「 み 」                   【入力日 2001・2・8】 【更新日    】

三浦義次(天正18年、佐倉藩主として本佐倉城に入る) 
         『藩史大事典 第2巻 関東編』(452頁) 木村礎 雄山閣 平成元年
         『房総諸藩録』(149頁) 須田茂 崙書房 昭和60年

三浦庫司(佐倉藩士)
         『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(128頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年

三河屋宇兵衛(佐倉本町の商人)
         『一茶漂泊』 井上脩之介 昭和57年

三橋栄次郎(佐倉藩士)
         『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(128頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年

水谷豊(同協社社員)
         『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(133頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年

三宅艮斎(佐倉藩医)
         『佐久間象山』(286頁) 宮本仲 岩波書店 昭和7年
    【事典】 『江戸文人辞典』 朝倉冶彦監修 石山洋・鈴木瑞枝・南啓冶編 東京堂出版 平成8年

宮崎重富(佐倉藩士 山本大膳の五人組帳を所有)
         『法窓夜話』 穂積陳重 岩波書店 昭和55年

宮崎重賢(佐倉藩士)
         『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(133頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年

宮本伝五兵衛(佐倉藩士)屋敷
   【江戸本】 『古今佐倉真佐子』(39頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年

みね(臼井住、定七の娘 弘化元年、孝行を町奉行から表彰される)
    【事典】 『千葉県女性人名辞典』 新羅愛子 青史社 昭和59年

箕輪十左衛門(佐倉藩士)菊仲間
   【江戸本】 『古今佐倉真佐子』(36頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
     



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