長嶋さんの本                    【入力日 2001・2・4】 【更新日2001・4・17】

  のっけから申し訳ありませんが、長嶋さんが描かれた本は、多すぎて把握できません。
ここに紹介した本は、あくまでも個人的な調べでしかありません。そして、長嶋さんが著者、
長嶋さんを描いたもの、さらには表題や文中に一文字でも出てきたものも含めており、
長嶋さんの描かれ方に濃淡のあることをお断りしておきます。
ここに記した以外の本をご存知でしたら、教えてください。
* なお『長島茂雄はユニホームを着たターザンである』か、 『長島茂雄の勝つためのゲートボール』
をお譲りいただける方がおりましたら、連絡してください。
 

余話 長嶋本を集める



   【本の部】
        『燃えた、打った、走った』 長島茂雄 講談社 昭和49年11月5日
        『長島茂雄』 高山智明 スポーツニッポン新聞社出版局 昭和49年
        『長島茂雄』 近藤唯之 講談社  昭和50年
        『長嶋茂雄対談集』 週刊ベースボール春季号 昭和50年
        『長島茂雄』 岩川隆 スポニチ出版  昭和54年
        『監督』 海老沢泰久 新潮社 昭和54年
        『ジャイアンツは負けない』 つかこうへい 角川文庫 昭和54年
        『スーパーヒーロー』 山下重定 流動出版  昭和55年
        『長島茂雄と王貞治』 柏英樹 グリーンアロー出版社 昭和56年
        『長島茂雄の少年野球教室 1〜4』  長島茂雄 小学館 昭和57年 
        『キミは 長島を見たか』 岩川隆 集英社文庫 昭和57年
        『長嶋茂雄広場』 継書房編 継書房  昭和57年
        『ミスターは死なず』 戀塚 稔  評伝社 昭和57年
        『「文芸春秋」にみる昭和史 第三巻』 文芸春秋 昭和57年
        『みんなジャイアンツを愛していた』 海老沢泰久 新潮社 昭和58年
        『長島茂雄はユニホームを着たターザンである』岡崎満義 大和書房 昭和58年
        『長島茂雄・王貞治 友情』 隅田宣 編 角川書店 昭和58年
        『長嶋茂雄大研究』 恋塚稔 編著 学校図書  昭和58年 
        『長島茂雄語録』  長島茂雄 シンコーミュージック  昭和58年
        『長嶋が逆転する日』 土井正三 角川書店 昭和58年
        『長嶋茂雄をつくった男』 岡邦行 三一書房 昭和59年
        『長島茂雄写真集』    竹書房   昭和59年
        『自分で自分に火をつけろ』 長島茂雄 サンリオ  昭和59年
        『長島茂雄のトランジットタイム』 長島茂雄 電通 昭和59年
        『プロ野球監督列伝』 近藤唯之 新潮社 昭和59年
        『ありがとうシノ/名人篠塚利夫』 長嶋茂雄 恒文社 昭和60年
        『ショージ君の時代は胃袋だ』(108頁) 東海林さだお 文春文庫 単行本は昭和60年に文芸春秋から発刊
        『長嶋茂雄殺人事件』 つかこうへい 角川書店 昭和61年
        『長島茂雄の勝つためのゲートボール』 長島茂雄 角川書店 昭和61年
        『豪打列伝』 スポーツグラフィック・ナンバー編 文芸春秋 昭和61年
        『天皇と長嶋茂雄』 佐野稔 祥伝社 昭和63年
        『長嶋茂雄デラックス』 ねじめ正一 JICC出版 昭和63年
        『長島サンのちょっといい話』 ブックマン社 平成元年
        『長嶋茂雄のよ! 元気でいこう』 柏英樹 中経出版 平成元年
        『長島茂雄なんてもう大嫌いだ!!』長島番記者グループ リム出版 平成2年
        『熱闘!三十番勝負』 スポーツグラフィック・ナンバー編 文芸春秋 平成2年
        『私のアメリカ家庭料理』  長島亜希子 文化出版局 平成3年
        『キミは 長島を見たか』 岩川隆 立風書房 平成3年
        『熱烈歓迎 長島茂雄 殿』 ミスターを監督にさせる会 日本文芸社 平成3年
        『チョーさんの背番号が笑っている』 いわゆるひとつの会編 ベストセラーズ 平成3年
        『Mister 長嶋茂雄写真集』 遠藤忠ほかサンケイ写真部 
                  グラフィクス アンド デザイニング 平成3年
        『長嶋一茂』 高橋康雄 春秋社 平成4年
        『長島茂雄ー夢をかなえたホームラン』 小林信也 ブロンズ新社 平成4年
        『ミスター長嶋の巨人軍再建計画』 岡本隆 明日香出版社 平成4年
        『長島茂雄』 小林信也 ブロンズ社  平成4年
        『帰ってきたミスター 巨人軍長島茂雄』(報知グラフ) 報知新聞社 平成4年
        『鯛ヤキの丸かじり』(130頁) 東海林さだお 文春文庫 単行本は平成4年、朝日新聞社から発刊
        『駅弁の丸かじり』(217頁) 東海林さだお 文春文庫 単行本は平成5年、朝日新聞社から発刊
        『日本清貧旅行』(126頁) 東海林さだお 文春文庫 単行本は平成5年、文芸春秋から発刊
        『監督・長嶋茂雄が勝利する日』 柏英樹 中経出版 平成5年
        『いきなり長嶋茂雄』 夏目房之介・清水京武・川崎大介・岩見吉朗・長嶋を描いた作家たち JICC出版局 平成5年
        『長嶋茂雄の闘争方程式』 新宮正春 講談社 平成5年
        『長島茂雄 青春伝』 岩川隆 立風書房 平成5年
        『ジャイアンツ忠臣蔵』 折戸康ニ 朝日ソノラマ 平成5年
        『長嶋茂雄の真実』 長嶋茂雄担当記者グループ 芙蓉社 平成5年
        『長嶋茂雄 一億人を退屈させない男』 高田実彦 イースト・プレス社 平成5年
        『長嶋茂雄のホンネ』 清水満 ニ見書房 平成5年
        『長嶋は巨人軍をこう変える』 青田昇 講談社 平成5年
        『長嶋茂雄ルネッサンス』 ねじめ正一 JICC出版局 平成5年
        『長嶋茂雄の生きざまの魅力』 植田剛彦編 日新報道 平成5年
        『蘇ったミスター球団』 大下英治 徳間書店 平成5年
        『長嶋茂雄』 新宮正春 竹書房 平成5年
        『長嶋茂雄・にっぽん人の詩』 松下茂夫 ダイヤモンド社 平成5年
        『定本・長嶋茂雄』 玉木正之 文芸春秋 平成5年
        『やっぱり DAISUKI 長嶋茂雄』 蕪木和夫 オーエス出版社 平成5年
        『長嶋茂雄・一茂 父子鷹が翔ぶ日』 松井晃 全国朝日放送株式会社 平成5年
        『完全版 長嶋茂雄大事典』 石塚紀久 PHP研究 平成5 年
        『長嶋茂雄』 高田実彦 イーストプレス 平成5 年 
        『長嶋茂雄生きざまの魅力』 植田剛彦 日新報道  平成5 年 
        『長嶋茂雄語録』 長嶋茂雄 河出書房新社  平成5 年 
        『長嶋茂雄のホンネ』  長嶋茂雄担当記者 二見書房 平成5 年 
        『長島茂雄』 清水満 二見書房  平成5 年
        『みんながジャイアンツを愛していた』 海老沢泰久 文芸春秋 平成6年
        『長嶋茂雄のいわゆるひとつの涙』 細野能功 ポケットブックス社 平成6年
        『戦後プロ野球50年史』 近藤唯之 新潮社 平成6年
        『僕の愛した野球』 杉浦忠 海鳥社 平成7年
        『つかこうへい傑作選(五)』  「ジャイアンツは負けない」「シナリオ長嶋茂雄殺人事件」つかこうへい 
                     メデイアファクトリー 平成7年
        『長嶋茂雄のリーダーシップ革命』 柏英樹 ジャパン・ミックス 平成7年
        『ミスターがくれた19年』 篠塚和典 ベースボールマガジン社 平成7年
        『長嶋方程式』 長嶋茂雄・篠田正浩・小沢一郎・羽生善治 芙蓉社 平成7年
        『戦国の長嶋巨人軍』 志茂田景樹 有楽出版社 平成7年
        『最後の夏』山際淳司 マガジンハウス 平成7年
           * 平成10年、『男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記』として文庫化
        『わが友長嶋茂雄』 深澤弘 徳間書店 平成8年
        『長嶋語辞典』 細野能功・宮脇渉 ポケットブック 平成8年
        『トンデモ長嶋采配の研究』 杉森昌武 冒険社 平成8年
        『敗れざるミスタープロ野球』 持永登茂 平成8年 
        『サムライ達の野球』 青田昇 文芸春秋 平成8年
        『ミスター長嶋のメークドラマ語録』 藤井淳 フットワーク出版社 平成8年
        『英語は“ナガシマ流”でいけ』 デーブ・スペクター ごま書房 平成9年
        『巨人の4番』 フォレスト出版編集部編  フォレスト出版 平成9年
        『長嶋さんの脳みそ』 ネットワークNAGASIMA ほるぷ出版 平成9年
        『ねじめの長嶋茂雄日記』 ねじめ正一 東京新聞出版局 平成9年
        『不敗人生』 落合博満 小学館 平成9年
        『友情』 水野雄仁 ザ・マスダ 平成9年
        『長嶋茂雄』 長嶋茂雄 日本図書センター 平成9年
        『天才に監督は務まらない』 林 諄 日本政経文化社 平成9年 
        『巨人軍はなぜ優勝できないのか!?』角盈男 PHP研究会 平成10年
        『一流になる人はここが違う』 原辰徳 日新報道 平成10年
        『プロ野球超プレイ笑プレイ』 宮本和知 ワニブックス 平成10年
        『長嶋家の人々』 大下英治 廣済堂出版 平成10年
        『老人力のふしぎ』 赤瀬川原平 朝日新聞社 平成10年
        『笑う長嶋』  夏目房之介 太田出版 平成10年
        『巨人マンガの系譜』 蕪木和夫 水声社 平成10年
        『男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記』 山際淳司 角川文庫 平成10年
         * 単行本『最後の夏』(平成7年)改題
        『長嶋家の謎』 岸谷五朗・恵俊彰 二見書房  ?
        『長嶋VS王、爆笑バトル』 江本孟紀 KKベストセラーズ ?
        『大勝負 野村阪神vs長嶋巨人』 安部譲二エンド(記号)江夏豊 中経出版 平成11年
        『「ひまわり」と「月見草」』 日本スポーツ出版社  平成11年
        『私の長嶋茂雄』 小野澤知之編 kkベストブック 平成11年
        『君は長嶋茂雄と死ねるか!』テリー伊藤 (株)メデイアワークス 平成11年
        『野村阪神vs長嶋巨人』 江本孟紀 ぶんか社 平成11年
        『私の長嶋茂雄』 小野澤知之 KKベストブック 平成11年
        『ベンチ裏の人間学』 浜田昭八 日本経済社 平成11年
        『長嶋茂雄 その栄光の軌跡』(復刻) ベースボール・マガジン社 平成11年(初出 昭和49年)
        『わが友 長嶋茂雄かく語りき』 深澤弘 徳間書店 平成11年
        『長嶋茂雄は永久に不滅です』 長嶋茂雄コレクターズ倶楽部編 祥伝社 平成11年
        『野球小僧』 「特集 みんなの長嶋茂雄 背番号3」 白夜書房 平成11年
        『長嶋家の謎』 ねじめ正一と長嶋家研究会編著 光文社 平成11年
        『長島茂雄大年鑑 復刻版』 勁文社 平成12年 原本は、昭和57年
        『記憶の中の長嶋茂雄』ビデオ合本 編集(株)エンファシス  発行(株)メデイアファクトリー 平成12年
        『デーブ大久保 一発逆転』デーブ大久保 新潮社 平成12年 
        『長嶋巨人が日本一になる理由』 (株)アソボウズ ビジネス社 平成12年
        『伝説の長嶋茂雄語』 小林信也編 小学館 平成12年
        『長嶋の野望』 新宮正春 講談社 平成12年
        『我が友・長嶋茂雄 背番号「3」甦る栄光』 深澤弘 徳間書店 平成12年
        『ミレニアム 長嶋巨人』 日本スポーツ社 平成12年
        『長嶋茂雄たのしみ読本』長嶋茂雄ファンの会・編 KKロングセラーズ 平成12年
        『燃える男の系譜 背番号3 100科事典』ミスターを敬愛するプロ野球記者の会著 叢文社 平成12年
        『クイズ長嶋茂雄』チームねじめ正一編著 光文社 平成12年
        『2000 セリーグ優勝記念カードセット 読売ジャイアンツ』 ベースボール・マガジン社 平成12年
        『長嶋はバカじゃない』小林信也 草思社 平成13年
        『面白い奴ほど仕事人間』(4頁) 田原総一郎 青春出版社 平成13年
        『さらば、東京巨人軍。』 清水哲男 新潮社 平成13年
        『総理大臣長嶋茂雄』 江本孟紀 飛鳥新社 平成13年
        『嗚呼、我が心の長嶋茂雄』 千葉茂 ラインブックス 平成13年
        『いわゆるひとつの長嶋茂雄語録』 藤本義一編・監修 早稲田出版 平成13年
        『最強!4番打者』 別冊宝島編集部編 宝島社 平成13年
           *別冊宝島521号『プロ野球4番打者』を改題、改訂した本
        『20世紀完全版 長嶋茂雄大事典』 織田淳太郎編著者 新潮社 平成13年
           『完全版 長嶋茂雄大事典』(平成5年)を改題、改訂した本
        『長嶋家の真実』 緒方邦彦 ぶんか社 平成13年
        『長嶋茂雄 笑顔の言葉』 文藝春秋編  文藝春秋 平成13年

    【漫画の部】
        『ゴールデン・ボーイ長嶋物語』 伊藤海彦作・日吉まるお絵 冒険王 2月号ふろく 昭和34年2月1日
        (昭和34年4月号、5月号、7月号、10月号、12月号)
        『背番号3 長島物語』 日吉まるお 冒険王 新年号ふろく 昭和35年1月1日
        (昭和35年2月号、3月号、6月号、12月号)
        『パロ野球ニュース 長嶋一茂編』 はた山ハッチ 竹書房 平成元年
        『長嶋茂雄』 熊倉いさお  ぎょうせい 平成3年
        『それ行けナガシマさん』 あおやま英雄 フローラル出版 平成5年
        『パロ野球ニュース 長嶋監督編』 はた山ハッチ 竹書房 平成5年 
        『棒球劇場』 あおやま英雄 竹書房 平成5年
         『やくやくスポーツらんど』 やくみつる TAKE SHOBO  平成11年
        長嶋さんの出てくる漫画は多くあります。昭和40年代、50年代に野球漫画が華やかな時期があり、
        その中で、かならずといっていいほど長嶋さん、王さんが描かれていました。これらの漫画については、
        夏目房之介氏などによって書かれた本(『いきなり長嶋茂雄』)があります。
        いずれこれらについても掲載する予定ですが、ここでは、長嶋さんの漫画ということで紹介します。
        長嶋さんの漫画が初めて出たのは、よくわかりませんが、『冒険王』(秋田書店)の付録に「ゴールデン・ボーイ
        長嶋物語」という冊子があります。昭和34年2月1日発行の付録には、
        「やあ、日吉さん(漫画家)こんにちは 毎月ぼくの漫画をはりきってかいているそうだけどますますおもしろくして
        くださいよ」とあります。長嶋さんんのデビューが前年。この漫画がいつごろから書き始められたのかはわかりませんが、
        この書き方からすれば、たぶん、長嶋さんを描いた初期の漫画でしょう。
        表紙には、「ラジオ東京、毎日放送 大人気放送中」とあります。
        ラジオでも長嶋物語を放送しており、この放送を聞いていたという人もいます。
        また、漫画の連載がいつごろまで続いたのかもわかりません。

  【ビデオの部】
         『栄光の背番号3 アニメ・ストーリー』 ビクター音楽産業 平成5年
         『栄光の背番号3 ドキュメント』 ビクター音楽産業 平成5年
         『帰ってきたミスタージャイアンツ 長嶋茂雄大辞典』日本テレビ 平成5年
         『優勝 長嶋ジャイアンツ』 株式会社バップ 平成7年
         『長嶋茂雄 第一巻 背番号3の時代』  エンファシス編  メデイアファクトリー 平成12年
         『長嶋茂雄 第二巻 背番号90の時代』エンファシス編 メデイアファクトリー 平成12年
         『長嶋茂雄 第三巻 背番号33の時代』エンファシス編 メデイアファクトリー 平成12年

  【雑誌の部】 
         『帰ってきたミスター』(表紙) 報知新聞社 平成4年10月30日
         『Number 353』(表紙) 文芸春秋 平成6年11月24日
         『Number 357』(表紙) 文芸春秋 平成7年1月19日
         『Number PLUS』(表紙) 文芸春秋 平成11年8月30日
         『週刊読売』(表紙)読売新聞社 平成12年1月2日
         『月刊ジャイアンツ』(表紙)報知新聞社 平成12年2月1日
         『スポーツ20世紀』(表紙)ベースボール・マガジン社 平成12年3月31日
         『復活「3」伝説長嶋茂雄』(表紙) サンケイスポーツ
         『2000年V長嶋GIANTS』(表紙) 報知新聞社 平成12年4月15日
         『王貞治長嶋茂雄に挑んだ男たち』 ベースボール・マガジン社 平成12年8月20日
         『長嶋GIANTS』 報知新聞社 平成12年12月1日
         『夢舞台!ONシリーズ 長嶋巨人V』 平成12年12月8日
         『長嶋巨人日本一』 日刊スポーツグラフ 平成12年12月10日
         とにかく集め切れません。 『20世紀完全版 長嶋茂雄大事典』(織田淳太郎)のあとがきには、
         平成5年に初版を出版したときに、すでに大宅文庫にある長嶋茂雄の資料は2000件を
         超えていたのではないか、とあります。大宅文庫は雑誌の収集量で知られています。
         あれから、7年の歳月と、平成12年の優勝を考えれば、その数はさらに膨大になっていること
         でしょう。

 【新聞縮刷】『長嶋伝説 ミスター・ジャイアンツの記録』 スポーツニッポン新聞東京本社 平成4年11月16日
  【日めくり】 『年がら年中長嶋茂雄』 ベースボールマガジン社 平成12年
  【CDーROM】 『長嶋茂雄』 文芸春秋 平成10年
  【CD】  『男の友情背番号・3 ミレニアム・バージョン』 石原裕次郎 テイチクエンタテイメント 平成12年
 



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