を受けさせられても、「とにかく波風立たなく無難に」というのを立派にこなしたよ。
 剛くんと准くんが話振られてキョドってるシーンはこの番組ではなかったんで見られなかった。ちょと残念。でも、あれでコメント求められてもキョドるしかないだろうと思う。ふたりだってレポーターなんかイヤに決まってるんだから……。
 
 Mステで結構落ち着いてるように見えたし、コメントも落ち着いたことを言ってると思ってたけど、ジャニーズウェブの文章は、怒りの反動であんな絵文字いっぱいになっちゃったんだろうね。
 健くんは、普段からとてもファン思いじゃないの。健くんファンの人は、できれば、今が応援しどきと思ってがんばってもらいたいです……。 
なんじゃあ、こりゃあ!(6.28)
 なんじゃこりゃ。びっくりしゃっくりじゃ。これが仮にも一度は「知的でクール」と呼ばれた人間の書く文章か。ってまあ、勝手に呼ばれただけだけどさ(^^;
 「皆みんな友達さ」って……。オヒオヒ(^^;
 
料理人・平野寿将(6.19)
 昨日のNHK「私はあきらめない」は、VIVAVIVAV6でおなじみの料理人・平野寿将さんがゲストだった。
 VIVAVIVAV6の時、平野先生の経歴は聞いていたけれど、改めて聞いて、すごい経歴だった。V6ファンにもなじみのある先生なので、ちょっとテレビで見た先生の経歴を書いておきます。(平野先生が出てるときのVIVAVIVAV6おもしろかったなー……)

 まず高校生の時は、チャイナ服を着て高校に行って校門から入れなかったらしい。(当時の写真を見たら眉がなかった。)
 その後、料理学校を出て京都の料理屋に勤めて成功するも飽きたらず、オーストラリアに料理人修行に出る。そこでも成功するが、オーストラリアで見た、宿泊施設のあるレストランを日本でも作りたいと夢見て、郷里の松山でコンビニエンスチェーン60店を買収、弁当工場も設立して事業家として乗り出すが、あえなく失敗。そこで5億の借金を背負う。
 石もて追われるごとく松山を出、大阪で道路工事などをしていたとき、ボクサーの鬼塚に探し当てられる。鬼塚はかつて、料理人・平野とお互いに尊敬しあう間柄だったのだ。
 鬼塚の言葉に発奮、東京に出て、路上の弁当売りから1日1食限定の料理屋をはじめて軌道に乗る。鬼塚に請われて専属料理人となると、鬼塚の成功と共に脚光を浴びる。それをきっかけに屋台村のプロデュースに成功し、借金も返せるめどが出来るが、「自分の目指した料理人とはこういうことではない」と悩んだこともあるという。

 てなことでした。わたしの記憶の平野先生は、「料理の達人」で、中年女性ファンにキャアキャア取り巻かれていた姿が鮮明なのだが、あれはすでにどんぞこからはい上がっていたお姿だったのですねえ。(5億の借金をかかえたのは先生29歳の時。「日本で一番早くバブルのはじけた男」だそうです)
 前にも書いたことがあるけど、平野先生と私は同年生まれなのでした。私は早生まれだから先生より学年はひとつ上だけど。
 
ダイヤブロック(6.14)
 いやー。コスミック・レスキューのダイヤブロックのお人形がかわいくてかわいくて(^^)
 今日は思わずダイヤブロックのオフィシャルサイトに行ってみてしまいました。
 サイトの入り口のジオラマみたいな写真からしてかわいいー。
 ダイヤはレゴと比べるとほんと種類が少ない。いじましいくらい。
 でもさ、レゴって、ナントカという名前の付いたシリーズは「ブロックで作ったプラモデル」としか言いようがなくて遊びづらい。実際子どもが小さい頃どっちも買ったけど、ダイヤの方が遊びやすくて長く遊んでたよ。(少し大きくなったら、子どもなりにブランド志向が出て、レゴしか買わなくなった。でも、レゴは作ったらそれっきりだった)
 すっかりダイヤブロック贔屓になってしまった。みんなダイヤブロックで遊びましょう(^^)
 ダイヤブロックの未来冒険シリーズの「グランベース(5800円)」なんか、宇宙基地の他に隊員が12人も付いてるんだって。コスミックレスキューのお人形と合わせたら15人。Jフレンズごっこだってやれるよ(^^; そうじゃなきゃ、他のお人形に付いてる付いてるヘルメットやヘッドマイクを使って、サトシやリョウやアズマの着せ替えができるよ! 楽しそうだね〜(^^)

 あ、そうだ。コスミック・レスキューのサイト作ってる人へ一言。
 「ダイヤブロック」なんだな。「ダイアブロック」じゃなくて。
 それにしてもこのごろお店でダイヤブロックをあんまり売ってないな〜……。
再来年の大河ドラマ(6.13)
 そうそう。昨日、再来年の大河ドラマが「義経」に決まったというニュースがあった。
 義経かあ。5年前なら「ぜひ森田剛で」と言いたいところだけどなあ(泣)。
 主役はまだ発表されていないけれど、わたしの予想では中村七之助くんだ! 家柄、ルックス、誰からも文句が出ないだろう。
 (ただし今の大河では、彼に傷が付くのをおそれて歌舞伎界が出さない可能性は大きい(^^;)
 女の子は池脇千鶴ちゃんとか松本莉緒ちゃんとか出たらどうだろう。あるいは今売り出し中の石原さとみちゃんか。
ファンクラブ会報・准くんからメール・「コスミック・レスキュー」チケ発売(6.13)
 おとといは准くんの舞台「エレクトラ」の申込用紙の付いたファンクラブ会報が届いた。約半分がトニコン、残りがカミセンへのQ&A。

 昨日は准くんから「コスミック・レスキュー」チケ発売についてのメール、剛くんも「いいとも」で「コスミック・レスキュー」告知。
 実はなんでそんなに「コスミック・レスキュー」の告知をするのかよくわかっていなかったのだが、今日が「コスミック・レスキュー」の一般チケの発売日らしいです。コスミック・レスキューのチケット取りなんて、とっくに終わった気がしてた……。
 でも、せっかくたくさん映画のCMをやっても(私はV6のテレビばかり見ているのでたくさんやってる気がするのかも知れないが)単館上映というのでは、ごく一般のお客は来ないだろうなあと思えるのは残念。
 まあ、これだと興行に失敗がないし、イベント的なノリで楽しめるのはいいんですけれども。
 もし名作だったらいろんな人に見てもらえるようにして欲しいという気はする(笑)。
ヴィドック(6.10)
 知り合いから、1年くらい前に公開された映画「ヴィドック」のDVDをお借りした。前に映画館で予告編を見ておもしろそうだったので興味があった映画だった。今回はそのネタバレ感想。
 知り合いの感想は「イマイチ」ということだったので、期待して見なかったのだが、それが良かったのか、かなりおもしろかった。
 古い西洋絵画を見るような色使いや、落雷を受けた人が燃え上がる様子、ケープ付きの黒マント姿の男達、おどろおどろしい雲の下の19世紀のパリの街並みなんかを見ただけで満足できた。
 ユーゴーの「ノートルダム・ド・パリ」に「パリ鳥瞰」というタイトルの一章があるが、まさにその、ユーゴーのパリを絵にしたようだった。

 「ヴィドック」というタイトルの意味を知らず、なにか「殺人鬼」というような意味かと思っていたら、ヴィドックとは人名で、世界で初めて「探偵社」というものを作った伝説的ながら実在の人物らしい。もとは悪漢だったが警察に入り、警察解雇ののち探偵社を起こしたという。ジャン・バルジャンのモデルになったとも言われているそうだ。(わたしは、バルザックの小説に出てくるヴォートランという男のモデルもヴィドックなのじゃないかと思った)
 フランスでは子どもも知っている人物だそうで、要するにフランス人にとっては「ご存じもの」らしい。この映画、「最新の技術で作ったヴィドック物でも見るかー」と思いながら見るのと「ヴィドックってなに??」と思いながら見るのでは、見方が全く違ってしまうだろう。おそらくこの映画は、「ヴィドックの話なんだからストーリーがどうなるかはだいたいわかるさ」と思いながら、細部を楽しむ映画なんだろうと思う。(日本で言えば、CG合成で細密に江戸を復元して作った「半七捕物帳」といったところかな。そんな半七、見てみたい)
 ストーリーは、わたしはそう悪くもないと思ったが(しかし、処女の血さえあればどんな超常現象でも起きるというのは陳腐きわまりない。そんなことあり得ない。人間炎上の謎のようにちゃんと科学的な裏付けを作るべき)、言われてみれば確かに大欠陥があるかもしれない(^^;
 ラストシーン直前の総監のセリフは良かった。
「Darling」オリコン1位おめでとう!(6.4)
 今週のオリコンウィークリー、「Darling」が約11万1千枚で1位だったようで。2位のエグザイルが約10万7千枚だから、その差4千枚……。
 とりあえずは1位、良かった良かった(泣)。

 前作「メジルシの記憶」は累計で8万弱くらいだったからねー。V6がCDを出せば、曲はどうあれ絶対に買う、という人は、8万人弱くらいというわけだ……。
 それにしても、今回増えた3万枚は、どういう内訳なんだろう。
 今回は4色あったから複数枚買った人も多いでしょうし。どれくらいの人が複数枚買ったのかなあ。
 ドラマ「きみはペット」が好きだから買った人が1万人くらい?? 複数枚買った人が2万枚ぶんくらい??
 あ、でも、「Darling」はまだ一週目だから、累計ではもっと多くなる可能性はある。

 気になるのは次のCD「コスミック・レスキュー」。ファン的に欲しくなるタイアップがあればみんな買っちゃうだろうけど。そんなんばかりでもねえ。それでなくてもコンサートだのなんだの、お金かかることいっぱいあるんだし。
イノなき&クルマでグルメ(6.1)
 あはは。いきなり連載がふたつも始まった。
 まあ、イノッチが「イノなき」を始めるというお知らせを見たときから、「こりゃV6のウェブサイトはイノッチのいい遊び場になっちゃうな〜」と思ってたけど。ヒロシも連載をはじめるとは。
 一日目だからまだふたりとも挨拶文だけだけど、それぞれとってもらしくっていいね。
 どうせだから6人とも連載コーナー持ったら楽しいと思うけど。まあ絶対無理そうな人もいるけどさ(^^; もし自分の連載を持つならどういうタイトルを付ける気なのか、タイトルだけでも聞いてみたい。

 それにしても、Mステ裏話が読めたり、メンバーからメールが来たり、ジャニーズウェブ楽しいな〜。今日もまーくんからメール来たし〜。
 剛くんからメールが来るのを待ってるんだけど……。そのうち来るんでしょうね。
忙しい……(5.31)
 ここのところV6が毎日なにかしらテレビに出る上に、コスミック・レスキューのチケット申し込みがあり、ジャニーズウェブからはヒロシや健くんからメールがあり、明日からはイノッチの新連載も始まり、それに続いてヒロシも連載をするという……。なんかこう、気ぜわしくな〜い!?(別にメールが来るくらいは忙しくもないんだけど。なんかさー。)
 うれしい悲鳴とはこのことかしらん。こんなときが又来るとは夢のようです(泣)。

 そう言えば、数日前に書いたコスミックレスキューのサイト、トップにある3人のお人形の大きさがいつのまにか揃えてあった……。
 グッズの所を見ると、やっぱりお人形はレゴじゃなくてダイヤブロックでしたね。小さい子どもが実際遊ぶときは、レゴよりダイヤの方が持ちやすくてずっと遊びやすいんですよ。ダイヤで良かった(^^)(というか、レゴは外国資本だから日本の映画グッズなんか出して欲しくても出してくれないだろうけど)

 それにしてもコスミックレスキューのグッズ、「これでもか」というくらいありますねえ。たった1時間半の映画なのに。
 でも映画って、傑作だったらすごいからね。中身さえ良ければ、あとで普通に公開するチャンスもいくらでもあるし、関連グッズだって売れるだろうし。
 まあ、どんな駄作でもお人形とストラップは買うけども。ある程度以上の出来だといいなあ。
お約束(5.30)
 今日はお友達のママさんがおしゃべりに来て、うちでお昼を一緒に食べました。(ローソンのサンドイッチがひとりじゃそんなに食べられないから私が誘ったという事情も少しはありました……)

 いろんなおしゃべりのあと、私がV6が好きという話になりました。
 彼女は剛くんのことは大河ドラマに出たと言うことで知ってくれていました。
 あと、ヒロシはウルトラマンだったから知っていてくれました。それからなぜかイノッチのことは「イノッチ」と知っていました。
 まーくんのことは「城島……?」と言われてしまいました。お約束〜(笑)。ひさびさに聞きました(笑)。
 健くんのことはよくわからなかった。「伊東家見てないの〜!?」って聞いたら見てないんだって(子どもがいるとポケモンの時間なんだよね)。
 准くんのこともよく知らなかったけど、「この人がいい。一番かっこいい」と言ってました。
 あと剛くんのことはこないだ背の高い女の人とドラマに出ているのを見て、小さいって初めて知ったと言ってました。
 彼女には小学4年生のお嬢さんがいるので、草の根ファン活動として、「興味があったら一緒にコンサートに行かない?」と勧誘したのですが、断られてしまいました(泣)。お嬢さんはまだ歌とか興味がないそうです。

 時間は前後するのですが、彼女が来る前にコスミック・レスキューのチケット発券とお昼調達のためにローソンに行きました。
 「対象商品を含んで5000円以上買ったのだからいいだろう。(チケットを含んでの金額だけど)」と思って、お店の人が発券のために後ろを向いてる間にカードをもらいました。あとで数えたら7枚ありました。(いいだろうと自分で判断した割には態度がコソコソしてるね……)
 7枚でもどうかな〜?と思ったけど、やっぱ試写会は当たりませんでした。でもまあ、チケット自体は見やすそうな席だったから良かったです。
Darling発売(5.29)
 27日の夜、子どものコンタクトレンズを取り替えがてら「Darling」を買ってきました。
 予約してたのは赤と黄で、青と緑はどうしようか迷ったんですが、とりあえずその2枚をゲット。

 赤は、今年6月から来年5月までの薄い手帳型のダイアリー。メンバーの誕生日にそれぞれのイラストが描いてあるのがかわいい! 真ん中に見開きで6人の写真あり。

 黄色はピンナップポスター。これねえ、准くんファンはお得だよホント。准くん素敵なセクシーポーズなんだもん。……同じお金払ってんのに剛くんたらそのへんのガキみたいな服着ちゃってさあ。(ブツブツ)

 正直、曲よりオマケのことばっかり気にかかっちゃって、まだそんなに聞いてないんですが、カップリングの「光り指す場所へ」もなにげにV6の良いところが出ている曲でした! 

 そして今日、ヒロシから「Darling」販促の(?)メールが来まして、「アイロンプリントなんてのもあってV6オリジナルハンカチなんかも作れるから楽しんでください」なんて書いてあるんで、むらむらと欲しくなってCD屋さんへ(笑)。
 行ったら黄色以外全部ありまして、「せっかくだから入手困難になりそうな緑の方を買おうかなあ」という気もしたのですが(両方買えばいいのにケチだね)、青に載ってたアイロンプリントしたTシャツの絵を見たら、やっぱアイロンプリントが良くなり、めでたく(と言うかヒロシの思惑どおりと言うか)青を買って参りました。これをTシャツにプリントしてコンサートに着ていこうかな〜♪

 あ、そうそう、せっかくだから参加せねばと思い、今日はお昼をローソンで買ってきました。はずれだった。と言うか、全部で500組1000名でしょ。どれくらいの確率なんだか。1回参加したからもういいかあ……。(お金ないんだよ〜。ローソン高価い……)

 そして今はコスミックレスキューのTEL時間なのですが、どうにもつながらないので、こんなこと書いてます。
高野文子(5.27)
 先日私、読書感想の部屋のほうに、高野文子の「るきさん」の感想ということで、彼女の新作をこのごろ見かけないものでてっきり彼女は筆を折ったのかと思いこんで、「るきさん帰っておいで〜」なんてセンチなことを書いたのですが、高野文子さんは全く健在でいらっしゃいました(^^;
 たくさんの方がご存じだと思いますが、高野さんは去年上梓された「黄色い本」にて先日、朝日新聞社主催の「手塚治虫文化賞」の大賞をお取りになりまして、今日の朝日新聞には顔写真入りでそのコメントが載っていらっしゃいました。

 その中で高野さんは、萩尾望都の「ポーの一族」をリスペクトして漫画家を志したというようなことをおっしゃっているのですが、皮肉なのは、選考結果を見ると、8人の選考委員中、その萩尾望都先生だけが高野さんに票を入れていないのですね。
 萩尾先生が票を入れているのは「ブラックジャックによろしく」とか「ヒカルの碁」とかで、どうやら萩尾先生は、賞に値する作品として「商業マンガ誌をリードした」という功績を大きく考えたように思える。
 確かに「手塚治虫」文化賞なんだから、そのへんに目をつぶっちゃいけないかもしれないですね。「マンガが売れる」ことがいかにたいへんなことなのか、一番よく知っているのは手塚先生でしょうし、また萩尾先生でもあるのではないでしょうか。
 なんとなくおもしろかったのは、萩尾先生が一番押した「ヒカルの碁」の原作のほったゆみさんと高野さんが同年生まれ(1957年生まれ)であったこと。
 あと、いしいひさいちが「短編賞」で入ってるけど、これって「朝日新聞社主催」と関係あるわけ?(笑)
コスミックレスキュー(5.25)
 コスミックレスキューのサイト、かわいいね〜。↓http://www.cosmic-rescue.com/
 3人のレゴのお人形の頭の大きさが違うのはなんでなんだろう? カツラが違うだけで土台は同じ人形なんだろうにねえ。っていうか、この顔は、レゴじゃなくてダイヤブロックの人形か……?

 あんまり映画のことを知らないんだけど、佐藤信介監督って良い監督さんなんでしょうかねえ? 若手有望監督って感じ? 佐藤監督の「修羅雪姫」っていうのは、釈由美子が出たやつだよね。結構話題になってた気はする。

 とにかく、会見での監督のカミセンに対する発言は嬉しいですね〜。みんなすごく誉めてもらっちゃって(^^) 
 監督さん、剛くんのことは「深いものを演じるのに長けてらっしゃるように思えた」んだって〜。そんなあ、監督こそ敬語の使い方に長けてらっしゃる☆ マジでいまどきの人でこんなに敬語使える人見たことない。気配りのできる監督と見た(笑)。

 こないだの「VVV6」のあとでちょこっと見ただけの映像だと、なんか薄暗くていい感じの映像に見えたな〜。
 コスミック・レスキュー、ほんと言ってそれほど出来を期待してなかったんだけど(失礼)、とても楽しみになってきた。
 
コスミック・レスキュー会見(5.22)
 昨日、お昼頃会見があったという話。で、そのあとの「ジャスト」と「ザ・ワイド」でやるかと思ってビデオを撮ったらやらなくって。
 よそで見たら「F2」っていうのでやったんだって。「「F2」ってなんだよー知らねえよー」と思ってテレビ欄をよく見たら、フジテレビで2時からそういうのが始まってたんだ。フジはその時間「「チャンネルa」とかいうのやってると思いこんでた……。

 今日の朝のワイドショーも忘れたから、これはもう見られないかと思ってしょんぼりしちゃった。でもやっと今日の「ジャスト」で1回見られたからよかった。宇宙服姿がかわいかった。
 剛くんの髪が変わってて、基本的には修史の頃の短髪と同じで頭頂の左右にうずまきが作ってある髪型なんだけど、前髪がびろんって長いところがあって、昔の少年マンガの主人公みたいな髪型だった。
人間とチンパンジー(5.20)
 今日の朝日新聞の夕刊に「チンパンジーをヒト属に」という見出しの記事が載っていた。

 記事によると、アメリカのウェイン州立大のモーリス・グッドマン博士らのチームが、人間といろいろな動物の97種類の重要な遺伝子を比較した結果、人間とチンパンジーの共通点は99、4%と際だっていることがわかったという。
 分子人類学の第一人者として知られるグッドマン博士がAP通信に語ったところによれば「人間はチンパンジーのちょっとした改良型にすぎない。同じ属にするのが妥当だ」という。
 もうちょっと引用すると、「人間とチンパンジーの共通祖先は、まず約1300万年前にオランウータンの祖先から分岐、さらに約700万年前にゴリラの祖先から分かれた。別々に進化し始めたのは、約500万年前と考えられている」のだそうだ。

 と、「ひるね日記」らしからぬテーマの今日ですが、実は「人間の祖先はチンパンジー」というのは、わたし的に重要なテーマなんです!
 
 と、いうのは、私ははじめて赤ちゃんを育てたとき、赤ちゃんを育てる大変さにとても驚いたからです。
 動物の赤ちゃんなら、大声で泣いたりわめいたりすればすぐに外敵に見つかって生命の危機に瀕するはず。それなのに人間の赤ちゃんが昼夜を問わず泣きわめく(うちの赤ちゃん達はとりわけよく泣く子達でした)のはなぜ??と不思議でたまらなかったのです。
 不思議なのはそれだけではありません。
 生命を維持するために必要な授乳と睡眠。それさえも赤ちゃんはすんなりとは受け入れないのです。
 お腹が減れば泣くのに、泣いてるときにおっぱいをあげようとすると怒っちゃって吸い付かない。泣いて泣いて泣いて騒いで泣き疲れて、しわくちゃお婆さんみたいな疲れた顔になってからやっとこさっとこおっぱいを飲み始める。
 寝るときもそう。眠くなったらそのまま寝ればいいのに、不機嫌になってやたら泣く。結局ひとりでは絶対に寝つけなくておんぶされたりおっぱいもらいながらでないと眠れない。(前にも書きましたがうちの子はたぶん特別だったんです。泣く回数が。でも、こういうタイプの赤ちゃんているみたい)

 はあー。いったいなんなんだ。これじゃ、母親がいなかったら即刻死んじゃうじゃん。赤ちゃんって本能で生きられる存在じゃないの??
 ……と疑問に思っていたとき、偶然に、「チンパンジーの子どもはお母さんが死んじゃったら、ほかの人からの餌をもらうのを拒否しつづけて死んでしまう」という話を読んだんです。
 まあ、チンパンジーの子どもが全部が全部そうじゃないかもしれないけど、そういう子どもも確かにいるらしいんです。さびしいとダメなんですね。
 それを読んで目からウロコ。それまで野生の動物って精神的に強いと思っていたというか、まさか目の前に餌があっても食べないで死を選ぶなんてことがあるとは思ってもなかったので驚きました。
 「は。人間はチンパンジーと同種類だ!」とそのとき思いました。
 そのあと本で読んだのですが、人間とチンパンジーの頭蓋は、そんなには似てないんですって。だけど、チンパンジーの子どもの頭蓋と人間の頭蓋はそっくりなんですって。その本には「ゆえに人間は、チンパンジーの幼体成熟である」と書いてあって、それに「なるほど」と頷きました。昔はよく「同種の動物は殺し合わない」と言いましたが、まあ最近は同種の動物でも殺し合うことが知られてそういうことを言う人はなくなりましたが、なかでもチンパンジーが殺し合うことは有名みたいですし。チンパンジーと人間はお仲間です。しかも人間がチンパンジーの幼体成熟なら、人間はチンパンジーの大人よりチンパンジーの子どもに似ていると言える(^^;

 そういうわけで、「さびしさに弱い」「誰かに親身に世話をしてもらえないと生きていけない」っていうのは、そもそもがチンパンジーの子どもから生まれた存在である人間の持つ宿命なんです。だからそういう人を「弱い」とバカにしたり「耐えろ」と強制したりするのはまちがっていると言える。
 もちろん人間でもチンパンジーでも個体によっていろんな個性があると思いますが、基本的には、孤独に弱いというのは人間という種の持つ特性なんですから、それはもうしょうがないんです。

(「うさぎはさびしいと死ぬ」とか言うけど、ほんとなのかね〜? チンパンジーだけじゃなくさびしいと死んじゃう動物っていっぱいいるのかしらん……)
 
2003年5月16日いろいろ(5.16)
 昨日の「じゃがいもの会」のビデオ録り。朝のワイドショーはベタ録りしたけどまだ見返してませんので、とりあえず、午後からのワイドショーで見たもののこと。
 テレ朝「スクランブル」
 V6は、ステージから降りて、前方通路を歩きながら通路脇のお客さんと握手してるところくらいしか映りませんでした。
 TBS「ジャスト」
 ステージ上から、おそらくファンが固まっている所に向かって手を振っているところが映りました。剛くんはにこにこしてた。
 日テレ「ザ・ワイド」
 V6はWAになっておどろうとか歌ってたっけ。ジュニアの森内くんと森さん夫婦の映像が長く、森内くんが「襟裳岬」を歌って、森昌子がうるっときてるところでわたしもちょっとうるっ。うちも森内くんと同い年の息子がいるから、15歳の息子が人前で歌ってるのを見たらお母さんだったら感動するだろうと思って……。森進一は大原麗子と別れて森昌子と結婚して息子さんが三人も出来てよかったねーと思う。黒柳徹子は69歳だった。もっと年がいってるかと思ってた。

 夕刊には、長者番付の表が載っていた。タレントの部1位は中居くんだった。なんか毎年長者番付発表のあとって、「うたばん」を見るのがバカらしくなるんだよね……。
 ジャニーさんとメリーさんも総合62位と63位で載っていた。そのなかのごくごく一部はうちの財布から出てるのかと思った。

 夜はMステを見た。以上。
 
体調崩した(5.3)
 ここのところずっと体調が悪い体調が悪いと思ってたら、昨日は熱が出てクラクラした。
 と言っても、平熱が35度やっとなので、36度8分くらい出ると、わたしには高熱なんですよ。人には絶好調に思われそうな体温なんだけど……(悲)。

 そういえばこのまえ、体調が悪いので、中国式の「体型に合った食べ物」という本を読んでみたのね。そしたらわたしって「下腹の出ている体型」だった(悲……)。
 他に「猫背体型」「胃部・ウエストの出ている体型」っていうのがあって、それぞれの体型別に「これは食べていい、これは悪い」って決まってるわけ。(その他に「正常体型」というのがある。正常な人はなんでもほどよく食べれば大丈夫なのだ)
 一般に良さそうなものでも体型によっては悪くて、たとえば私の体型は緑茶とか、梅干しなど酸っぱいものは良くないらしい。
 でも、下腹の出ている人は「血圧が低い・全身が冷えている・腰痛・体力がない・いつでも眠い」なんて書かれているとぴったりなんだよね……。だからちょっとだけは信じた。
あ、だめか〜(5.1)
 hongming先生と夏コンの構成のことを話していて、「1部と2部と別れているのを利用して、1部でV6の幾人かがさらわれたりしてどうなるの〜って感じで終わり、2部は残りのメンバーがさらわれたメンバーを助けに行く所からはじまるとか、そういうストーリーもアリだね〜」って言ってたんですが、1回だけど、VプログラムとVVプログラムの順が逆の公演があるんですよね。
 じゃあ、この案はだめだ〜。と思った(笑)。
野球の季節だ(4.30)
 昨夜、野球のことをすっかり忘れて「マルサ!!」をビデオに撮ってしまったから……。最初の25分しか録れてない。うわああん。
 寝る前にそれに気がついてがく然としたけど、「まあ、いーや」と口では言いつつ寝床に入った。心の中は涙でいっぱいだったんだけど……。
 野球の季節になると何度こういう目に遭ってきたことか。なんて学習能力がないんだ私(泣)。
 そう言えば、「ネバーランド」の、田中聖くんが死んだ所30分も見られなかったんだったな……。その30分が全編中いちばんいいところだったらしかったのに……。
夏コン日程発表〜。そしてhongming先生にお願い!(4.21)
 今度の夏コンは、会場が代々木のみ、期日が8月14日から27日までの超ロングコンサート、内容は「Vプログラム」と「VVプログラム」の2通りがあるということです。

 正直言って「超ロングコンサート」って言葉には惹かれるものがあります。
 だって2週間もの間、毎日代々木体育館にV6が来るんだよ……。お金と暇があって東京に住んでたら、そんなに長い間毎晩V6に会えるなんて夢のような話だよね……。
 もちろん私にはそんな時間もお金もないけどね……(泣)

 とにかく「プログラムが2通りある」って言うのが驚きで、hongming先生に教えたら、「じゃあ、どっちも見たい人は昼夜通しで見るの」なんて、歌舞伎の観劇のようなことをおっしゃる。
 残念ながら昼がVプログラム、夜がVVプログラムの日はないのよ、hongming先生〜。
 でも、せめてどっちも2回ずつ見たいから、私、4回出かけてもいーい? 最初の頃とあとの頃にすれば、1週間くらい間が空くから。お願い。
 あと、7月は「コスミック・レスキュー」を見に行くの。これは時間短いから。
「Never Ending Spirits 1997-2003」J-FRIENDS(4.9)
 買ってきました、JフレンズのDVD。
 値段のことなんか考えてなかったんだけど、V6のビデオやDVDはいつも4800円くらいだからそれくらいかなーと思ってたら、レジで「6000円です」と言われ、内心「高っ!!」と叫んじゃったよ。
 まあ、Jフレンズはメンバーがいっぱいいるししょうがないのかなーと思い、うちに帰って見てみたけど、見終わったら今度は「短かっ!!」って思っちゃったよ(^^;
 なにこれ、このDVDの収益金も神戸に行くようになってんの!? なんかの役に立つならあきらめるけどさ〜。
 これじゃあ全然見たりない〜。
 すぐに「LIV6」を見始めたけど、こっちのほうがずうっと楽しいデス。(あたりまえか)
 でもDVD見てたら燃えてきた。やっぱV6最高!

◆本日、当サイト「ひるねくらぶ」のカウンターが、50万を突破しました。
 まさかこんなに続けられるとは自分でも思っていませんでした。
 皆さんほんとうにありがとうございます!
とてもうれしい(4.7)
 やっと新学期がはじまった。そして今日はアイドル雑誌の発売の日〜♪
 早速買ってきました。
 そしたら「Winkup」で剛くんがこんなこと言ってた。大体の要約だけど。

◆おすぎさんの出たラブセンを見たんだけど、おすぎさんがボクらのファンの子達のことを辛口に言ってて、冗談だとは思ったけどちょっと違うと思ったので言い返そうとしたけどそのときあんまり言えなかった。オンエアで、あんまり言い返せてない自分を見てイヤになって反省した。それでチャンネルを変えた(笑)。

 ……てなこと。読んでうれしかったなあ。
 早速おすぎの出た回のビデオを出して確認したんだけど、おすぎが「ファンの子なんてブスばかり」って言ったとき、確かに剛くんが一番「かわいい子もいますよ!」って言ってんのね。カミセンも応戦してたなあと思ってはいたけど。
 「かわいい子もいますよ」でいいのかどうかは微妙だけど、まあ、「みんなかわいいですよ!」とも言いきれないでしょうからねえ……(^^;
 こないだのJフレの収益金のコメントの時も、「ファンの人が参加してくれてうれしかった」と言ってたし、なんかこう、「ファンの子」とか「ファンの人」のことを意識して話してくれると、忘れられてない気がして、すごくうれしいのね。とっても元気が出た(^^)
 
雑誌の整理(4.6)
 ついにまた、アイドル雑誌が床に平積みになる時期がやってきてしまった。かなり長い間見て見ぬ振りをしていたのだが、やっとこさ整理をしはじめた。
 が、はじめるとこれがはまる。
 「こんなのあったんだー」とか、「かわいいー」とか思いながら、ついでに昔のファイルの写真も見返して、しばし浮き世を忘れるひととき。

 ちなみに皆さんは、どのように雑誌をファイルしていますか。
 わたしは、「POTETO」「Duet」「Winkup」の場合、まずまんなかのホチキスの針をはずして、あとはなるべくハサミで切り取って、月順にクリアファイルに入れておいてます。カッターを使うと破れてしまうことがあるので、ハサミのほうがいいです。
 小さい写真もV6のだと捨てがたいので、ビデオの宣伝の「Vの炎」とか「月下の棋士」の写真もいちいち切り抜いちゃいますね。
 イレギュラーのテレビ雑誌とかは、「古い」「まあ古い」「結構新しい」くらいの分け方で、ごちゃごちゃ。探すとなったら自分の記憶ひとつを頼りに探さないとならなくてたいへんだろうけど、あんまり「どうしても今、あのV6の記事がないと!!」みたいなことにはならないからどうにか済んでます。(でもそのうち整理しようとは思ってます……)
 一応、「Myojo」だけは、風俗資料として切り抜かないでとっておくことにしています。横にずらっと並べて「わーいMyojo図書館だ」とか言って喜んだときもありましたが(バカ)、並べきれなくなったので、今はかなりな部分が押入の奥に眠ってます。
 あ、そうそう、あと「TVKids」。これも一度はファイルしようと試みたのですが、小さい記事がいっぱいあって、切り抜くとなにがなんだかわかんなくなっちゃうので、やめました。とりあえずこれも風俗資料(^^;

 切り抜くとき思うのは、私の場合V6以外の記事は全部ゴミになっちゃうわけですが、捨てるとき、「これだって、タッキー翼だの嵐だのカツーンファンには宝の山なのに」とすごくもったいなく感じます。
 でも、一度、フリーマーケットをやったとき、10円くらいでも誰か買わないかなと思って、「タッキー」とか「ジュニア」とか「嵐」とかに分けて切り抜きの束を作ったのですが、誰もそれを買おうとしなかったので(^^;、今は「雑誌の切り抜きなんて誰も欲しがらないものなんだな……」とよくわかりました。
 ただ、「もしや自分がいつかV6以外の人のファンになって、『ああっ、あのとき雑誌をとっとけば良かった』と思いやしないか」という不安はあります。
 だけど、6年半経っても実際そういうことはなかったので、このごろは「そんな心配をしなくても、私はこれからもきっとV6以外は好きにならないであろう」とわかってきました。

 そいで、整理しながら記事を読んでたら、2002年「Wink up」5月号でまーくんが剛くんに伝言で、「(剛は)トニコンも途中で帰っちゃうしミュージカルも見に来ないし・・」みたいな伝言をしていました。
 それに対する次号での剛くんのお答えは、「フットルースを見に行かなかったのはほんとうにたまたま用事があったから。トニコンもそのあとサッカーがあったから途中で帰った。つまらないとか行きたくないとかいうことじゃありません(笑)。でも、メンバーの舞台とかは変な感情が入って、すぐ泣いちゃったりするのであまり見たくないという気持ちも正直ありますけどね」でした。
 健くんの舞台を見た時、「健が演技してる〜」と思うと恥ずかしくなったとか言ってたもんね。
 まあでもー、やってるほうは見てもらって感想を聞きたいでしょうねえ(笑)。
MAX(4.5)
 こないだの「CDTV十周年」のテレビ、おもしろかったね!
 V6だけじゃなくて、V6の前のMAXのダンスの所も気に入って見返しています。
 V6とMAXって、男性グループか女性グループかという違いはあれど(それは大きな違いだけど)ほんと似てるテイストでやってるなーと思う。良い意味でB級と言うか……。(MAXのほうは紅白に何回か出てるから、歌手としては多少向こうが格上なのか知らないけど、メインのレギュラー番組をいくつも持っているという点で、タレントとしてはV6のほうが上だろうなとは思う。)
 CDTVの「フェスタ」のダンスのところ、MAXの相手役がV6だったらすごかったのになー。(すごすぎ!)

 MAX、ミーナからあきさんに変わって、売り上げもどうもイマイチみたいだけど、ダンスも歌もキレがあって魅力的だけに、このまま売れなくなっちゃったら残念だなー。
 「ライドオンタイム」とか聞いたら、当時のV6の事も思い出して、「こういう曲が売れてた頃は楽しかったな〜」ってしみじみ思ったよ。この曲が主題歌でMAXが主演したドラマも、少年ドラマみたいでおもしろかった。

 ちなみにMAXのプチファンをやってるhongming先生に聞いたら、MAXは今、「サラダ用のごま油」かなんかのCMに出て、踊ってもいるんだって。
 V6が「サラダ用のごま油」のCMに出て踊ったら、すごくうれしいけど、すごく複雑な心境だろうと想像して、ひとりでちょっとウケた(笑)。