松平忠輝(佐倉藩主 藩主期間 慶長7年12月〜慶長8年2月)
【江戸本】 『佐倉風土記』(33頁)磯部昌言 享保7年 佐倉市教育委員会編 昭和49年
松平家信(佐倉藩主 藩主期間 寛永12年2月〜寛永15年1月)
【江戸本】 『佐倉風土記』(33頁)磯部昌言 享保7年 佐倉市教育委員会編 昭和49年
松平康信(松平家信の子 佐倉藩主 藩主期間 寛永15年5月〜寛永17年9月)
【江戸本】 『佐倉風土記』(33頁)磯部昌言 享保7年 佐倉市教育委員会編 昭和49年
松平乗久(佐倉藩主 藩主期間 寛文元年閏8月〜延宝6年1月)
【江戸本】 『佐倉風土記』(33頁)磯部昌言 享保7年 佐倉市教育委員会編 昭和49年
松平乗邑(佐倉藩主 享保8年老中 藩主期間 享保8年5月〜延享2年10月)
『佐倉誌』(34頁) 林 壽祐 大正13年
『白蛇』 峰隆一郎 集英社 平成8年
松井七左衛門(佐倉藩士)
『古今佐倉真佐子』(21頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
松浦源次郎(印旛郡和田村直弥生まれ 医師)
【事典】 『房総人名辞書』 千葉毎日新聞社編 明治42年 国書刊行会 昭和62年発行
松坂實(佐倉市在住 ナマズに詳しい)
『イスタンブールでなまず釣り』 椎名誠 文芸春秋社 平成2年(文庫)
松平喜美代(野草観察家)
『房総人物まんだら』(文・荒洋子)清野文男 もくれん文化交流の会 平成11年
松平重(堀田正睦の娘 堀田正倫の姉 出雲母里藩主松平直哉夫人)
【雑誌】 『毎日グラフ』(写真) 毎日新聞社 平成元年
松平壽子(堀田正睦の娘 正倫の姉 石洲浜田藩松平武聡夫人)
『花神』(久子のモデル) 司馬遼太郎 新潮社 昭和47年
『さくらの女ニ四人』 松裏善亮 平成元年
【雑誌】 『毎日グラフ』(写真) 毎日新聞社 平成元年
松原五左衛門(佐倉藩士)屋敷
【江戸本】 『古今佐倉真佐子』(20頁、23頁、76頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
松本 順(良順、 佐藤泰然の実子 初代陸軍軍医総監)
『佐倉誌』(51頁) 林 壽祐 大正13年
『蘭学全盛時代と蘭疇の生涯』鈴木要吉 東京医事新誌局 昭和8年
【小説】 『狼と鷹』 子母澤 寛 文芸春秋新社 昭和32年
【小説】 『燃えよ剣』 司馬遼太郎 文芸春秋新社 昭和39年
【小説】 『勝海舟』 子母澤 寛 新潮社 昭和43年
【小説】 『坂の上の雲』 司馬遼太郎 文芸春秋 昭和44年
【小説】 『日本医家伝』 吉村 昭 講談社 昭和46年
【小説】 『沖田総司』 大内美予子 新人物往来社 昭和47年、新装版 平成11年
【小説】 『胡蝶の夢』 司馬遼太郎 新潮社 昭和54年
【小説】 『白き旅立ち』 渡辺淳一 新潮社 昭和54年
『松本順自伝・長与専斎自伝』 小川鼎三・酒井シヅ校注 平凡社 昭和55年
『街道をゆく 三十六 本所深川散歩・神田界隈』 司馬遼太郎 朝日新聞社 平成4年
【辞典】 『国史大辞典』 国史大辞典編集委員会 吉川弘文館 平成4年
【小説】 『幕末鬼骨伝』 広瀬仁紀 富士見書房 平成5年
【小説】 『上野彦馬』 八幡政男 武蔵野書房 平成5年
【事典】 『コンサイス日本人名事典 改訂新版』 三省堂 平成5年
【事典】 『幕末維新人名事典』 宮崎十三八・安岡照男編 新人物往来社 平成6年
【辞典】 『江戸文人辞典』 朝倉冶彦監修 石山洋・鈴木瑞枝・南啓冶編 東京堂出版 平成8年
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(12、69、74、126、160、178、179頁)
内田儀久 聚海書林 平成9年
【小説】 『白い激流』 篠田達明 新人物往来社 平成9年
【事典】 『日本史広辞典』 平成9年
『東京牛乳物語』 黒川鍾信 新潮社 平成10年
『美の原点 女子美術学校創立・再建の謎』(155頁) 青木純子 平成11年
的場十郎左衛門(佐倉藩士)屋敷
【江戸本】 『古今佐倉真佐子』(18頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年