手塚小太郎（手塚律蔵の子、後の寿雄。他に富、好、米、朝、光が女子）
　　　　　　　　　　　　『西周夫人　升子の日記』（１０６頁）　川嶋保良　青蛙房　平成１３年

手塚節蔵（佐倉藩士の家に生まれる　大築尚志の弟　手塚律蔵の養子）
　　　　　　　　　　　　『新撰洋学年表』（１４６頁）　大槻如電　柏林社書房　昭和２年

手塚律蔵（後に瀬脇良弼　、さらに瀬脇寿人と改名　堀田正睦に招かれた蘭・英学者）
　　　　　　　　　　　　『新撰洋学年表』（１３６頁、１４０頁）　大槻如電　柏林社書房　昭和２年
　　　　　　　【事典】　『明治過去帳』　大植四郎　東京美術　昭和４６年
　　　　　　　【小説】　『醒めた炎』　村松　剛　中央公論社　昭和６２年
　　　　　　　【辞典】　『国史大辞典』　国史大辞典編集委員会　吉川弘文館　昭和６３年
　　　　　　　　　　　　『高木兼寛伝』　松田誠　講談社　平成２年
　　　　　　　　　　　　『白い航跡』　吉村　昭　講談社 平成３年
　　　　　　　【事典】　『コンサイス日本人名事典　改訂新版』　三省堂　平成５年
　　　　　　　【事典】　『日本洋学人名事典』　竹内　博編集　柏書房　平成６年
　　　　　　　【辞典】 『江戸文人辞典』　朝倉冶彦監修　石山洋・鈴木瑞枝・南啓冶編 東京堂出版　平成８年
　　　　　　　【辞典】　『日本史広辞典』　山川出版社　平成９年
　　　　　　　　　　　　『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』（４１、４３頁外）　内田儀久　聚海書林　平成９年
　　　　　　　　　　　　『西周夫人　升子の日記』（３６頁・他）　川嶋保良　青蛙房　平成１３年

寺本うめ（明治３７年、佐倉町に桜花裁縫女学校を創設。修業年限３年）
　　　　　　　【事典】　『千葉県女性人名辞典』　新羅愛子　青史社　昭和５９年