【雑誌】 『プレジデント』(表紙 文中) プレジデント社 平成12年10月2日
小出義雄さんのメモ
2000年10月6日、佐倉市役所を訪問。高橋尚子選手とともに市民栄誉賞を受賞する。
11月13日、知事特別賞受賞。
甲賀富士(佐倉藩士小柴新一郎の長女 木村軍太郎の媒酌により甲賀源吾の妻となる 工学博士小柴保人の姉)
『回天艦長甲賀源吾』(88頁) 石橋絢彦 甲賀源吾伝刊行会 昭和7年
『学海日録』(第8巻 42頁) 学海日録研究会編 岩波書店 平成2年〜平成5年
香宗我部隼人(こうそかべ 佐倉藩士 番頭)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(76頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年
河野通信(旧佐倉藩士 同協社社員)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(133頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年
小柴小次郎(元佐倉藩士 小柴新一郎の子)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(122頁外) 内田儀久 聚海書林 平成9年
小柴新一郎(佐倉藩士 小柴小次郎、富士の父)
『回天艦長甲賀源吾』(88頁) 石橋絢彦 甲賀源吾伝刊行会 昭和7年
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(122頁外) 内田儀久 聚海書林 平成9年
小柴保人(旧佐倉藩士 安政6年生まれ 明治13年東京工科大学卒業 内務省に任じられる)
『佐倉誌』(56頁) 林 壽祐 大正13年
小島善右衛門(佐倉藩士 津田仙ノ父)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(163頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年
小島仙弥 → 津田 仙
小谷金十郎(旧佐倉藩士)
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(128頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年
後藤十兵衛(佐倉藩士)屋敷
【江戸本】『古今佐倉真佐子』(25頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
小林志け尾女(佐倉藩の小林環の叔母)
【辞典】『千葉県女性人名辞典』 新羅愛子 青史社 昭和59年
小永井五八郎(小舟 佐倉藩士 幕臣小永井家の養子となる)
『佐倉誌』(56頁) 林 壽祐 大正13年
『咸臨丸海を渡る』 土居良三 未来社 平成4年
『軍艦奉行木村摂津守』 土居良三 中央公論社 平成6年
『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(141頁外) 内田儀久 聚海書林 平成9年
【辞典】 『漢学者総覧』 長澤規矩也監修 長澤孝三編 汲古書院 昭和54年
【辞典】 『江戸文人辞典』 朝倉治彦監修 石山洋・鈴木瑞枝・南啓冶編 東京堂出版 平成8年
小山雲潭(書家 『佐倉誌』に名前だけ記す)
『佐倉誌』(56頁) 林 壽祐 大正13年
小山伝左衛門(佐倉藩士)屋敷
【江戸本】『古今佐倉真佐子』(37頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
小松了哲(佐倉藩士)屋敷
【江戸本】『古今佐倉真佐子』(19頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年
香宗我部雲淵(名は和親 通称九之允 佐倉藩の人 文化3年生まれ 明治になって富里村に私塾を開く)
『佐倉誌』(48頁) 林 壽祐 大正13年
駒澤保定(旧佐倉藩士 騎兵大佐)
『佐倉誌』(65頁) 林 壽祐 大正13年
今 東光(晩年を佐倉市で過ごす)
資料は、準備中。