西　友輔（佐倉藩医）
　　　　　　　【事典】　『明治過去帳』　大植四郎　東京美術　昭和４６年

西村勝三（佐倉藩士西村平右衛門芳郁の次男　茂樹の弟）
　　　　　　　　　　　　『佐倉誌』（５２頁）　林　壽祐　大正１３年
　　　　　　　　　　　　『西村勝三の生涯』井野辺茂雄・佐藤栄孝編　文殊堂印刷　昭和４３年
　　　　　　　　　　　　『佐倉人物伝』「西村勝三」　千葉光弥執筆　佐倉市史編さん委員会編　昭和４４年
　　　　　　　　　　　　『千葉県の先覚』　千葉県企画部県民課　昭和４８年
　　　　　　　　　　　　『佐倉市郷土の先覚者　西村勝三』　佐倉市教育委員会　平成３年
　　　　　　　【事典】　『コンサイス日本人名事典　改訂新版』　三省堂　平成５年
　　　　　　　【事典】　『幕末維新人名事典』　宮崎十三八・安岡照男編　新人物往来社　平成６年
　　　　　　　【事典】　『日本洋学人名事典』　竹内　博編集　柏書房　平成６年
　　　　　　　　　　　　『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』（１７、１３１、１３２、２５３、２５６）　内田儀久　聚海書林　平成９年

西村茂樹（佐倉藩士西村平右衛門芳郁の長男　思想家）
　　　　　　　　　　　　『佐倉誌』（４９頁）　林　壽祐　大正１３年
　　　　　　　　　　　　『佐久間象山』（６０３頁）　宮本仲　岩波書店　昭和７年
　　　　　　　　　　　　『佐倉人物伝』「西村茂樹」　篠丸頼彦執筆　佐倉市史編さん委員会編　昭和４４年
　　　　　　　【事典】　『明治過去帳』　大植四郎　東京美術　昭和４６年
　　　　　　　　　　　　『千葉県の先覚』　千葉県企画部県民課　昭和４８年
　　　　　　　　　　　　『西村茂樹』　高橋昌郎　吉川弘文館　昭和６２年
　　　　　　　　　　　　『明六社の人々』　戸沢行夫　築地書館　平成３年
　　　　　　　　　　　　『佐倉市郷土の先覚者　西村茂樹』　佐倉市教育委員会　平成３年
　　　　　　　【事典】　『コンサイス日本人名事典　改訂新版』　三省堂　平成５年
　　　　　　　　　　　　『妖傑下田歌子』　南条範夫　講談社　平成６年
　　　　　　　【事典】　『幕末維新人名事典』　宮崎十三八・安岡照男編　新人物往来社　平成６年
　　　　　　　【事典】　『日本洋学人名事典』　竹内　博編集　柏書房　平成６年
　　　　　　　　　　　　『日本書誌学大系７０　國立國會圖書館蔵書印譜』　國立國會圖書館編　青裳堂 平成７年
　　　　　　　　　　　　『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』（４、１４、４１、４９、５６、６１、９２、９３、９８、１０４、１０６、
　　　　　　　　　　　　　１０９、１３１、１３３、１３９、１７３、２３５、２３６、２３８、２５２、２５６）　内田儀久　聚海書林　平成９年

西村千賀（佐倉藩士奥年寄鈴木源太光尚の長女　西村茂樹夫人）
　　　　　　　　　　　　『さくらの女二四人』　松裏善亮　平成元年

西村信子（西村勝三の妻）
　　　　　　　【事典】　『千葉県女性人名辞典』　新羅愛子　青史社　昭和５９年

西村平右衛門（名は芳郁　佐倉藩士　西村茂樹の父）
　　　　　　　　　　　　『佐倉誌』（４４頁）　林　壽祐　大正１３年
　　　　　　　　　　　　『さくらの女二四人』　松裏善亮　平成元年

西村楽（佐倉藩士荒井忠介宗輝の長女　同藩士西村平右衛門芳郁の妻　長男が茂樹）
　　　　　　　【事典】　『千葉県女性人名辞典』　新羅愛子　青史社　昭和５９年
　　　　　　　　　　　　『さくらの女二四人』　松裏善亮　平成元年