|
|
ポイント
|
既存のテラスに囲いを取り付ける工事です。既存屋根との隙間の埋め方と、既存窓に取り付けてあるシャッターの解体がポイントです。 |
|
|
施工前(1) |
|
施工前のテラスです(1)。 |
|
|
施工前(2) |
|
施工前のテラスです(2)。 |
|
|
施工前(3) |
|
施工前のテラス、隣家との境界部分です。 |
|
|
施工後(1) |
|
正面は、4枚テラス戸(ガラス透明5.0)を採用(1)。 |
|
|
施工後(2) |
|
正面は、4枚テラス戸(ガラス透明5.0)を採用(2)。 |
|
|
施工後(3) |
|
隣家との境界部分は、視線さえぎるため型硝子を採用。 |
|
|
施工後(4) |
|
反対側は、お庭を見られるように透明ガラスを採用。両側とも面格子を入れました。 |
|
|
施工後(5) |
|
シャッターを解体した後は木材でお化粧。 |
|
|
施工後(6) |
|
垂木と屋根材の隙間は、アルミ部材でふさぎました。 |
|
|
|
|