「 き 」                   【入力日 2000・12・8】 【更新日2001・1・28】

木内 元(佐倉市飯田生まれ 醤油醸造業)
         【事典】 『近代日本社会運動史人物事典』 近代日本社会運動史人物事典編集委員会編 日外アソシエーツ 平成10年
木内薩摩守(高岡砦の主)
         【江戸本】『佐倉風土記』(61頁) 磯部昌言 享保7年   佐倉市教育委員会編 昭和49年
紀伊国屋吉兵衛(臼井の名主)
         【江戸本】『古今佐倉真佐子』(69頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年

桔梗之前
         【江戸本】『佐倉風土記』(46頁) 磯部昌言 享保7年   佐倉市教育委員会編 昭和49年
         【江戸本】『古今佐倉真佐子』(73頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年

桝屋三重吉(長唄師匠 たいこもち桜川忠七の母)
               『さくらの女 二四人』 松裏善亮 平成元年
         【辞典】 『千葉県女性人名辞典』 新羅愛子 青史社 昭和59年

木田宗太夫(佐倉藩士)屋敷
         【江戸本】『古今佐倉真佐子』(35頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年

木村栄左衛門(佐倉藩士)
              『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(78頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年

木村勘七(佐倉藩士)屋敷
         【江戸本】『古今佐倉真佐子』(35頁) 渡辺善右衛門守由 佐倉市史編さん委員会編 昭和58年

木村軍太郎(佐倉藩士 蘭学者 佐久間象山門人)
               『伊澤蘭軒(その二百、その三百六十八)』 森オウ外 岩波書店 大正12年〜昭和2年
               『佐倉誌』(45頁 佐倉の三太郎という) 林 壽祐 大正13年
               『新撰洋学年表』 大槻如電 柏林社書房 昭和2年
               『回天艦長甲賀源吾』(88頁) 石橋絢彦 甲賀源吾伝刊行会 昭和7年
               『佐久間象山』(599頁) 宮本 仲 岩波書店 昭和7年
               『蘭学者木村軍太郎伝』 村上一郎 昭和12年
               『幕末創世記』 邦光史郎 河出書房新社 昭和49年
         【事典】 『日本洋学人名事典』 竹内 博編集 柏書房 平成6年
               『柴田収蔵日記 2』(306、328頁) 田中圭一編注 平凡社 平成8年
               『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(40、49頁外) 内田儀久 聚海書林 平成9年
               『佐倉市郷土の先覚者 木村軍太郎』 内田儀久・貝塚哲郎 佐倉市教育委員会 平成10年
         【事典】 『明治過去帳』 大植四郎 東京美術 昭和46年
          【事典】 『幕末維新人名事典』 宮崎十三八・安岡照男編 新人物往来社 平成6年

木村 典(佐倉藩士木村軍太郎の子)
               『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(14、19頁) 内田儀久 聚海書林 平成9年
木村正辞の母ちゑ(佐倉藩士松井益庵の娘)
         【辞典】 『千葉県女性人名辞典』 新羅愛子 青史社 昭和59年

木村隆吉(佐倉藩士 戊辰戦争で彰義隊に加わり戦死)
               『幕末実践史』 大鳥圭介 昭和53年
               『杉浦梅潭箱館奉行日誌』 小野正雄監修・稲垣敏子解読 平成3年
               『大鳥圭介』 古賀志郎 彩流社 平成5年
               『明治に生きた佐倉藩ゆかりの人々』(119頁外) 内田儀久 聚海書林 平成9年
京増登代(明治38年、佐倉に京増裁縫女学校を創設。修業年限は2年)
         【辞典】 『千葉県女性人名辞典』 新羅愛子 青史社 昭和59年



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