ゲーム
第3次スーパーロボット大戦α
関さんキャラ活躍&台詞集v

レポート みるふぃー様

******主人公がクォヴレー(リアル系男)の場合

(主人公はゲーム開始時にあらかじめ決められている4人のうちから一人を選びます)

デュオ編
・ 相変わらず、カトルと一緒に他作品キャラとWキャラとの接着剤
・ ザフトの技術力を見て、「ザフト脅威のメカニズム」と突っ込み
・ ジュドーに、ヘリオポリスにある新型のガンダムのことを調査していたといったとき、
ジュドー「盗む気だったのか?」
デュオ「あぁ、新型は高く売れるからな・・・・って、お前じゃねぇんだよ。」
・ 最初はクォヴレーに対してよく思っていない(自分でいうのもなんだが、「スパイの可能性がある」らしい)
・ しかし、クォヴレーが敵に攻撃された上に「貴様は戦闘機械」って言われていたのを見ていられなく、ヒイロと一緒に出撃して助けたことをきっかけにクォヴレーと仲良くなる
・ 洸(ライディーン)や獣戦機隊(ダンクーガ)といったαシリーズではお久しぶりな面々と再会して「懐かしいな」と喜ぶ
・ 前作(2次α)のED以降、姿を消していた真吾、レミー、キリー(ゴーショーグン)と再会したとき、「お前ら、今までどこにいたんだ」
・ キラたちに「いつでも絶対無敵、連戦連勝ってわけじゃない」と一言
・ ザラパパと大喧嘩して追われる身となったアスランを、ヒイロ&クォヴレーと一緒に助ける。しかも、「アスランを助けて」と頼んだのはキラ
・ シャニに攻撃すると、シャニが「俺の鎌のほうが強い」とか、
「俺以外の鎌使いウザーイ」とか言ってくれる
・ (SEEDの最終ステージで)シャニを倒すと、「お前の方に死神がついていたんだ」というカッコいいことを言う
クルーゼ隊長編
・ 言動は原作と変わらず
・ 他作品キャラとほとんど絡まない
・ 主人公をセレーナ(リアル女)にすると、序盤の数ステージでクルーゼ隊と一緒に戦える(セレーナがザフトに潜入調査に来たから)
・ ドラグーン使うとき、「無駄に楽しそうな高笑い」をしてくれる
・ SEED最終ステージは隊長を倒さなくてもクリアできる
・隊長と戦う最後のステージでは、各作品の主人公が隊長に攻撃を仕掛けると、戦闘前に会話がある。(その会話の一部は下の方に)

・ 戦闘中も、

vsヒイロ(ウイングゼロ)「その翼を黒く染めてあげよう」、とか、
vsコスモ(イデオン)「私にとっての無限の力は、憎しみだよ」

  という特別なセリフをしゃべってくれる(この二人だけでなく、アムロなど、他のキャラでも言ってくれることがある)
vs隊長最終戦、戦闘前会話(その一部) セレーナ「ようやく本性を現したようね、ラウ・ル・クルーゼ!」

クルーゼ「セレーナか…その薄まった憎悪の心で私に勝てるつもりかね? 君の原動力は深淵にも似たあの異常なまでの憎しみだったというのに!」


セレーナ「それはどうかしら! 今は憎しみの代わりの力が私を前へと進ませている! 昔の縁よ!あんたに私の新しい力を見せてあげるわ!」
VSクヴォレー
クルーゼ「私にはわかるぞ・・・その機体がもつ尋常ならざる力とその源が・・・」

クヴォレー「こいつ・・・直感的にディス・レブの力をつかんだか・・・!」

クルーゼ「さあ闘え!その機体が持つ力で、この世界を闇に包み込むのだ!」

クヴォレー「そうはさせん・・・俺とアストラナガンの戦いの旅路はまだ続くのだ!」


VSゴーショーグン
クルーゼ「大人しく隠居生活を送っていれば死なずにすんだものを」

キリー「あいにくそんな年齢でもないんでね」

レミー「それに貴方みたいな人がのさばってても困るしね」

真吾「というわけさ、満足していただけたかな?新・仮面の貴公子さん」


VSイサム
イサム「流行んねえんだよ!てめえ勝手な恨みで人類を抹殺しようなんてよ!」

クルーゼ「君にわかるまい!この消せぬ憎悪の炎と絶望の深さは!」

イサム「ああ、わからねえよ!だから遠慮も同情もなく、てめえを叩き落してやるぜ!」
VSノリコ
ノリコ「努力する方向を間違えた貴方に、約束された未来なんてありはしないわ!」

クルーゼ「勘違いしてもらっては困る。私は未来など求めてはいない!  私が求めているのは永遠に醒めない混沌であり、この戦いと憎しみが続く世界だけだ!」

VS兜
クルーゼ「ふふ、祖父と父の仇を討つときの君の心は、さぞ闇に染まっていただろうに!」

甲児「うるせーっ!光だ闇だといちいち考えてられるか! ただ、てめえの様な悪党がのさばるのだけは許せねえ!それだけだっ!」
VSクスハ クルーゼ「君達の見せる希望の光が強くなるほど、闇もまた強くなる!そう、これはこの世の理なのだよ!」

クスハ「では、私達はその闇をも包む光になってみせます!」

ブリット「お前のように闇の中から全てを動かそうとする男に俺達の光が負けてなるか!」

VS鋼鉄ジーグ
鋼鉄ジーグ「自分の生命が終わるからって他の人間まで巻き込もうとしやがって!そんなのを許してなるかよ!」

クルーゼ「君のように身体をサイボーグ化したものに私の気持ちはわからんさ!」

鋼鉄ジーグ「うるさい!俺だって好きでサイボーグになったわけじゃないぜ!」

VSサンシロー
サンシロー「お前がこの戦いを裏から操っていた奴か!」

クルーゼ「私を過大評価してくれるのはありがたいが、それほど大それたことはしていないさ! 私のやったことは人を本来進むべき道にほんの少しだけ後押ししてやっただけだよ!」

VSガムリン
ガムリン「貴様の利己的な考えで我々の心の故郷を滅ぼさせはしない!」

クルーゼ「君は移民船団の人間か!地球を捨て去った君達に私の行動を止める権利はないな!」

ガムリン「黙れっ!地球は俺達の愛する故郷だ!守ってみせるぞ!」
VS鉄也
鉄也「所長が生命を懸けて守った地球は誰にも傷つけさせん!」

クルーゼ「ならば君も生命を懸けてかかって来たまえ!そして止めてみせろ!私とジェネシスを!」

VSシンジ
クルーゼ「人造人間エヴァンゲリオン!早く君は使命を果たしたまえ!補完という名の滅びを!」

シンジ「違う!EVAは人類を滅びから守るために造られたんだ!たとえ、本当の目的があなたの言う通りだとしても、そんなことはさせはしない!」

VSキラ
キラ「他の何にも目にくれず、闇しか見ていないあなたなんかに・・・!」

クルーゼ「人類の夢である君に一体他者の何が解るというのかね!? 解りはしないさ!君はもはや私達と同じ存在ではなく、先を行く存在なのだからな!」

キラ「もしも・・・もしも僕がそういう存在だとしても・・・。僕は・・・僕は・・・!」

VSアムロ
アムロ「あの光を見てもなおお前は闇を広げるというのか!」

クルーゼ「あの光を見たからこそなのだよ、アムロ大尉!私の夢を砕いたあの光が私にもたらしたものは希望ではなく絶望だ!
 だから滅ぼす!愚かな争いを繰り返す人間には下されて当然の裁きだ!
そう・・・あの男・・・シャア・アズナブルが下した結論は正しかったのだよ!」

アムロ「シャアはそこまで絶望しちゃいない!絶望するとしたら、貴様のようなエゴの塊の人間ばかりになった世界にだ!」
VSヒイロ
クルーゼ「君達が何をしようともはや遅い!人は滅ぶ!そう、滅ぶ以外の未来などありえないのだ!」

ヒイロ「お前が見る未来とゼロが俺に見せた未来は違う。 その未来を実現させるためにも、ラウ・ル・クルーゼ・・・お前を殺す。」
VSリュウセイ
リュウセイ「行くぜ!お前が世界を闇に包もうとするなら俺達はその闇を払ってやる!」


クルーゼ「新型のSRXか!君達の存在がゼ・バルマリィ帝国を呼んだことを理解しているのか!?」

リュウセイ「・・・!」

クルーゼ「世界に平和をもたらしたいのなら君達自身が消えることだな!この宇宙から!」

リュウセイ「そうはいくかよ!俺達の戦いは今日で終わりじゃねぇんだ!」

VS凱
クルーゼ「結局、人を一番突き動かすのは憎しみ、恨み、妬みなのだよ!
それに比べれば勇気など微々たるものだ!」

凱「その微々たる勇気から俺達は生まれたんだ!勇気が完全に消えない限り、俺達は戦い続ける!」
VS竜馬
クルーゼ「人類に進化など不要だ!なぜなら、ここで滅びるのだからな!」
竜馬「人類はまだこれからだ!たとえ滅びの日が来ようとも、俺達が必ず守ってみせる!」
VSカミーユ
クルーゼ「争いなくして君のニュータイプ能力の覚醒はなかった!違うかね、カミーユ・ビタン?」
カミーユ「貴様、何が言いたい!?」
クルーゼ「戦いこそが人類に革新をもたらすという事だよ!その為にも人は常に互いを恨み、闇を広げる必要があるのだ!
シャア・アズナブルもそれを気付いていたのではないのかね!?」
カミーユ「そんなやり方で覚醒する力なんて俺は要らない! ニュータイプの力はお前の言う闇を超える力のはずだ!俺もあの人もそれを信じて戦ってきたんだ!」

VSジュドー クルーゼ「来たな、ジュドー・アーシタ!そのためにも君達にはここで死んでもらう! その後にこそ、私の理想は実現するのだ!」
ジュドー「ふざけるな!光差し込まないアステロイドベルトの闇にいたハマーンだって・・・最後には希望の光を見たんだ!
お前は現実を直視できないただの弱虫だ!弱虫が夢だの理想だの軽々しく口にするな!」

VSコウ
コウ「恨むことでしか、自分の存在意義を確立できないお前に世界を好きにはさせない!」
クルーゼ「それは私に限ったことではあるまい!所詮人は!世界は!憎しみなくして成り立たないのだよ!」
VS万丈 万丈「身勝手な幻想の果てに生きる者全ての未来を奪おうとするあなたを僕は許さない!」
クルーゼ「フ・・・破嵐万丈よ!お前が私を許さないのなら、私はこの世界そのものを許さない! 日輪などこの世界には必要ないのだよ!」
VS忍
クルーゼ「神を超えた戦士と言えど、私の憎悪の前には屈服せざるを負えないのだ!」

忍「俺達のことをよく調べてるじゃねぇか。だったら、俺が絶対にお前を許さねぇってのもわかるはずだ! 行くぜ、ラウ・ル・クルーゼ!てめぇの好きにはさせねぇぜ!」

VS洸
クルーゼ「母の後を追わせてやろうというのだ!私に感謝しながら死にたまえ!」
洸「母さんは生きている!俺とライディーンの中でな!」
VS豹馬
豹馬「そこをどきやがれ!こいつを発射させる訳にはいかねぇんだ!」
クルーゼ「そうはいかんよ!君達はこの場で死んでもらう!悔しさをかみ締めながらな!」

VS健一
健一「世界を滅ぼす権利など持っている者はいない!無論、お前もだ!」
クルーゼ「私にはあるのだよ!この世界で!いや、この銀河でただ一人な!」
VSバサラ
クルーゼ「歌で他者の心を照らすなど・・・そんなものは夢物語にすぎん!」
バサラ「そんなことはねぇ!歌い続ければハートに届く・・・ちゃんと俺の歌を聴いてみやがれ!
行くぜ!俺の歌がお前の闇を払ってやるぜぇ!」

VSフォッカー
クルーゼ「マクロスの落下に端を発した戦乱の時代・・・。それに終止符を打つのはこの私なのだよ!」
フォッカー「ぐだぐだと愚痴を!世迷いごとならあの世で独りでやるんだな!」

VS輝

輝「自分で光から顔を背けてたんじゃ未来が見えるはずがない!」
クルーゼ「その考えが間違いなのだよ!君達が光であると信じるなら・・・。同時に闇も存在するのだ!世界に、銀河に、人の心の中に!」
輝「そんな屁理屈で世界を滅茶苦茶にされてたまるか!」



VSコスモ
クルーゼ「無限力イデ・・・。その力の導く滅びは私にとって待望のものだよ!」
コスモ「黙れよ!俺達の運命は滅亡だと決まった訳じゃないんだ! お前のように生きることを半ばリタイアしたような奴に好きにやられてたまるかよ!」

士牙剣

トウマ

第51話 終わらない明日へ(後半:ジェネシス内部)です。
また、隊長を倒す事が熟練度を得る条件となっています。

トウマ「お前を包む闇の衣、この俺が蹴り裂いてやる!!」
クルーゼ「出来るかな!?何の特別な能力も生まれも持たない君ごときに!」

トウマ「出来る!いや…やってみせる!俺の闘志とミナキの想いが詰まったこの大雷鳳でなっ!!」


みるふぃーさんっっ
すごいレポートをありがとうございました〜//(≧∇≦)
すごいです。デュオの会話も可愛いですが、クルーゼ隊長を悪役にして対決した時
こんなに色々隊長はお話してくださるんですね
全部を制覇されるなんて、流石です〜//
私がこのゲームしたら、きっと悪役隊長でも一生懸命応援しちゃいそうですが…(^^;
また萌えレポを宜しくお願いいたしますv
※このゲームには台詞には基本的に声付きです。