悟浄×三蔵 「モノクロに沈む」 小説 スフィア様 |
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くあっ(∋_∈)
カッコ良過ぎるモノクロームの世界をありがとうございます(T◇T)///
寄り添う温かさを自分に許してあげることが出来ない三蔵が痛々しいのです〜(〃∇〃)
それに見合った言葉を知らなくて、本当は知っているのかも知れなくて、
そして知ってしまったら、もう後には戻れなくて//
まだ、ギリギリの所で踏み止まっているようで、実はもう引き返せない
それを認めてしまうことが、三蔵には恐いので(〃∇〃)
可愛い過ぎです三ちゃん(照)
三ちゃんの可愛さにメロメロに///