読んだもの
(2000年分)
12.25「MYOJO 2月号」
カミセンとトニセン別々のロケ。
カミセンの方は3人でこっち見てる写真がきれいでかっこいい! 省ちゃんありがとーねー! 剛くん、スマイルが出来るようになったのね。JUNONの対談でまーくんが言ってたけど、剛くんはほんとに大人になったのね。
トニセンのかっこいいのは、3人で立ってる姿。ほんとうにすらっとしてるの。
「表紙で振り返るMYOJO」の企画に、かわいーいカミセンの表紙も。まさにピチピチです。
12.22「JUNON 2月号」
まーくんと准くんの対談。
今だから聞ける話(笑)がいろいろ。
「over」ってそんなたいへんなレコーディングだったのかあ。せっぱつまって自分たちで作詞したわけ?
まーくんに荒れてた時期があったとは。そういうことで飲み屋にしょっちゅう足を運んでたのね〜。
12.23「V6ファンクラブ会報 vol.22」
健くんとまーくんと准くんだけ舞台やドラマの仕事について見開き2ページずつありました。あとは6人1ページずつのQ&A。
会報の感想はしょちゅうさぼっちゃうわたしですが、今回は剛くんが、「将来どんな家庭を築きたいですか?」との質問に、「結婚しないでずっとひとりでいるような気がします」って答えてるんですよ〜。
いつもならこういう質問には「こういう幸せな家庭を築きます〜」っていうようなことを答える剛くんがはじめて言った、「結婚しないかも」の言葉ですから〜(^^; これは記念に書いとかなきゃと思いまして(^^;
いえ、わたしだって剛くんが結婚なさってかまわないとは思ってますけど……。かまわないって言うか、そうなってもわたしには止めようがないと言うか(^^; それにこの世に剛くんのお子さんがひとりも残らないって言うのもさびしいですからね。
ですからいつかは結婚なさるのはしょうがないと思ってはいるんですけど、どういうわけか、「俺結婚しないかも」と言ってくださるとものすごくうれしいわけですわ(^^; なんなんでしょうね、この心理。
よく健くんもこういうインタビューで「俺結婚しないかも」って言うんですよね。するとわたしは「ああやっぱり健くんだよ〜」とものすごく癒されるわけなんです。
他を読みましても、剛くんはイノッチとメールしたり健くんとボーリングしたり、楽しくやっちょるようです。
12.22「ポポロ 2月号」
剛くんのソロページ5ページ。剛くんはまだ髪が長くて外ハネにしてて、Tシャツにスーツで決めてます。なつかしいCDの写真もいっぱい。
内容は、剛くんを見てる側としても、確かにこういうスタイルでいることしかできないだろうなって思えるようなことばかりだった。すごく落ち着いててなにもあせってない剛くんで、読んでてうれしかったなー。仕事に関してはやりたいとかやりたくないっていうことじゃないって言ったのが、よく言った!って思う。
やっぱり自分が楽しむだけじゃほんとうの喜びは得られないのね。お客さんを楽しませてこそほんとうに自分も楽しいの。サービス精神のある剛くんは昔からそういう気持ちが強い人だったんだけど、ごく若い頃はそこまで自分がわからないからね。逆に自分自分って言っちゃってほんとうに自分がのぞむことから遠ざかってしまう。剛くんはほんとうの自分をわかってきたからこそこだわるものが減ってきたんだと思うよ!
Jフレンズのコーナーに、長瀬くん、光一くん、イノッチ登場。
前にポポロで剛くん長瀬くん光一くんの三人で対談したとき、「健くんをよくわからない」って長瀬くんと光一くんが言ってて、「なんでー? そんなに健くんてわからない?」って思ってたんだけど、今号では長瀬くんが、Jフレンズになって三宅健と話すようになって、趣味が似ていたと語ってくれました。
12.7「POTETO」「Duet」「Wink up」各1月号
「POTETO」
クリスマスの小物を持ったV6が表紙です〜。ピンナップもあります!(プレゼントのところにも6人の写真が2葉あってなんとなくお得)
V6のページは、ライフスタイルとかヘア、洋服へのこだわりについてなど。
健くんは、仕事の前の晩は家で準備してちゃんと寝る……ようにしたけど、このライフスタイルもここにきてぐらついてる、だって(笑)。遊びといいバランスでまじめにやりたいそうです。
イノッチは逆に、ここにきて次の日の仕事が気になるようになって来たって。キャハ。やっぱ歳だよ、歳だって〜!
准くんの今日の格好は「サッカー小僧」だったらしい。剛くんみたい。サッカー小僧の准くんも見たかったなっ。
ヒロシ、食にこだわってる〜(笑) 言われなくてももう知ってたけど(笑)。
まーくんの言ってる太一くんのチームって言うのが、ポルノさんと試合したチームなのかな。
剛くんは、お酒は頭が痛くなるばかりなんだって。だからクリームソーダにこだわるって(笑)。あー、剛くんってどうしてこうかわいい人なんだろう〜!(笑)
今回はヘアサロンを意識したセットだそうで、みんなで床屋さんごっこみたいなことをしています。表紙撮影裏話によると、剛くんはイノッチに結構髪を切られちゃったみたいです。剛くんの髪を切ろうとするイノッチを、他の4人がおどろいて見てる写真がかわいい。
「V6 NEWS」。お笑いV6病棟の写真の一番大きい写真の中の剛くん! 前髪がちょっと落ちてて、もうかっこいいの〜! 病棟のベットで眠ってる写真もうれしい♪
「Duet」
V6トークバトル。でも、カミセンとトニセンで別々なのね。
個人別の2000年重大事件ベスト3では、健くんが「HAPPY」イベントのことを2位に挙げているのが印象的。今度のイベントは参加者がとても少なかったから、どういう内容だったのかよくはわからないけど、「over」のイベントの時は、健くんがすごくいろいろ用意してがんばってた話を行った人に聞いたから。健くんはファンと身近にふれあうイベントを大切にしてるんだね。でもでも、これはとっても運がいい人しか参加できないイベントだし。幸せだったって言われても、わたしも行きたかったのにって悲しくなる人も多いと思うよ……。
仕事のことでは、准くんはドラマが3本もできてうれしかったって言って、健くんはもちろん「二万七千光年の旅」のことだけど、剛くんは「特にこれだーっ」って言うのはなかったんだって(笑)。剛くんらしいやーっ。剛くんはきっと、どんなにたいへんなことでも、終わったらすぐ忘れちゃうのよね。いいのよ、それで……。
カミセン3人が並んだ写真では、剛くんは健くんの腰のあたりに手を当てててとてもなかよしなんだけど、トークの中では、カミコンの時、剛くんがオープニングでズボンまで脱いだのを准くんは気づいて合わせてくれたのに健くんは気づいてくれなかったってことで、ちょっぴり健くんを責めております。もともと自分が悪いのにさっ。准くんと健くんからいつもやさしくされてるからね〜……。
トニセントークは「東京サンダンス」の話題から。カミセンの話題もしてくれて、健くんの舞台はトニセンにも刺激になったみたい。剛くんはまたボーリングしかないのか……と思ったけど、イノッチは剛もかっこよくなったよってフォローしてくれました。イノッチ今年もお世話になりました……。
「Wink up」
ふわふわのクマのぬいぐるみの毛みたいなバックの前で、メリークリスマスの文字を持つ6人です。けど、カミとトニ、ばらばらです。それで、去年もクリスマスの時やったみたいに、ちょっとパーティーみたいに賑々しい写真が、(カミトニ別々だけど)いっぱいあります。
今回は3誌どれも今年の総括みたいな内容だったけど、Wink upの記事が一番おもしろかったかな。なんて言っても剛くんがフグを釣った話が聞けたしね。
みんなが普通のイワシとか釣ってるのに、ひとりだけフグを釣ってしまう男、森田剛。……うん、いいと思うよ!(笑)
今年いろいろあったからさ。それで剛くんがなんか、人間不信とか(笑)、そんな感じになったら嫌だな、って、それが一番心配だったんだけど、大丈夫だったみたいだから。……よかった(^^)。
21世紀の迎え方、にイノッチと剛くん登場。
伝言板には剛くん、ヒロシ、准くん登場。
剛くんは、「読者の皆さんへ」ということで、今までインターネットとか大嫌いだったのに、これからはデジタル派宣言を!
剛くんがパソコン……(^^; まあ、言っただけで、ほんとにやるわけないよね(^^;
だって、なんかやだあ。全然やって欲しくない。もしもなにか、辛口のV6評なんか見ちゃったら、気分良くないに決まってるし……。インターネット、どこにどんな変なことが書いてあるかわかんないし……。
ぜひこれからも、インターネット嫌いな森田剛でいてください! わたしらはわたしらで一生懸命やってるから!
「MONTHLY V6」は、撮影バックステージはいつもながら楽しいし、剛くんが病棟のベットで眠る前に寝る宣言をした話も読めたし、准くんがオヤジぃ。でごはん食べてるのもかわいいし、2ページだけど、うれしかったです。
11.24「MYOJO」「Mannish」各1月号
「MYOJO」
「ココロの憲法、曲げられない。」というタイトルで、6人それぞれの信条など。
剛くん足細いなあ、もう。
健くんが舞台から戻って、あっという間にいつもの健くんになっていた。
イノッチと小さい女の子の写真かわいい(はあと)
「ちゃきちゃきTV」に「オヤジぃ。」3ページ、「お笑いV6病棟!」2ページ。
ああ、やっぱドクター姿っていいわ♪ これは、男の人が「看護婦さんがいい」っていうのと同じ心理なのかしら。あの白衣着てるとそれだけでほんとにお医者さんに見えちゃうのよね〜。
「Mannish」
准くんの表紙、さわやか〜!
冒頭から、お笑いV6病棟!3ページ、二万七千光年の旅の健くん1ページ、オヤジぃの准くん1ページ、カミセンミュージアム2ページ、学校へ行こう!1ページ。
いいねいいね、これからもV6をよろしくね、Mannish!
「お笑いV6病棟!」では6人それぞれの番組への意気込みが載ってるんだけど、剛くん、楽しくやってるんだね〜。ここでもとっても楽しそうな笑顔。
番組を見てても、楽しくやってるのがよくわかるもんね。見てるとほんとにああいう病院があってああいう先生たちがいるような気になっちゃう、そんな感じがわたしはすごく好き! 和気あいあいがとてもいいふうに出てると思う。ずっと続いて欲しいなーっ。
お笑いじゃない人をゲストに呼びたいという准くんの意見もすごくいいと思ったし、全員どのコメントもおもしろかった。
「二万七千光年の旅」は、すでに終了したせいか、今までよりストーリーが細かく紹介されていた。ふーん、こういう話なんだねえ。って読んでもよくわかんないけど(^^; 演技する健くんの表情がどれもみんな全然違っててすごいのよ。そして全部違うんだけど、どれもとてもピュアなの。役者・三宅健誕生!って感じよ(泣)
カミセンミュージアムのページの、ちょいと横を向いた赤いサングラスの剛くん、唇の魅力全開ですわね。
CMの特集のページに、剛くんの小枝の新CMのことも。これ、まだ1回ちらっとしか見てないのよね(泣)。ですのでこの写真、うれしかったです。
ネクストジェネレーション。「V6山手線ゲーム」って。流行ったらいいのに(笑)。
11.22「JUNON」1月号
お笑いV6病棟!について4ページ。1日に12時間かけてコント10本まとめ撮りするっていうのに驚いた! かなりまとめて撮るんだろうとは思ってたけど、10本とは。木枯らし剛次郎とか退院できない男とかの大作も含めて10本だもん(あ、でも、夢のつづきもふくめてだけど)。
ヒロシとイノッチ、まーくんと准くん、剛くんと健くんのトークもあり。そこについてる剛くんの写真が、ほんわかとしたほんとにいい笑顔なんだ〜♪
あと、准くんの町娘が、似合う、きれいだと現場では大評判だったらしいんだけど、あれはごついよね〜? ダイ・アナ(笑)はめちゃかわいかったけどさ〜。
11.7「Wink up」「POTETO」「Duet」各12月号
「Wink up」
V6のページは、「fall for fun」ということで、それぞれの秋の楽しみと、V65周年の感想。まーくんは舞台は見るけど映画は見ないってはじめて知った。
「Wink up History」。この号が20世紀最後のWink upになる、ということで、Winkup創刊からの軌跡を振り返る、という企画。みんなのデビュー前からのことがわかってかわいいし、V6以外の記事もいろいろと全部おもしろかったです。
伝言板。松潤が健くんに、まーくんがニノ、相葉くん、太一くんに、イノッチが松岡くん、つよしくん、太一くんに、健くんがお芝居を見に来てくれたかたへ、ニノがまーくんに、ハセジュンくんがまーくんへ。にぎやかですな。ハセジュンくん大変だったね〜。あの首謀者は松岡くんだったみたいです(笑)。
MONTHLY V6は二万七千光年の旅、オヤジぃ。、V6病棟、まーくんのHAPPYイベント、運動会などなど。
二万七千光年の旅は小さいけれど写真が何枚もあってお芝居の雰囲気が伺われました。どれもステキ。特にちょっと悪っぽい顔をしてる健くんはステキ。あ〜、こういうことを一緒にやってみたい〜
「POTETO」
V6のページのトップ、剛くんかわいいです。女の子みたい。
内容はV65周年を迎えての感想など。
デビューしたときは、ホントに本人達も、ワールドカップの間だけのグループだと思ってたんだね。
それにしてもまーくんの言葉には笑った! まーくんのところで(笑)ってなってるところはわたしも全部大笑い。「なにもそこまで」って思わないこともないんだけど(笑)、ほんとにまーくんって芸能人っぽくないんだなー!
高橋留美子先生の描いたV6のイラスト、例のヤツが1ページ。このイラスト、ほんというとわたしなんか、犬夜叉その人が剛くんで全然かまわないと思うんだけど……。
ジャニーズ運動会が5ページ。剛くんのキックターゲットは3枚と、参加4選手中最下位だったことが判明。テレビに映らなかったからたいして期待はしてなかったけど……。結構本番に弱い男なのだ。
V6NEWS。「よろめき婦長」はシリーズコントらしい……。婦長さんは今後どのようによろめくのか。うらやましい、うらやましすぎるぞ、鷲尾さん!
「Duet」
秋の夜長のまっすぐトーク。はじめて聞く話も多く、読み甲斐があります。
剛くんでは、サッカーでもおもしろくないことがあったので、(ジュニアの出るテレビの?)オーディションを受けた、とか、草薙くんにやさしくしてもらった話とか、はじめて聞いたな〜。剛くんがすごく自分ならではの表現にこだわっていることもよくわかった。
ヒロシ、モータースポーツの映画をやりたいですか! 「昔は草刈正雄さんの「汚れた英雄」とかあった。最近はそういう映画がない」って言ってるけど、モータースポーツの映画ってそんなにあったっけ。あ、バイクじゃなく車ならあるのかな。
准くんは「オヤジぃ。」のことから、役者をめざしてることについてなど。今田村正和を世界で一番熱く見ているのは准くんだそうです! でも、緒方拳とか田村正和とか、准くんの共演してるのはあまりにも大物スターすぎて、めざすもなにも……って気もしてしまう(^^; 准くん自身「時代劇もいい」って言ってるけど、そのとおり、緒方拳も田村正和も時代劇の型が出来る人だからね。准くんも一度きちんとしたスタイルのあるお芝居をやらせてもらえるといいね。
イノッチは大杉蓮さんみたいな男になりたいんだって〜。大杉さんとの共演なら一年中やってもいいくらい、だって(笑)。
健くんは二万七千光年の旅の話。深いんだな、これが! 「役者は次に起こることを知ってちゃいけない」、「感情移入しすぎるのはよくない」などなど。なるほど! ってすごく思った。声がつぶれるかと思ったらだんだん出るようになったそうで、ほんとうによかったです!
まーくんはいまでもファンに手を振るのが恥ずかしくてしょうがないんだって! それで「坂本くんは私のこと嫌いなんだ」って思ってる人もいると思うけど、そうじゃない、恥ずかしいだけなんだってーー!
10.24「MYOJO」12月号
准くんは末広亭の前でお芝居について語る!(あ、語ったのは別の場所かも)
MYOJOのカメラマン省ちゃんに「すっと立ってていいぞ」と言われたのに、「なんか動きたいねん」って准くんはくねくねしてた、っていうこぼれネタに笑いました。オヤジぃ。やってる最中にお誕生日だね〜。
カミセンで唯一暇な(?)森田剛は写真が2枚。省ちゃんさ〜、たまには美形ふうに森田剛を撮ってくれないかなあ(笑)。いいけど。
こないだ中学生とフットサルやって負けたんだって〜。ボーリングばっかやってると思ったら、フットサルもやってんだね〜。なにが幸せってモモの寝顔ですか。少しはわかりますけどね。モモのためにもいろいろがんばってください!
健くんは稽古場で。
稽古場の写真っていつもグリーンぽい、ってことは、稽古場そのものがグリーンなんだ。なんだかんだしてるうちにそろそろ東京は終了じゃありませんか。ビデオ出ないのかなあ、ビデオ……(泣)。
「突撃! 隣の晩ご飯」にイノッチと剛くん登場。
トニセンは3人いっしょに3ページ。まーくんのヘアスタイルが若々しくて(笑)かっこいいです。
10.23「JUNON」12月号
まずはイノッチと剛くんの対談。なんですか今回の写真、剛くんは面白い顔が多いね(笑)。イノッチはどれもだいたい同じ顔なのに(笑)。剛くんの目って大きいって特に思ったことなかったけど、こうやってペコちゃんみたいな顔をすると目が大きく見える。あ、イノッチとの対比だからか。准くん比だとこうはいかない(笑)。ふたりの仲の良さそうな生き生きした表情は楽しいです。
中身はだいたい半分がボーリングの話。ボーリング、よくわかんないし、わたしの知らないことをふたりで夢中でしゃべられるとさびしいかも……(まあ、あたしは関係ないけどさ。この対談に)。イノッチは前からボーリングだけど、剛くんは、一度ボーリングやって、そのあと「ほんとはそんなに好きじゃなかった」ってサッカー(フットサル)になったのに、なんでまたボーリングに戻ったんだろう。室内で少人数で出来るから気楽なのかな。
新曲は「HAPPY」からの流れで大人っぽくなるのかな、と思っていたら、「こう来たか〜」って感じだったのね。V6の曲も少しずつ大人っぽくなって来ているけど、なかなかこの辺りからは抜け出せないね〜。去年の「LUCKY」を聞くと、「HAPPY」は驚くほど内容が大人になっているけど、やっぱり、シングルCDでも、1回バーンと大人な恋愛の雰囲気でやってみたいね。きっとかっこいいだろうなあ。(トニではやってるか)
で、剛くんの人見知り、イノッチも案外話しかけてくれるのを待ってる、という話に。人見知りって言うより、「友達の友達」が来るって言うのは、ふたりみたいな立場だと、ちょっと怖いんじゃないかと思うんだよね。どういう人が来るかわかんないしね……。「あ、じゃ、オレいいわ」ってやめとくのが無難になってしまうのかもね……。
でも、話しかけるのを躊躇する気持ちを、剛くんが「自分がどう思われるか気になってるだけかも知れない」と言ったのは、なんか成長を感じた。
舞台の健くんのインタビュー2ページ。清らかな(←この表現変かしら)色調の写真で、稽古する健くんが痛々しいほどピュアなの。
脚本が難しくて、読んでも読んでも難しくて、もっと読んでも読んでも難しくて、またもや読んで読んで……、というくだりなど、もう、うるうるっと。
とてもよいお芝居だという評判に、うれしいと同時に見られなくて残念。でもやっぱ、健くんがんばったんだなあと思うとうれしい。わたし、健くんの真面目なトコって、突き抜けたらすごく面白いところまで行けると思うのね。(結構いつも突き抜けてるけどね。笑)
広告によりますと、11月22日に「月下の棋士」ビデオON SALE。全5巻、1巻のみ2800円、そのほか4800円。vapより。
10.7「POTETO」「Wink up」「Duet」各11月号
「POTETO」
V6のページトップの6人の写真が。みんなきれいなんだけど、剛くんがすっごくきれいでさ〜。どこの美人さんかと思っちゃったよ、も〜。横分けにしておでこ出すのも似合うのよ。おでこの形がきれいなの〜。
さて内容は、「ability」。能力・才能について、だそうです。カミセンはおもちゃの入った棚、トニセンはジュースやフルーツの入ったレトロな冷蔵庫といっしょの写真もきれいです。コメントもおもしろかったな。剛くん、小学校のサッカー以来、人からほめられることはなくなってしまったのね。
新ドラマ紹介で「オヤジぃ。」1ページ、Vコンに3ページ。「V6 NEWS」にカミコンや「お笑いV6病棟!」など。
「Wink up」
V6のページは「EMOTIONS!」。喜怒哀楽の感情についてだそうです。トップページの剛くんの写真がまたまたかわいくってさ〜。ルルン♪
中身は、イノッチがおもしろいのよ。イノッチ的には、ファンの子って言うのは、「家のことは任せといてね、アナタ」って奥さん的な感じがいいんだってさ〜。でも、マナーの悪い子がいると、「任せられるか、ボケ」って思うんだって。って、ここのところの話が複雑なんで、気になる方は、ぜひWinkupを購入の上、ご熟読ください。とにかくVメンバーは全員めちゃくちゃ忙しいんだから、ファンとしては、彼らになるだけ手間をかけないようにしましょうね。
剛くんも、かなり正直に語ってくれてるみたい。弱気になってるときとか、人に言われる前に、自分でちゃんとわかってんだ(笑)。幸せって、ささやかなものこそがほんとうの幸せなのね。
准くんの怒りのツボはよくわかるんだな〜。
健くんは、さんまさんのお芝居を見に行ったとき、カップルにちょっと後をつけられて嫌だったらしい。う〜む。もし偶然健くんに出会ってしまったら。自分はついふらふらと後をついていってしまうかもしれないとわたしは思った(^^; そーゆーことはしちゃいかんのね。(わたしの行動範囲では絶対にそういう心配はないけれども) 健くんのお芝居がはじまるのももうすぐだね。がんばってね。
アイドルが教えてくれたオススメPLACEに剛くんと准くん登場。剛くんは、おもてなしをしてくれる友達の家、だって。准くんも、お友達の家の屋上だって。
ひとこと伝言板にも剛くんと准くんが登場。剛くんはイノッチとボーリングをしたこと。准くんは、カミコンのラストにジュニアのみんなが並んで「お疲れさまでした」って言ってくれたこと、だって! 気のつくジュニアの子がいてくれたんだね……。
あと、つよしくんはイノッチに伝言板してくれました。
「MONTHLY V6」はVコン、准くんドラマ、シェルブールなど。健くんの舞台、野田さんが健くんを「ボクの失ったものすべてがそこにあるんじゃないかと」と言ってくれたそうで、うれしかった。(会場は爆笑だったそうですが) 健くんって、声も動きも当時の野田さんに似てるの!? わあい。
「Duet」
「あの悔しさは忘れない!」ってタイトル。
イノッチは、悔しいことなんて忘れるべきだって。悔しかったっていう気持ちをバネにするんじゃなくて、いいことや幸せなことをバネにしたほうがいいと。なるほど〜。いいこと言うよな〜。
剛くんは、そんなつもりで言ったんじゃないだろうけど、「オレたちとファンって、恋愛関係みたいなもんなんだろね」だって(ニマリ)。でもさ、これ読むとさ、案外向こうが「これかっこいいだろー」って出してくるものを、ファンの方じゃ気がつかなくて「なにそれ〜」って冷たくしてるのかも知れないね(笑)。「自分にはこの世界しかないから、自分のためにもファンのためにもがんばる」って言ってくれて、わたしは満足でございます。
健くんは、お芝居見に行ったとき、カップルがついて来たことをここでも。よっぽどヤだったんだね……。わかった、もしも会っちゃってもわたし、絶対について行かないよ(笑)。「いつも応援してます。○○(←そのとき発売されてるCDとかビデオ)も買いました」とか言うだけにするよ(笑)。
准くん、ドラマでは「共演の人とうまくやれるかな、オレ、浮くかも」って思うんだねー……。「浮かせねーぞー」とかって思うくらい、そういうことが気になっちゃうんだね……。でも、演技することが喜びという准くんだから、大丈夫だよね。
そのほか、Vコン4ページ、「オヤジぃ。」の准くん1ページ。「学校へ行こう!」2ページ。しかし剛くんの似顔絵すげえな。
それに、ドラマ「オヤジぃ」、「お笑いV6病棟!」「二万七千光年の旅」「シェルブールの雨傘」などの紹介もあり。
9.28「Mannish」11月号
健くんがソロで表紙です〜。眉毛をちょぴっと垂らした感じの笑顔です(笑)。
まずは、カミセンコンサート3ページ。横浜アリーナでのラストコンサートの模様です。
わたし、見たはずなのに、リンボーダンスなんてあったことすらよくわかってなかった(^^; しつこいですが、このコンサートでは、人魚みたいな衣装(青っぽい袖なし)がよかったな〜。
イノッチの出たサイコメSPが見開き2ページ。イノッチが、章吉に親がいたのに驚いたって(笑)。わたしも、これを読まないでドラマを見たから、章吉のお母さんが坂口良子だったのに驚いた(笑)。 始まったときは、みんな高校生だったんだよね。このSPを見て、映児はカースケみたいなヤツになったんだなあと思った……。
健くんが「二万七千光年の旅」をしている練習風景、見開き2ページ。これはうれしかった! 台本を見ながら、なにか大きな声で言ってるみたいな健くんの横顔が、ほんとかわいい。だって、子どもみたいに無心に練習してるんだもん(泣)。 見たいけど見られないからなあ。せめてビデオにならないかな〜。紗弥加ちゃんもがんばってね。
准くんの「オヤジぃ」1ページ。今度の准くんは現実の歳と同じ19才の予備校生。ああ、うれしい。これ、期待できそうなドラマだよね〜。なんたって、昔准くんがファンレターを書いた田村正和さんとの共演だよ! 田村さんは「(台本と)同じ台詞を全く言わない」だって。「必ず別のアドリブがついてくる!」だって。すごいねえ、田村正和。 准くん、役者修行がんばれ〜。
学校へ行こう!SP、1ページ。ダンシング森田ベイビー……。タキシードは、やっぱ好き♪
24時間テレビ、見開き2ページ。24時間テレビもずいぶん前になっちゃった。あのときはあんなに暑かったのに、今もう、夜はこんなに寒いもん。写真見ると、この時、ほんとに全員とってもきれいだったよねえ。視聴率がよくってほんとにほっとしたよ〜。
マッハブイロク、見開き2ページ。V6の素がはじまってから、早1年。考えると最初は20分しかなかったんだよなあ。脳裏をよぎるかわいい女装の数々。今度は女装はないのかな。
カミコンでの風船ボンバー、1ページ。
ネクストジェネレーション。なんと、「バードケージ」は、高校生夫婦がテーマだったことが発覚(?)。そ、そう言えば。タイトル、そのまんまだあ(^^; でも、今聞き返したけど、タイトル以外はそんなに高校生夫婦でもなかった。
わたし、「バードケージ」、好きなんよ。「プレシャスラブ」より好き。このサビのところの掛け合いみたいのが70年代風で、なつかしくって甘くってさあ。イノッチすごいよ。「ダーザイン」も好きだった。
9.22「MYOJO」11月号
うわ、もう11月号か〜。
今月はV6表紙です。オリンピックを意識したようなスポーツウェア?(よく知らないけど) みんなのスマイルいいですね〜。剛くんの髪、イノッチの前髪が、シャシャシャッってなってて、今までにない感じ。とても素敵!
カミセンのページはカミコンです。今回は札幌ぶん。3人のスーツ姿のかっこええことーっ(泣) 准くんのメガネもあるよ。男前だよ、賢そうだよ。准くんを大学生にしてアメリカかどっかに留学させてあげたいわっ(←唐突)。剛くんのガウンは黄色。なにがあっても剛くんはヒヨコ色のガウンを着てんだねっ(笑)。髪の毛がライオンの剛くんも好きよ!
でもさ、記事中、健くんは「クレイジーラブ」を”V6になる前”イノッチのバックで踊ったって言ったことになってるけど、それは違うでしょー(違うよね? イノッチが棺桶から出てきたあれだよね? 曲なんて覚えてないんだけど)。
トニセンはそれぞれのお仕事。まーくんは当然「シェルブールの雨傘」。そうかあ、まーくんのやるギイって幼い青年なのか。映画をテレビで見たことがあるけど、子供の頃だから忘れちゃったよ(^^; それにしてもまーくんの本音トークは笑う。幼いフランス人とV6坂本昌行。確かにすごい距離があるな〜。
イノッチはサイコメSP。何度も仕事ができて、サイコメっていいドラマだね〜。2の時は、章吉のほうが映児よりかっこいいと思ったくらいだった。今度はソムリエをめざす章吉だって。
ヒロシはサーキットの狼。上半身裸でちょっとオヤジ入った写真が男らしくてグー(死語)です。
「涙のツボ」に健くんとまーくん登場。健くんの涙のツボは「フランダースの犬」。わかる。途中から見られなかった。まーくんは……、すべてがツボだって(笑) キャハハ! でも、感動で泣くって気持ちいいよね〜。
「マッハブイロク」の特集が見開き2ページ。印象に残った人とか6人それぞれ違ってとってもおもしろい! 大満足の2ページでした! それにしてもまーくんに虫が当たったらおもしろかったよねえ……。
9.7「POTETO」「Wink up」「Duet」各10月号
「POTETO」
まずカミコンで3ページ。
あ、この3枚の写真の健くんの着てるヤツね、わたしがかわいいと思った衣装は。こうして見ると、どこがわたしの気に入ったのか、自分でよくわかる。肩が出てるところがよかったんだな。カトリーヌ三宅。健くんのおかま言葉聞きたかったな・・・。
コンサートの曲目リストもついています。
V6NEWSは24時間テレビのこと。健くんの舞台についても載っています。
V6のページのタイトルは「SPLASH」。
健くんの言う、マナーを守ってないファンって、どういう人のことなんだろう? 健くんが、プレッシャーに負けないように、嫌いになるくらい練習するって言うのに頭が下がりました。
イノッチの夢に剛くんが出てきて泣いてたって(笑)。
剛くんは、6人の時はプレッシャーをあんまり感じないんだって。みんなそうなのかな。ひとりひとりのときは、それぞれにプレッシャーと闘ってがんばってるんだろうね。
准くんの「オレ自身が問題児でいなきゃ」って言うのもよかった。
まーくん、Vコンで上からすーっと下りてくるの? キャハー、コンサートの楽しみが増えた!
「Wink up」
表紙V6でーす(^^) さわやかグリーン。ピンナップもあって、その写真がまた素敵なんだーっ。Wink upは判型が大きいから、特別得したような気になる!
内容は、それぞれが24時間テレビで考えたことなど。
まず健くん。ですます調より。わたしはこういう方が読みやすいな。内容も、とてもいいです。健くんと水泳した子、健くんの言うとおりのタイプの子だったよね。たとえ裏切られたって、人を信じられる健くんのほうがいいと思う!
准くんの写真、とりわけ素敵ーっ。准くん、POTETOのポエムのコーナーの詩とか、「かわいいなぁ」って読んでるんだって。なんかうるうる来た・・。
ヒロシは、バラエティのロケ(具体的には学校へ行こう!だろうけど)を見て、自分が思ったのと違うところで笑いが起きると、「こういうのが面白いんだなあ」って思うんだって。そういうふうに勉強しているからどんどんヒロシは面白くなっていくんだなあ。
イノッチのものの考え方って、普通の人とはいつもちょっと違ってる。なるだけ割り切って、いい意味で楽な考え方をしようとしてるのかなあって思う。でもそうなのよイノッチ、みんなちゃんとCDが出ればCD買って、コンサートやればコンサート行ってんのよ。まあ、イノッチ風に言えば、こっちも自分のためにやってんだけど、CD売れたりお客が入ったりすればVメンバーもうれしいかな、ともちょっとは思ってやってんのよ。
剛くんのを読んで、健くんや准くんより、かなり気持ちを入れてくるみ会の人たちにダンスを教えてたんだなあと思った。テレビを見たら、あれは、6人の中では剛くん担当ってことになってる感じだったしね。くるみ会の人たちのダンスがちゃんとできるかどうか、剛くんは一番心配だったんだなあ。剛くんって、案外心配しいなところあるしね(笑) くるみ会の人たちは、知的障害だったから、ダンスを教えるとき、体の障害がある人とはまた別のたいへんさがあったろうし・・・。そのぶん、うまくいったときはうれしかっただろうね・・・。
まーくん、メンバーをひとりひとり尊敬してるって。うう、だめだ、またうるうるうる。
にしても、健くんが剛くんの胸に手を入れてる(と言うのかなんと言うのか)写真が。・・・君ら、ほんとに楽しそうじゃのー(^^;
「カミセンが行く! 大阪キャンペーンレポ」も2ページ。大阪からのカミセンのオレクスは、こんなところでしゃべってたんか〜。あたし、朋ちゃんて顔知らないのね。できればもっとよく朋ちゃんの顔が見たかった〜。(その日はラジオ局めぐりで1日中緊張してたから、久本さんに会ったら3人ともほっとした表情になったらしいです)
夏ばて解消法のページにトニセン登場。
伝言板には、イノッチ、健くん、まーくん登場。
MONTHLYV6は、24時間テレビのこと、カミコンのこと、健くんのお芝居のこと。撮影バックステージも楽しい。剛くんをきゅうううと抱きしめてるイノッチの写真とか。
「Duet」
カミセンで「本日愉快指数300%!」。
愉快指数と言う割に、3人とも眠そうな写真だ(^^;。まあいいけど。
准くん、コンサートでは声援に励まされてるって。あと、スポーツ選手のインタビュー記事がおもしろくって読んでるらしいです。
健くん、遠くても暗くても、コンサートに来るみんなの顔は見えてるそうです! きっとほんとだと思う。健くんは目が悪くないと思うし。
剛くん。アンコールは声援があってはじめて成立するステージだから、アンコールの声がうれしいって。……みんな、はずかしがらずに大声でアンコールしようよね。
Due-Xには健くんのお芝居のこと。一番ストーリーが詳しく書いてあった。ほんとにおもしろそうだにゃ〜・・・。
カミコン、3ページ。
トニセンのコーナー「小さな笑顔見つけた・・・」4ページでした!
8.24「MYOJO」10月号
カミセンは海へ。プレゾン中のトニは、仕事帰りに焼き鳥で一杯(←毎年恒例)。
海に行く時って夏でも天気が悪くって寒そうだったりするんだけど、今回は海日和だったみたいで、カミセン3人とも楽しそう。ほんとに楽しそうなんで、写真を見るわたしも楽しい。それぞれ大人になったんだなーって思う。
8.23「ポポロ」「JUNON」各10月号
「ポポロ」
カミセンが運命の出会いを語ります。って言っても、剛くん、べつだんなににも運命を感じてるようでもありません(笑)。一番最高の出会いだったのがモモだって言うんだから、失礼しちゃう(なんで?)。まあ、もともと、「運命」だとか、そういった観念的な言葉は、あんま剛くんには身に浸みないのよね。目の前のことしか考えない人だからね(笑)。
剛くん、皮がむけそうに日に焼けた写真です。
健くんのインタビューは、いつものことながら「ですます」調なの。こういうふうにしゃべるから? 健くんがそういうふうに書いてってリクエストするの?
ここまで読んで、この人達に運とか運命について語ってもらおうっていう企画じたいがまちがってる気がしてきた(^^;
でも准くんの話は、よかった(^^) (ラグビー部の顧問の)ヨネさんが後ろから走ってきて、准くん達が「怒られる!」って思ったとき、ヨネさんは怒るんじゃなく、「いい汗かいてるな!」って感じだったいうエピソードには感動! でも、「チャンスの神様はハゲ」がおもしろい話って言うのは……、准くん、その話、誰でも知ってるって……。
ポポロには、後ろのほうに、まーくんと赤坂晃くんの対談4ページもあり! これは同じ事務所仲間のなかよし対談って言うんじゃなく、お互いミュージカルを一生の仕事にしたい男同士の対談で、中身が濃いです。ふたりとも力強いです。もともと、ポポロでの赤坂くんの対談、好きだし。ジャニーズ事務所の中で、歌って踊れて芝居ができてって言うと、ニシキが筆頭で、次にこのふたりらしい。
こないだ読売新聞にミュージカル「big」の劇評が載ってたけど、赤坂くんは歌も安定して踊りも踊れて、ミュージカルの大器になりそうだ(?)とかなり誉めてもらってました。
ついでですが、そのときの記事で、ミュージカル「big」とドラマ「big大作戦」は同じ人が監督してることを知りました。どうりで……(あ、別にいいんですけど)。
「JUNON」
カミセン6ページ。コンサートについての3人でのあり、コンサートや楽屋でのきれいな写真もいっぱいです。
(ごめんなさい、わたし、まだコンサートを見てないんですよ。だから、この記事をあんまり読まないようにしています。)
8.14「The Ichiban」
この雑誌いつ発売だったのかわからないけど、わたしが入手したのは14日。V6表紙です〜。ニューヨークの街角に立っていて、かっこいいです〜。
本文は7ページ。今度のアルバムについてのひとりずつのインタビューが載っています。
が、とにかく、写真がいいんです! 剛くん、やっぱこのころの栗色の髪はめちゃくちゃ美青年に見える〜。最初のページの写真なんて、いつまで見てても飽きないくらい。剛くん、シャツのボタンを割に上の方まで留めてるもんで、シャツの胸の上らへんから肩にかけて、こう、ピッと横皺が入ってるワケなんですね。もう、その皺が好き。(シワフェチかい) はうう〜。
インタビューでは、(剛くんが)「そんなにうまくはないけど一生懸命やりたいんです」って言ったのがね、よかった。
あ、今気がついたけど、写真、どれもみんな黒いズボンと黒い靴で、いつものファッションとちょっと違うのね。(アルバムの写真もそうだけど)それがとってもわたし好みだったんだ。
8.7「Duet」「Wink up」「POTETO」各9月号
「Duet」
V6表紙です〜。
みんなで丸くなって寝転がったのを上から撮った写真が、「ポポロ」に初めて載ったっていう写真と似た構図。6人とも変わったかな?
内容は、それぞれ好きな音楽について。今度のアルバムについて。剛くんの写真、飛んでるのも、カミセンのも、いい感じです。
「DUEーX」に24時間テレビのことと、カミセンのどこ行くんですかゲームのこと白黒1ページ。
「Wink up」
夏に関するQ&A。
Duetより剛くんの髪が白くなっています。グレーよりかわいいかな。どうやら本人も気に入っているご様子。どの写真もさわやか〜。
「オススメグルメ」にカミセン登場。
准君は残り物の野菜炒め。剛くんは剛流ピザトースト。(ほんとにトーストだけはずっと自分で作ってるんだね……) 健君は弟さん特製の鶏の唐揚げ。弟さんはお料理が上手だそうです。
伝言板には准くん、剛くん、ヒロシ。
剛くんは、「ファンのみなさまへ」だって。じゃあ、わたしも入っているわけね!? なんか電話でもしてる気分で楽しかったにゃ(^^)
MONTHLY V6はプレゾン、24時間、マッハ、学校ともりだくさん。撮影バックステージで、健くんのお祝いにちゅーしようとする剛くんと准くんのスナップあり〜。健くんかわいい。
「POTETO」
「頑張る・・・」ということで、24時間テレビについて。
(やっぱりTシャツに書いてある六つの言葉って、自分たちでひとつずつ決めたんだね。今年のは、それが書いてあるTシャツでうれしいな)
24時間テレビのパーソナリティって、みんなすごく大切な仕事と思ってるんですね。
剛くんねー、ほんとに頑固ですね(笑)。ほんと、すごいと思うの、前向きで。剛くんが思うような、わざとらしんじゃなくて心が通い合う番組になるといいね。
V6 NEWSは24時間テレビ、プレゾン、マッハ、学校、アルバム。梅宮アンナを直視できない剛くんって……。
8.2「TVKids」「アサヒグラフ8.11号」
「TVKids」
月刊化してからはじめてTVKidsを買った。V6表紙です。
24時間テレビ関連で3ページ。始めのページはみんな上半身ハダカです。剛くんはオールバックにしてパンチするポーズをとっていますが、表情がなんか若ーい。いたずらっ子っぽい!
それにしても、V6メンバーも24時間テレビにすっかりなじんでるけど、わたしもすっかりなじんだなー。今から寝ない夜が楽しみ(^^) ナイナイがスペシャルパーソナリティになってクワガタとりをしてくれるそうで、かなり安心。
「アサヒグラフ」
アサヒグラフなんてまだあったんだねーっ。自分でお金出して買うの初めてかもしんない。判型も内容も、昔とはだいぶ変わっていた。でも、「パイプのけむり」はまだやっていた。何歳なんだ、團伊玖磨ーっ。(ちょっとこわい)
ラスベガスの乾いた空気の中の6人、どの写真もステキです。「アサヒグラフ」という場ならではの、改まったコメントも新鮮です。
特にね、ヒロシが、自分はデビューまでの時間が貴重な体験だったとしながらも、早くデビューしたカミセンも貴重な経験をしてるって言ってくれたのがうれしかった。とってもやさしい。
「学校へ行こう!」の田代プロデューサー、「マッハ」のきくちプロデューサーの談話も1ページずつありました。
もちろん、自分の番組に出ている主要タレントをけなすプロデューサーはいないんで、誉めてくれても話半分に聞かなきゃいけないですけど、おふたりの誉め言葉がほんとに気持ちいいの〜。心がほぐされる〜。
田代Pの、「カミセンの魅力は、”この人たちはもっと別の面を持ってるに違いない。そこを覗いてみたい”と思わせるところ」って言うの、ズッキーーン……。まさしくわたくし、そのように感じてますわ……。
きくちPの、「V6には(森田くんの)ニヤリがなければ」もうれしかった。
でも、全体には、トニが大絶賛でした(^^)
7.27「MORE」9月号
最後のページに1ページだけだけど剛くん登場。
でも、写真もステキだし、「売られたケンカを買わないことによって守れることもある」とか、内容もよかった。
「今現在のリアルな街の匂いをまとっている」って、とてもうまく剛くんを表現してくれている。
7.24「MYOJO」「Mannish」「Kindai」各9月号
「MYOJO」
「V6タイムス」と題して7ページ。キッチュ&キュート。文章もおもしろい。ところどころ鋭い描写もあり。さすがにうまいなー。健くんが、前にMannishで剛くんが着てたのと同じサッカーのユニフォームを着てる写真もあった。
最後、「あなたのHAPPYの瞬間は?」に、剛くん、「結局イヤなこともHAPPYに変えて行かなきゃだめ」と。
剛くんの精神力に感心するし、また、剛くんを支えてくれている周囲の方たちに感謝。剛くんが、夏コンのこと考えてるときがHAPPYっていうのも、うれしい。
准くんの、「これからの人生にわくわくするとき」っていうのもよかった。挫折するのも悩むのもわくわくの種! わたしもそういう気持ちでいたいな。(25なんてとっくの昔に過ぎてるけどさー……)
付録の「YOUNGSONG」には「HAPPY」の全曲集。6人のコメントもついています。
「SPEEDER’S HIGH」の最初のラップを、剛くんはイキがった70歳のおじいさんをイメージして歌ったんだって。70歳の剛くんもかっこいいでしょうね!
ところで、ここの健くんの写真が、とってもかわいい美少女なんです。
「Mannish」
V6表紙です。ピンナップもV6。剛くんと健くんが背中合わせのポーズがかわいい。
V6は巻頭、カミセンとトニセンにわかれた構成で9ページ。写真、みんなステキです。
カミセンでもボーリングやったなんて、珍しい。そして、仲よさげでうれしい。剛くんの、コンサートでのトリッキーな動きってなんだろう。今からワクワク楽しみ。同時に、終わったあとの寂しさまで考えちゃうよ。
フミヤは「翼の設計図」を手直ししてくれたんだね。トニセンが「翼の設計図」をコンサートに使ったりしたので、親しくなれたのかな。
「Kindai」
剛くんとヒロシ登場。
剛くん、肩くらいまであるふわふわの髪がうるわしくって、たいへん美青年に見えます。
週に一度くらい休みがあったらそれこそドラムを習ってみたいと言ってるけど、週一の休みが全くあり得ないんだから、やっぱり普通の生活じゃないよね……。
夏やりたいことはコンサート! MYOJOでも、夏コンのことを考えてるときがHAPPYって言ってくれてるよね。剛くん自身がそんなにコンサートを楽しみにしてくれてるのがうれしいなーっ。
Kindaiの付録の歌本には、歌詞はないけどアルバムについての6人のインタビューあり。
7.22「JUNON」「ViVi」各9月号
「JUNON」
「海の似合う男」のコーナーに、2年前くらいにハワイで撮ったカミセンの写真がありました。かわいい。剛くん小さい。
トニセンによる「V6 5年目の真剣勝負裏話」。アメリカでの話がいっぱい。あと、やはりトニによるアルバム”HAPPY”の全曲解説。野性の花がまたランキングが上がってるそうで、息の長い曲になったらすごいね!
カミセンの曲名は「SPEEDER’S HIGH」と言うのでした。
「ViVi」
この雑誌重いよ〜。&V6以外読むところがないよ〜(泣)。V6は5ページだけ。でも剛くんの写真が全部いいのです!
准くんはニューヨークで買ったダイアリーブックに日記をつけはじめたそうです。日記の積み重ねに、毎日生きている感覚があるそうです。(わたしも5年くらい前に10年日記をつけはじめたのですが、准くんが言っていることがよくわかります)
健くんは、友達の誕生日を祝うのが好きだそうです。人を喜ばすのが自分の幸せにつながるそうです。准くんの日記もそうだけど、人の誕生日を祝ってあげることも、自分の心が豊かになることだと思う。いい話をふたつ聞いた♪
「これから自分のやりたいことが見つかった」と言う剛くん。いったいなんなの〜。いつもそういうの教えてくれない。
「日常生活の幸せを大切にしたい」というイノッチ。今度のアルバムにはイノッチが頼んで作ってもらった曲が2曲入るそうです。
ヒロシのHAPPYはやっぱりモータースポーツと食べることでした(笑)。
まーくんのHAPPYは家に帰って靴下を脱ぐ瞬間……。なにもベガスでそんなコメント言わなくても(泣)。
7.7「Duet」「POTETO」「Wink up」各8月号
「Duet」
七夕のお願い事は? のコーナーに、健くんとイノッチ登場。
V6のコーナーは巻末で、ツーショットずつの写真が6枚という、おもしろい写真構成。Duetだから、見開きのでっかいしゃしんがバーンと6枚(笑)。
健くんといっしょの、よくシャボン玉セットに入ってる、ぞうさんの形の、ふうっと吹いて玉を浮かすおもちゃを持ってる剛くんのアップの写真(説明長い)、ポロシャツの柄もかわいくっていいなあ。あー、わたしが隣に座りたい(笑)。
剛くんでも、水ぶとりしないようにとか考えるんだなあ……。
「POTETO」
POTETOは女の子からの質問に答える形式。剛くんのバーバリのシャツ姿が新鮮。
それぞれ個性のあるお答えで、面白かったです。
イノッチの「いい女像」が、「彼の友達を立てられる」って言うのが、イノッチらしくってよかったな〜。
そうですよ、なんて言ったって、自分の好きになった女の人がいい女ですよ〜。
「Wink up」
ちょっぴり大きくなったWink up。やっぱ紙面が大きいと写真がよく見られていいかな〜。
V6のページは剛くんとイノッチが隣同士だけど、ふたりともノースリーブの服でかっこいい〜。肩から腕が〜。
ほんとは剛くんは、ソフィーに(?)日本語を教えたりしたのね。(「みのさん、ずるいよ」だけど) まーくんと剛くんの二人組、楽しそうだったもんね。剛くんがアメリカでまーくんとどこ行くんですかゲームができてよかったなあ。
そんで、夜は寝てるまーくんの隣でヒロシとイノッチとトランプしたのかあ。トニを独り占め。う〜、なんてうらやましいんだ、森田剛!
MONTHLY V6での「V6撮影バックステージ」も楽しかった!
6.24「Myojo」8月号
あら? 今月号のMyojoは、V6をニューヨークで取材するんじゃなかったの?
メンバー同士のメッセージって好きだから別にいいんだけど。
タイトルは「V6のことはV6に聞け!」。「V6、激震!?」なんちって。(「V6激震」って今までに何度経験したかな〜(^^;)
他愛ない企画も多いMyojoだけど、やっぱり老舗、いい話が聞けました〜。みんな、お互いのいいところをとても深くわかりあっているのね。
まーくん、剛くんにいいベット譲ってくれてありがとう。(「どこ行くんですかゲーム」でも譲ってくれててありがとう) ヒロシは、おいしい焼き肉おごってくれてありがとうね。イノッチは誕生会してくれて、高いところに立ってたりすると心配してくれてありがと。健くんは、ひとりでいる剛くんに人見知りせず話しかけて、親しくなってくれてありがとう。准くんも、まるでケンカしてると思われるくらいいつもうち解けてくれてありがとうね。みなさんのおかげで、かたくなだった森田剛も、こんなに素直に自分の気持ちを表現できる人間になれたんじゃないでしょうか。(←オマエ誰だよ〜)
准くんの部屋、汚いのかと思っていたら、まーくんが「あんまりガラーンとしててビックリした」って言うのに胸をつかれてしまった。
一番若くして人気者になった准くんだから、まだ若いのに、普通の人の知らないつらさもいっぱい知ってるんだろうと思う。そんなのは、たとえメンバー同士でも、ひとがすぐにどうにかしてあげられることじゃないんだね。でも、なにも言わないでも見ていてくれる人がいつも側にいることで、立ち上がる元気が湧いてくるんだと思う。みんな見ててくれるよ。がんばれ。准くん。
6.23「JUNON」「ポポロ」各8月号
「JUNON」
JUNON、またまた分厚いー!
カミセン、「大切にしている言葉はなんですか」。ソロインタビューと3人トークの2本立てでうれしいです〜。
ソロインタビューは3人とも一生懸命考えてしゃべってるのがいいです。
なんかこう、こういうのは結局、内容じゃないのね(笑)。一生懸命考えてそのときの精一杯を語ってくれればいいわけね。健くんが「ですます体」なのが、「ああ、こういうふうに話してるんなだあ」って思えました。
剛くんの話では、自分が好きだと思ったらその人についていって、裏切られてもいい、って言うのがうれしかった。健くんのでは……、健くんの話は中身が詰まってるからな(笑)、「継続は力なり」ってわたしもホントだと思う(今さらか)。准くんがね、「いい言葉ってどういうとき思い出す?」って言われると「こういうとき(インタビューの時)」なんていうふうに答えるのが正直で、好き。
自分以外のふたりへの言葉も、3人でのトークも、よかった。
准くんにジーパンのループを切られて静かに怒るまーくんには涙しました。
おしゃれポストカードにカミセンの写真もあります。
ポストカードが全部V6だったらよかったんだけど〜(無理)。
「ポポロ」
「岡田准一が撮った素顔のV6」ってタイトル。
それが、准くんの撮った写真を見た後、すぐ後ろのプロの撮った写真を見ると、「プロはうまい〜」としみじみ思います(准くんゴメン。でもあたりまえ)。
でも、准くんの撮ったV6の雰囲気のほうが実際に近いのかな……。
みんな赤ちゃんがおもしろくてたまらないみたいで、赤ちゃんとの写真かわいかった。幸せそう〜。あと、マッハのセットの色合いってやっぱステキだなーって思った。
6.7「Wink up」「POTETO」「Duet」各7月号
「Wink up」
「POP to POP」というタイトルで、6人揃いのカラフルな写真がいっぱい。それとカミトニ別れての写真、6人でのおしゃべり、という、珍しい構成でした。
健くんとイノッチでご飯を食べに行くとか、まーくんが忘れ物が多いとか(でも必ず気づく)、「6人でなにかやるなら商売系は仲が悪くなるからNG(by イノッチ)」とか、話も楽しかった。横わけ剛くんは男前でかっこいい!
「心に残ったあの言葉」に、イノッチ、まーくん、准くん登場。しみじみしますぞ。
ひとこと伝言板には剛くん、ヒロシ、准くん登場。
「MONTHLY V6」はマッハのものまね、ミュージックエンタライブ、ネクジェネ、ラジオ黄金時代、BOON、V6撮影裏話。剛くんのうのたんはホントにすごいスタイルだ。
あ、「Wink up」、来月からリニューアルで判型が大きくなるらしいです。
「POTETO」
V6表紙〜! 青空の下、オレンジの服を着てさわやか〜な6人。おんなじ衣装でピンナップもあり。ほんとにピーカンの空!
V6のページは「Wind」。歌への思い、だそうです。「こどもの日に撮影が行われた」って、それ、考えると、「In the Wind」Mステ初披露の日ですね。その日の昼間に撮影したわけですね。ふう〜ん……。(よく見たら目次のページにその日のV6の動きが載っていた。Mステの後はレコーディングもあったんだって)
なんかまーくんのコメントおもしろかった〜。ライターさんの書き方がおもしろいのかもしれないけどね。(さわやかな笑顔……)に笑っちゃった。
剛くんが腕時計してるの、珍しいな。
「V6NEWS」はマッハがビビリ王(剛くんがウサギを怖がったレポあり)、ミュージックエンタでのみんなの仕草の解説、Mステ、BOON、そしてオールナイトニッポンスーパーでの剛くんの発言について載っていました。
「Duet」
「シアワセの法則」だって。いつも書くけどひとり見開き2ページあるのがうれしいっすね、Duetは。
むかーーし(笑)健くんがまーくんに相談したとき、まーくんから「いざとなったらオレたちがおまえのこと守るから心配するな」と言われたんだって。……まーくんかっけー!!
Duetは剛くんの今回の騒動について正面きって載っけました。(きっとDuetの取材はオールナイトニッポンスーパーのオンエアよりあとだったんでしょう)
剛くんが「いま、みんなの”がんばって”がうれしい」と言ってくれて、わたしもうれしい!(^^) よく「”がんばって”って言われてもこれ以上がんばれない」とか、言うでしょ。人を励ますって、時には相手の負担になることもあると思うけど、でも、誰にも、励まされることが必要なときもあるもんね(^^) わたし、今剛くん、すごくがんばってると思う! 負けるな、森田剛!(^^)
5.24「TVstation」
たぶんはじめて「TVstation」の「V6の主張」を読みました。見開き2ページだけど、写真もきれいだし、内容もおもしろかった!
今回の剛くんのテーマは「インタビュー」「フットサル」「新曲」。今までのテーマもおもしろそうだったな。手抜きせずにちゃんと読めばよかった(ちょっとガク)。
次回はまーくんの主張だそうです。
5.24「Myojo」「Mannish」各7月号
「Myojo」
カミセンは山賊で山登り。高尾山に登ったそうです。Myojoらしく楽しくしあがっています。トニは潮干狩りで海賊です。とにかく、花形満なまーくんは一見の価値があります(^^;
「Mannish」
剛くんとまーくんの2ショットかっこいいー! さりげないながら話の内容もおもしろかった! 緊張感があるところがいいんだなあ!
先日の「御法川埋蔵金を探せ」ロケのレポートも詳しく載っています。
「カミセンファッションナウ」、かわいいです! 平和で結構です! 剛くんの笑顔、健くんと准くんの短髪の具合、みんないいです。
5.23「ポポロ」7月号
「V6の楽屋話」。
写真もきれいだし、6人揃いだし、ちょっと期待したんだけど、あれだね、やっぱ話っていうものは、聞き手がテーマを持って話者に迫らないとどうしようもないんだね。日常会話よりもっと奥にあるものを少しでも引き出さないと意味ないじゃん。と、思いました。
5.6「Duet」「POTETO」「Wink up」各6月号
「Duet」
表紙裏に「In the Wind」の広告あり。
みんな、顔が日焼けしたみたいに赤くない?
V6のページは「REAL LIFE 心の日常風景×6」だって。
話の内容は、まあ、他愛ないこと(笑)。みんながひとりでいる写真のムードを楽しむページです。
「POTETO」
タイトルは「Destination」。(今意味を調べたら、「目的」「到着地」だって)
剛くん。ちっちゃいときから先のことは考えてなかったそうです(笑)。
「応援してくれる人、見てくれる人がいる限りオレの中に迷いはない」そうですので、とにかくわたしら、彼を応援するしかありませんな。
剛くんが、同じフリでも6人それぞれ違うダンスができるようなのが理想、って言うの、よくわかるんだ……。同じレベルで違うモノができるような6人でいてね。
まーくん。だんだん若く逆行していきたいだなんて! そういうこと考えてたんだねー(笑)。
健くん。挑戦したいのは舞台だって。目標は、心のでかい、やさしーい人になること。アイドルだということを堂々と認められるようになりたいって。
ヒロシが、「「絶対デビューする」なんて思ってなかった。そういうの寒いじゃん、空回りしそうでいやだ」って言ったのが、ドキッとしましたね。なんか。なにかにこだわることがいやなのかも。そこがヒロシのいいところなんですね!
准くんの目標は絶対いい男になってやる、だって。でもね、「何がオレなんだって聞かれたら答えられない」、そういう准くんでいいと思うのよ。
イノッチのね、話がどこに行くんだかわからない話がね、イノッチのきかん気をよく表していると思うのね。これだけきかん気の人は、大丈夫だと思うのね(^^)
おー。早速まーくんのおみ足!
「V6NEWS」で、「マッハブイロク」の剛くんのわがままな娘さんとその婚約者イノッチの2ショット。ほんと、お似合いじゃなーい? イノッチの婦警さんも美人なのよー(^^)
「Wink up」
ピンナップつきです(^^)
「LOVE STORY」っておもしろかった! さすがみんな役者さんだ!
いきなり剛くん。主役は自分だというので、読む方も身が入る(笑)。
剛くんの話、若者の日常を切り取ったようなリアリティがあっていいんじゃなーい? おこりんぼの彼女もいいキャラだし。「野菜ごっこ」って、恋人同士ならしそうじゃないの? こういうゲーム。
健くんのティミー、かわいかったな。日本が舞台だけど、アメリカ映画みたいなバタ臭い感じがして。彼女はこれでティミーに夢中になってしまったのね!
まーくん、鍼灸師の免許を持ってるような彼女がいいのかしら……(笑) 近未来の設定とか、「ボール工場の洗濯収集係」とか、すごくよかった。ロアルド・ダールとかのイメージ? 夢見る少年のようなお話でしたわ!
ヒロシは正統派ロマンチックというか。いやあ、ほんと、ヒロシにはこんなドラマの主役をさせてあげたいわ。名前がチャムなのがまた◎。
イノッチのね、これ、うまくすると、ものすごくおもしろいものになると思うのよ。彼が遅れた2時間の間に最終戦争が起こってしまった、とかにするともっといいと思うの! この案どう? イノッチ!
准くんの。これになにか言える人、いるー!? 17歳。えーねー。
「ひとこと伝言板」には、まーくん、イノッチ、健くん、ヒロシが登場。
「オススメはこの1枚!!」には剛くんとまーくん、ヒロシが登場。
「MONTHLY V6」では、撮影裏話がおもしろかった。健くん元気!准くんの撮った写真の男の子かわいいね。
4.24「Myojo」「Kindai」各6月号
「Myojo」
カミセン表紙ですー。すっごくさわやかです。
プレゼントのコーナーには、関西セルラーのV6のポスター、小枝とチョコモナカジャンボの剛くんのポスターあり。速攻で応募はがきを出しちゃいました(^^)
まず、カミセンがトップページ。Duetと共同企画だったらしく、こないだのDuetと同じ合宿についてです。かわいいんだけど、こういう小さな写真がいっぱいのページは、V66人一緒だと、もっともっと楽しいのよ〜。今度は6人で合宿させてね!
トニセンは、イノッチはひとりのページ、まーくんとヒロシはふたりで2ページでいっしょのページ、で、「瞬間休息Nの方法」だって。
イノッチきれいに写ってるわー。まーくんとヒロシが釣りしてるところは、月下の棋士にも出た釣り堀かしら〜。
「アイドル15人から母への感謝状」には准くん登場。「子離れできとる強い人」だって。ほんとよね、准くんのお母様、えらいです。
「Kindai」
今月は剛くんとヒロシがソロページ。
剛くんの写真もきれいで満足〜。ちょっと下を向いたこちら目線なのも素敵だし、ニット帽をかぶった顔のアップも素敵。毛玉のついたようなニット帽が剛くんらしいんですわ。
前にシーズー犬も飼った話は読みましたが、そのシーズーのお名前はナナちゃんだそうです。「モモがモモコでナナがナナコ」だそうです。2匹がなかよくしたりしてるのが、たまらないほどかわいいんだって。それ、わかるんだけど!
……もしもわたしが剛くんの恋人だったら、剛くんに気づかれないように陰でこっそりモモコとナナコをいじめちゃうわね。だあってモモコとナナコが邪魔なんだもん。(わたし根性悪いでしょう〜♪ ってんなこといばるなっ)
ヒロシの写真もステキよ〜。
ヒロシったら、パーマをかけたけど、「坂本くんみたいに”もじゃ毛”なんて言われないから安心してる」だって。どうしてこうヒロシってまーくんには超強気なのかしらねー(笑)
4.22「JUNON」6月号
わーん森田剛かっこいい!(ぴょんぴょん)
……なあんて素敵な人なのかしらーっ。(うっとり)
ヒップホップってそういう世界なんだ。(こわぁ……)
ふうむ、デブ・ラージと言う方とそういういきさつがあったのですか。(熟読)
(↑アホな感想やね。我ながら(^^;)
うん、ダンス! ダンス見たい!
つきあってる人とかそういうのは……、そう思ってくれただけでいーの(泣) 剛くんの意志と関係なく、世の中いろいろあるもんね。アイドルも宿命なら、ファンも宿命だ(笑)。
でもどうして今「DO YO THANG」だったのかしら。この曲を「隠れた名曲」と言って下さったのは、なんという雑誌のなんという方だったのかしらっ。
この企画、剛くん自身とてもうれしかったと思う〜。JUNONありがとう〜。
4.7「Duet」「POTETO」「Wink up」各5月号
「Duet」
カミセンとトニセンで別々のページ。
カミセンパートは「心まで、ハダカ!」と言うことで、ドラマを終えての箱根合宿だって。
おふとんの上で笑顔の写真ですが、みんな寝足りなそうな顔をしています。
3人ともそれぞれのドラマで全力を出したあとなので、カミセンで集まっても、みんな余裕のある感じです。剛くんが「早く次のドラマやりてー」なんて言うの、はじめてじゃないかな?
トニセンパートの表紙の西部劇みたいな写真、かっこいいよ! 特にまーくんの髪の具合、顔の疲れ具合、かっこいいですな。
みんなの部屋、宝物、最近凝ってることなど、読みどころがいっぱい。まーくんがDuetからもらった写真ってこれかあ、なんて。
イノッチがすごく大人になったなあ、と思いました。
「今月の星座BOY」にはイノッチが登場。さわやか〜な笑顔です。
「DUE-X」には「東京サンダンス」の紹介あり。
それと、今度日テレ系のモータースポーツ番組のテーマ曲をトニセンでプロデュースするんだって! (でもプロデュースって、なに? 自分たちで歌うってこと?)
最後のページの下には、旅館で川の字で熟睡するカミセンの写真あり。かわいいです。「今度は6人で行きたいね」って書いてくれてあります。ほんとにそうですね。
「POTETO」
フレッシュマンのシーズンとあって、POTETOはかっこいいスーツ姿! しかもパステル調のとダークな色合いのと二通り。以下箇条書き。
・「恋愛に発展するのは出会い方と言うより相手の力」と言う剛くん。全くです。
・ネクタイの締め方にもこだわりのあるのが健くんらしかった(笑)。
・准くんはこの頃お部屋をきれいにするようになったらしい、えらいぞ! (見習わねば……(^^;) 剛くんは部屋を片づけるためにどんどん物を捨てるらしい。(見習わねば……(^^;)
・引っ越しが好きなイノッチと興味のないヒロシ。こんなに反対でおもしろいなー。
・まーくんは4月が終わったら充電期に入ろうかな、だって。お料理の皿に喩えているのがわかりやすい。
「V6NEWS」はなんと3ページ。V6の素、Jフレンズストラップ発送、芸能人の主張、トニセンのモータースポーツテーマソングプロデュース、ティガ、東京サンダンスと話題も盛りだくさん。いっぱい仕事があってうれしいです。
「Wink up」
表紙裏には、「毎回選べる、3・3・3!」ちゅーことで剛くんが。
森永のチョコモナカジャンボ、アイスガイ、ICEBOXで応募できますぞ。
V6のページは「Spring mood」ということでさわやか笑顔〜。みんなアイドルしてます。
お誕生日もサッカーで盛り上がってた剛くん、メリケンバンドの仲間に恋人のように夢中になっているイノッチ(笑)、映画見たり京都に旅行に行きたかったりする健くん、はじめてチャットに参加した(!)准くん、ティガや「BOON!」の仕事が楽しそうなヒロシ、MOTSUさんからメールをもらってるまーくんは舞台が終わったらハワイ島でゴルフがしたいとか……、なんかみんなそれぞれのお友達と楽しそうで、読んでいてもうれしかったです。
「ひとこと伝言板」には、ヒロシ、准くん、剛くんが登場。
「オススメはこの1冊!!」には准くん、イノッチ、健くんが登場。
准くんは「綾辻行人シリーズすべて、だって!(意外。) 准くんは他にも浅田次郎さんの作品を紹介してました。
イノッチは近田春夫の「気分は歌謡曲」、健くんはヴェルヌの「二年間の休暇」。健くんは他に、西遊記や星の王子さまなど昔の本はいいね、だって。
「MONTHLY V6」は東京サンダンス、ティガ、トニセンのモータースポーツテーマプロデュース、V6の素、芸能人の主張、Jフレンズ……って、「POTETO」のV6NEWSとほとんど同じですね。
3.24「Mannsh」「Myojo」各5月号
「Mannish」
まずは「東京サンダンス」レポ。
Mannishのレポすごくいいです。だって小さな写真がいっぱいあって、それぞれにどういう状況でなにをしてるのか、簡単だけど説明がついてるんだもん。全然舞台を見たことのないわたしにも、これを見ればどういう内容なのかおぼろげにわかる……。
80年頃の下北沢って……。なつかしくも恥ずかしいです(^^; わたしがその辺にいた頃ってまだ下北沢に劇場なかったのよ(^^;
それにしても広い四畳半だー。
V6の素「不運王は誰だ!?」の取材が1ページ。
剛くんと健くんが1ページずつ、准くんが「V6な時間」最終回と言うことで2ページ。
剛くんのお誕生日に12時すぐに健くんからおめでとうコールがあったことが判明! それがおめでとうコール1番目だったそうです(by剛くん)。で、かけたら照れてしゃべれなくなっちゃったそうです(by健くん)。
准くんは役者さんになりたい! それも映像ものがいいそうです。6人の活動と同様(というかそれ以上に)1人の活動をがんばりたいって。
ネクジェネ。円谷一夫社長の登場です。なんと今度のティガには三角関係があるそうで! しかも3千万年前の因縁の! ひゃーはっはっは!(机ドンドン!) おもしろそう! 早く見に行かなきゃいけないなー。
「HOT LINE!」に、トニコンにキンキが来てくれてJフレンズ募金の報告をした写真、剛くんが「月下の棋士」現場でお誕生日に駒型ケーキをいただいた写真、ティガの完成披露試写会のヒロシの写真もあり。
「Myojo」
カミセンは「一人歩きの行動録」で、剛くん床屋さん、准くん洋服屋さん、健くん図書館、の写真。(こう書くと身も蓋もないか)
トニセンは当然「東京サンダンス」。練習中の3人の写真がめっちゃかわいいー!
まーくんって「ヒモ」ってイメージするわよねえ(笑)。
一番最後のページに、シャンプー中でキューピー状態の剛くん、お芝居熱演中の坂本氏の写真あり。ふたりともキュートですー(^^)
3.23「JUNON」「ポポロ」各5月号
「JUNON」
「好きな男の顔」大特集だそうで、V6メンバーもいろんなところにちょこちょこと名前が出てきますが。
でもわたし、こういう順位付け好きじゃないんだなっ。なんか「勘弁してー」って逃げ出したくなる(^^;
カトリーヌあやこさんが書いた剛くんのイラストをはじめて見た。似てなかった。
トニセンは「東京サンダンス」について。副題「3人はひとつの劇団だから」がすべてを語っていますね(^^) ほんと、そんな感じ。写真もかっこいい。
カミセンは「V6の素」の裏話。この取材の日は、剛くんが外人さんと、准くんが森田おじいさんとチューした日だったようです(^^;
「ポポロ」
まず眼にはいるのは剛くんの「チョコモナカジャンボ」の広告。またプレゼントがはじまるみたいです。
でさ。ポポロの今月号のテーマは、「あぁ、あの日の涙の理由」だよ!? 「あぁ」なんて言葉使うなーっ。恥ずかしくって倒れそう(^^; カミセンが載ってるから読むけどさ。もうちょっとまともなタイトルにして……。
剛くんの泣いた思い出。「友達とか恋人とかと同じくらい大切な人」って。それって友達でも恋人でもないわけでしょ!? じゃあいったいどうゆう関係の人なんだ。(ってつっこむなよ>自分。婉曲に言ってるだけなの。アイドルだから)
きゃーん、昔の話でもこういうのはつらいの。そのうえ濡れ髪で深刻そうな顔されると、もう近寄れないのよっ……。
健くんは口調が「ですます」体なのね。ブルーとJの話なんて、読んだだけでわたしも涙が出てくる。泣けるくらいかわいい……。健くんかっこいいーーっ。あと、「”男泣き”はあってしかるべき」だって。きゃははーっ。(笑うところじゃないけど。かっこよすぎるんだもんっ)
准くんの詩人的発言って、これ、マジなの!? 冗談なのかしらね!?
あとさー。「男の前では泣かない」って、そういう女の子もかっこいいとは思うよ、わたしも。でもさ、それって、男の子にそう言っちゃった時点でダメじゃん? そう言った時点で、わざとっぽく泣いてる子と同次元になっちゃってるような気がするけど(^^;
「B型人間とどうつきあう」というコーナーに、B型准くんをとりまくV6メンバーのことが載ってました。なんかいい感じよ(^^)
3.7「POTETO」「Duet」「Wink up」各4月号
「POTETO」
「演じること」について6人が語ります。
トニセンの3人は、主に「東京サンダンス」について!
演出の方から「舞台っぽくしないでリアルに」って言われてるらしいです。
イノッチは、前に「君たちはワーキャー言われたいから入ったことを忘れないで」とか言われたことがあるけど、それもはずしの言葉だろうって。もっと素直に言えば芝居がやりたくて入ったんだって。で、自分は一番芝居をしているときにキャーっと言われたいって。
まーくんが「萩原聖人くん」「浅野忠信くん」って言うのがかっこよかったー。ふわー。みなさんまーくんとトシ同じくらいなのかしら? こりゃまーくんも、みなさんに見劣りしない素敵なお嫁さん貰わなくちゃなー。
准くんはもう、役者志望ですから、それに対して迷いなし。健くんは舞台をやりたいって。今ドラマがやれて幸せだって。
剛くんは芝居について語りたくないし、プライベートでそういうの熱く語る人はカッコワルイって。でももちろん、実際のドラマの現場では、みんなと同じようにいろんな人から刺激を受けてるんですけどね。「お芝居を演じる」という結果は同じでも、それぞれに芝居に向かうスタンスは違う。でも、6人ともいい演技をすると思うのはわたしの欲目?
その他、「月下の棋士」3P、「V6NEWS」2P。
「Duet」
「Duet」はV6のページ、雑誌のいちばん最後なのよねー。ひとり見開き2Pあるのはとってもうれしい!
今回は日記仕立て。文章はちょっとクサイ。そこがDuetらしいか。
イノッチのお仕事は東京サンダンス。舞台で伝えたいのは「熱く生きてナンボ」ってことだって。
健くんは「伊東家の食卓」「バーチャルガール」。「伊東家の食卓」は、わたしとしたらそんなに盛り上がらなくていいからずっと続いて欲しい番組です。
健くんのオフは、友達とすごすのも楽しいけど、ひとりで映画を見に行くのもいいって。
ヒロシのオフって、わかるわかるって感じ。働いてる人はたまの休みもすることがいっぱいあるのよねー。お仕事はBOON!の話。収録は月2回だけど、3回でも4回でもいいって!
剛くんは「V6の素」「月下の棋士」。6分の1、マジで嫌で自分が当たるとブルーになるって(笑)。今度はぜひサッカーのドラマをやりたいって。剛くんのオフはサッカーに尽きるらしい。あと、モモにシーズー犬の相棒ができたんだって!
トニコン、もうこれ以上やることがないくらいやったというくらいやったと言うまーくん。オフもほんとうに忙しいらしい。でも、トニセンみんな、オフもないくらい忙しいのはうれしいって。
あと、「どすこいTV」に、「月下の棋士」「モナリザの微笑」「バーチャルガール」各2P。
「Wink up」
今回のテーマは、「自分を構成してる要素について」だって。これはまた、Wink upらしいかっこいいテーマだな。赤い服を着た6人がかっこいいです。オールバックの剛くんも好きなんです(^^)
粗い粒子のかっこいい写真がコバヤシバク先生ですね。こちらを睨め付ける剛くんがかっこいいのでお気に入り(^^) ひとり1ページだけど、Wink upは字が細かくていっぱい書いてあるので、結構読むところがいっぱいあるんだな。
それにしても、まーくんそんなに湯豆腐が好きなんだ……。
「ひとこと伝言板」には、イノッチ、健くん、まーくんが登場。あと、ジュニアの長谷川純くんが、「V6の皆さん、あの夜は井ノ原くんの甘い言葉につられて調子に乗ってしまいましたが、みんなが爆笑してくれてなによりもうれしかったです」だって。なんてかわいいの……。あの夜って、剛くんが怪我した夜?? ハセジュンくん、みんなを楽しませてくれてほんとうにありがとうねーー。リレートークはツヨシくんの後を受けて准くん登場。
あと、「MONTHLY V6」2P。
2.24「Myojo」4月号
カミセンは「ひとりでできるもん・三者三様役者生活」だって(^^;; そんなにこの人たち子どもに見えるー?
剛くんはなんと甘党に大変身。マジで成長期なんだって(ほんとか?) 食べ物の嗜好が変わって食べまくるって、女性だったら妊娠か!?ってとこだけど、まぁそれはないでしょうからなー。剛くん食べまくっても太らないのねー。(ふう)
准くんはたくましくなろうと食べまくったら単に太っただけだったって(笑) カミセンで一番将棋が出来るの、准くんなんだねー。
健くんはシノラーといつもじゃれてる? 楽しそうでいいなーっと思う。ヒロいつもかっこいいしさ!(ヒロって非常に好み)
トニはトニセンコンサート、対談付き! なんかたのしそー! こんないろんなことやったんだねー! なんせトニコン見てないもんで、まだファンに成り立てて「V6のコンサート見たい見たい」って思ってた頃を思い出しました。
「てなもんやTV」に「バーチャルガール」3ページ、「月下の棋士」2ページ。
現場の記事って、なんかこまこましてて好きなんだなあ。
あー。将介の衣装の感じが変わってきたの、剛くんの野望からなんだー(笑) 前の将介の方がよかったな(ぽつり) それにしてもどこも中高年が元気です。
「てれび番付」では、「月下の棋士」が「やったるJ」「ビューティフル・ライフ」を抑えて堂々の一位ですぞ。うーむ、ほんとなのかーー!
2.23「JUNON」「ポポロ」各4月号
「JUNON」
准くんと江口洋介の対談&健くんとエノカナちゃんの対談、そしてV6カレンダーの秘蔵フォトが載っています。
准くん×江口洋介の対談。江口洋介は気さくな人みたいですが、准くんは敬語で礼儀正しくお話しています。「すごく整頓好きみたいに見える」なんて言われています(笑)。
ふたりが持ってきたお宝は、江口洋介は小学校の時集めてたルアー、准くんがライカのM3という、”まぼろし”と言われる(?)カメラでした。
健くんとエノカナちゃんは、お互いに公開質問状を。
健くんがお風呂掃除が日課とはじめて知りました。えらい……。健くんもミッキーカーチスかっこいいと思ったんだね。わたしもかなり思った!
華奢すぎるエノカナちゃんと並ぶと健くんすごく頼もしく見えるぞ。
さて、V6ミレニアムカレンダーは、”写真集みたいなブックタイプのカレンダー”だそうです。また、「この商品は注文またはジャニーズショップのみの販売となります」とも書いてあります。およよ。店頭で普通に売らないの!? 2月29日オンセールだそうです。
カレンダーって、買って眺めるだけでいつも使わないでしまうんだけど、プールの写真とか結構楽しみだな……(^^;;
「ポポロ」
ポポロの今月のテーマは「ヘアスタイル」。(先月からポポロには月ごとのテーマができたらしい) 剛くんのワイルドヘアと額を出したウェットヘアが見られます。デビューしたときからの髪型変遷史もあります。で、これからやりたい髪型は、「三つ編みって言うか、団子」だそうです。(イラスト付き) ウエットスタイルの準備段階のピン留め姿(?)は、八重子お姉さまだった。
トニセンは3人それぞれの出逢いについて語ってくれています。表紙と合わせて5Pあるし、内容も深くて読み甲斐があります。
イノッチは、人との出逢いが自分を成長させてくれるって。もっと若い頃は、自分にないものは否定しがちだったみたいだけど(その気持ちもわかる)今では人との出逢いにマイナスってないって思うようになったって。
ヒロシは、とにかく少年隊との出逢いが大きかったって。少年隊の皆さんは、下の者の面倒をよく見てくれるんだって。あと、この世界で続けようと思えたのは、親が「だめならうちがあるから」って言ってくれたこともあるって。
まーくんのは、なんか、おかしいの。だって、はじめて舞台に立ったとき衝撃だったのは、お客さんが、まーくんが思わないリアクションをするんで、「なんで??」って頭が「?」マークばかりになったって言うんだもん! ああ、まーくんはものすごく真面目な人だったのね(たぶん、今も)。少し投げやりになっていた頃、ヒガシに「一生懸命やれば誰か見ててくれるから」って言われてふっきれて、それからまもなくデビューして、それまでと180度違う生活になったんだって! それでもわたし、まーくん今でもファンのいろんな反応に「??」って思ってるんだろうと思う(笑)。
東京サンダンスについて1P。下に小さく、ドラえもんに出演の剛くんのアニメが載ってました。こんな絵なんだー。アフレコはNGも出さずアドリブまで言ったんだって。先輩声優さんも「森田くんは声に張りがあって勘がいい、とてもはじめてだとは思えない」って誉めてくれたんだって。(って、こんなときはたいがいそんなお世辞コメントが載るんだけどさ) でもでも、お世辞ばかりでもないと思うの。だって剛くんの声はほんとうにステキですもの〜。(うっとり)
2.16「TVKids」
まずはバーチャルガール大暴露アンケート証言集。
健くん、現場がとっても楽しいそうでよかったなー。陣内さんが、「ケンケンはニュートラルで力の抜けた芝居ができますね」だって。さすがにうまいこと表現してくれるなー。篠原ともえちゃんは、「ケンケンは髪が伸びるのが異常に早い」って。カバンの中にV6のCDがいっぱいで感動したって。
次、「月下の棋士」、将介のスーパー対局解説書。
今までの対局の、文字通り「解説」。なかなかポイントつかんでます。
剛くんからは、対局シーンの緊張を和らげる、千代子や真由美とのからみにも注目して楽しんでもらいたいって。
「イノッチで行こう!」では、「V6の素」楽屋の狭い台の上で寝る(何故?)ヒロシの写真など。この日は4週分(!)収録したんだって!
トニの東京サンダンスの記者会見の写真もあり! やっぱりこの人、「月下の棋士」の新聞記者の人だ!
2.7「Wink up」「POTETO」「Duet」各3月号
「Wink up」
V6のページは、小さな写真がどれも、品のいい色使いでかわいい〜(^^)
内容は、10個のQ&Aです。
イノッチ。
熱狂的なファンの方も、好奇心で書いた人も、イノッチにファンレターを書いた人にはいつかきっとお返事が届くらしいですぞ。メンバーへのメッセージがとてもやさしいイノッチなのです。
剛くん。
う。お写真がかわいいです(^^;; この、口に手を当てて笑ってるヤツなんか特に。どうしましょ。本文も、サッカーにはまってる剛くん、「月下の棋士」を頑張ってるから見てという剛くん、とても素直でかわいいです。体は大変かも知れないけど、こんなに気持ちが素直って、すごくいい調子の証拠みたいな気がするな。
ヒロシ。
うわあん。ここもお写真かわいい〜。准くんに怪我させたことを思い出すとブルーになるというヒロシ。大した怪我じゃなくてよかった。ヒロシが受けたと言うテレビ、見たかったなー。
准くん。
初心を忘れかけていたかなと言う准くん。准くんの言うことを読むと、十代の男の子が懸命に生きてるという感じがする。
まーくん。
まーくん、歌を山下達郎に誉められたんだって! それと、お正月はおせちもお雑煮も食べるどころか見てもいないんだって(笑)。ファンのみなさんI LOVE YOUだって(^^)
健くん。
コンサートで近くに行けなかった子、ごめんだって。健くんらしい(^^) フライングがピーターパン気分だったっていうのも健くんらしい(^^)
でね、ブルーって、シャワーのお湯飲むんだって。健くんがあげてるとJも来るんだって。それ読んで、なんか、そのひとりと2匹がすごくかわいいと思った……。
「気になるドラマの恋模様をチェック!!」に「月下の棋士」「バーチャルガール」「モナリザの微笑」各1ページ。
「ひとこと伝言板」には准くん剛くんヒロシが登場。剛くんの伝言板の宛先は、「ファンのみなさまへ」だよっ(笑)。わあい、ご指名だ!(笑)
読者のコーナーの「スポーツが得意そうなアイドル」1位には剛くん。あららー。みなさんありがとう〜。
「MONTHLY V6」にも細かい記事がてんこ盛り。(お仕事がいっぱいあるっていいわね)
「POTETO」
V6表紙です。ピンナップもあります。
V6のページはギフトについて、ファンに贈りたいもの、など。わたし、メンバーがファンに向かってなにか言ってくれるの大好きなの。だってファンだから。
まーくんは、「(ファンに)僕が与えられるものはすべて与えようと思ってます! でも体はダメ」だって。(笑)
真ん中のカラーページには、ライブの特集。Jフレンズ3ページ、V63ページ、トニのシークレットライブ1ページ。
「V6 NEWS」にもいろんな記事が。映画のティガで、はじめてダイゴの名字が出て来るんだって。ダイゴって下の名前なのか……。
「Duet」
「どすこいTV」にカミセンのドラマについて計8ページ。読み応えあります。
剛くんは中尾彬と対談。この一ヶ月くらいで今までの一生分以上中尾彬の記事を読んだね、あたしゃ(笑)。どうか、原石・剛くんを大切にして磨いてやってね。
准くんはオールバックでかっこいいー。6話で岡島くんがたくさん出るらしいです。江口洋介も「岡島は2枚目のモナリザを狙ってるんじゃないか」って言ってるらしい。(実はわたしもそう睨んでいる。笑)
健くんは陣内孝則と対談。笑っちゃった〜。健くん、陣内さんに「ケンケンってスタジオとかで堂々とかまえてる男だよなあ」とか言われてるんだもん。「いつも結構NG出す割に堂々としてる」だって(笑)
V6のページはひとり見開き2ページずつ。うれしいっ。「Wink up」と「POTETO」も見習うように。(ひとり1ページじゃ絶対少ないって!)
まずイエローの健くん。ドラマの役作りとか、いろいろと考えてるのよ。それがみんな具体的なの。役に姿形から入るとか、ほかのメンバーのドラマを見たら、次の日役名で呼ぶとか。コンサートでも「驚きポイントがちょっと足りなかった」ってはっきりしてる。健くんは内省の人ではなく、具体性の人だったのね。
次は白のヒロシ。トニコンの話、デビューの話、BOON! V6の素といろんな話題が。それが全部ゆったりとヒロシらしく。力がはいってないのがすごい!
准くんはグリーン。准くんはもう、お芝居の話ばかり。いつか自分から離れるファンもいるんだろうとか、思うこともあるって。准くん、そういうこと、不安だったんだね……。なにかを乗り越えた准くんは、今はひとりの役者志願の男の子になってファンの前に戻ってきたって、わたしには、なんだかそういうふうに見える。
まーくんは赤。デビュー当時の話、お芝居にたいする気持ちなど……。いつもV6のことを先に考えてきてくれたんだよね……。「東京サンダンス」の功二という役、まーくんぽいキャラクターにしてくれてあるんだけど、全然違うから念のため、だって(笑)。
わーん、剛くんは黒。めちゃくちゃきれいです(泣)。どこの若様かと思った。まだ怪我が痛むなかのインタビューだったそうです。
自分だけが幸せでもほんとうの幸せではないって。その気持ちは、言うならば「誰が為に鐘は鳴る」ですよ。(小説や映画じゃなくて、ジョン・ダンの詩のほうね) 剛くんが「できるだけ長くこの世界にいたい」って、そうはっきり言ってくれたのははじめてじゃないかなあ……。すごくうれしかったよ……。
イノッチはブルー。
そうか、「東京サンダンス」は「リボンの棋士」の人が脚本で「北の国から」の監督さんが演出なのか。すごいんだろうなあ。V6のトニセンがお芝居をするとなれば、それだけのスタッフを使ってくれるということもあるでしょうが、イノッチの人脈もあるわけで、今さらながらイノッチえらい! 歌に対する欲はという質問には、V6としていい曲を発表したい、という答え。なんかアーティストに対するインタビューだな、こりゃ。
2.2「TV Kids」「TVガイド」
「TV Kids」
エノカナちゃん、シノラーといっしょに健くんが表紙。それにしても、エノカナちゃんはやっぱ痩せすぎ。昔のわたなべまさこのマンガの登場人物みたいだ(みんな知らないよね……)。
さて、「森田剛の素顔を共演者がチクる」。
このところ、剛くんの演技ってどう言えばいいのかなーと思っていたから、中尾彬の言った、「(森田くんは)私と違ってリズムで芝居をしていますね」になかなかはっとさせられた。そのあと永山たかしくんが剛くんの演技を、「相手の演技を受けるというか、相手がしたいことを感じて演技をしてくれるのでやりやすい」と言っているのを読んで、はたと膝を打ちましたね。(大袈裟)
剛くんは、どうも演技する相手との呼吸で芝居しているらしい。そっかー。
自分が全然演技経験とかないから、普通の役者さんがどのようにお芝居しているのか全然わからないんだけど、割とジャニーズの人はこういうお芝居をするような気がする。ジャニーさんが「ダンスがうまい子は芝居もうまい」みたいに言ったのを読んだことがあるけど、そこら辺と関係してくるのかも知れないなー。
剛くん、勘がいいし、うまいと思うの、わたしは。昔から下手だと思ったことはない。でも、もしかして、いずれ感覚だけのお芝居ではたいへんになるときも来るのかなーと思ったりもしまして。今からそんなこと考えてもしょうがないか(^^;;
さて、山口紗弥加ちゃんは前に「ミラクル仮面高校生」で共演しましたが、4年経った剛くんは大人だったそうです(笑) いやあ、ふたりとも芸能界の荒波をかきわけ、よくがんばってきちょる。
さっき名前を出した永山たかしくんは、奨励会の、オタクっぽい若い子です。(確か将介に象さんを作られてしまいました) 走るときに内股にしたりして役作りをしてるのがよくわかります(笑) あの人、「西村さん」って言うそうです。よく見るとかわいかった。
剛くんの話では、田辺さんはなんと「V6の素」を見てくれたりしているそうです。しかも、「PU−PU−PU−」まで見てくれて、「あの森田さんの演技で泣けました」なんて言ってくれるんだって!! どひゃーでございました(^^;;
さて、監督さんも「4年ほど前に(剛くんと)仕事をしたことがあります」と言ってくれていますが、「ミラクル仮面高校生」の監督さんだったのでしょうか!? テレ朝だし、それもありえますね。月8はとても暖かみのある枠というか、同じ役者さんが繰り返し大事にキャスティングされる枠だから、剛くんも今後もまたいい役で出していただきたいな。(というか、ぜひ「月下の棋士」パート2をよろしく)(と書いたところで、テレ朝月8のドラマ枠は春からなくなるかも、という掲示板の書き込みを読みました。が・がーん……)
「イノッチで行こう!!」は、イノッチのタキシード姿がかぁわいい〜(笑)
メンバーの写真もいけてる。
編集後記で「このごろカミセンがかわいいんだ」って言うのがよかったなー。健くんは大人になったし、剛くんや准くんもただ強がらずにつらいときは「つらい」ってイノッチに言ってくれるようになったんだって!
TVOICEのインタビューには健くん!
「まだまだオレは役者志願だよ」って、こないだの准くんの「まだオレは役者と呼べる人じゃありません」と同じく、謙虚な言葉がいい感じ。
演技のこと、環境問題のこと、恋愛のこと、健くんらしく真面目に語ってます! あと、トニセンの漫才に、マジで感心したって。V6の中で好きなことができるのも、坂本くんとかが全体を考えてくれてるからだって思ったって(^^)
関西セルラーCMのカミセンバージョン、トニセンバージョンのレポページも1ページ。
前のCMあったでしょ、ソロの。あの子たちはお友達同士だったってことなのかしらね!? だったら凝ってるね!
「TVガイド」
TVガイドはカミセン表紙で、真ん中に大きく「カミセンただいま奮戦中」って書いてあるから……、つい買っちゃった。そんなにTV雑誌いらないのに。さすがにTVLIFEはやめといた。(あっちはイノッチの1ページもあったんだけど……)
内容は、3人で対談1ページ、ソロで1ページずつ。3にんそれぞれ違う現場でがんばってるっていうのがうれしいな!
「野性の花」では振り付けが外人の先生に代わったんだって。そ、そうなんだー。
健くんはこだわりの演技だし、准くんは現場をすごく楽しんでいるみたいだし、こっちとしても、毎日見るテレビがあって、どのドラマも面白いからほんとうれしいですー。
それにしても、「月下の棋士」の大和岬ちゃんは、雛形あきこなんですねー。
わたしの構想では、「月下の棋士 第2部」は岬ちゃんと将介の恋愛が軸になる予定だったのに(大笑) んでさ、もちろん最後ふたりは結ばれないで、将介は真由美や千代子のところになにげに戻って来るのね。ちょっと大人になってはいるんだけど。わたし的には、岬ちゃんに特別ピュアな素敵な女の子をキャスティングする予定だったのに、雛形あきこですか。いえ、いいんですけど。ドキドキしながら見るに決まってるんですけど。雛形あきこ、おめでたなんですね。
1.24「Myojo」「Kindai」「Mannish」各3月号
「Myojo」
6人が恋を語る、だって。タイトルのページに6人の瞳が大っきく並んでる……。
恋愛の話って前は嫌いだったのに、今回おもしろかったかもー。
剛くんの殺し文句は、たとえば、「じらしたほうがいいんだろ」とかだって。いいなあ……。(想像するだけでポワン)(←アホ) さだめしどこかのビデオで仕入れてきたんだろうとは思うんだけど……(^^;;
それから剛くん、前に、好き同志だったのに別れなくちゃいけないことがあったけど、今なら越えられるのにって。そうだろうなーと思う。今の剛くんなら、やろうと意志して出来ないことなんかないよ!(^^) 写真は美少年モードでかわいい〜〜!
他に一番気に入った殺し文句は、ヒロシの「今度の休み、おいしいもん食べに行こうか」。行く行く! ワンワン!(^^)
それに対してイノッチ、「今度の弁当リンゴはウサギでウィンナーはタコで」だって! なによそれー。(って別にこれが殺し文句とはイノッチも言ってないけど。こういうことを言える関係、って言ってるんだけど) だってわたし、果物はイチゴにしようと思ってたのに……。それにタコにすると脚がちぎれるから嫌いなの……。
准くんは准くん節復活ー!(^^) これこれ。恋愛を語る准くんはこうでなくっちゃ(^^) ああかわい(^^)
「てなもんやTV」には、「月下の棋士」3ページ、「バーチャルガール」2ページ。
剛くんは何でも食べているのにちっとも太らないんだって。んで、気がつくと寝てるんだって。お寺での滝川との対決シーンの本番のあとバタッと寝てしまったという剛くん。将棋対決のシーンは想像以上に消耗するみたい。剛くんがんばってね。
健くん、これからクランクアップまで女の子とひとことも口がきかないかもしれない、だって。
また、「バースデーエナジー占い(?)」によれば、2000年は准くんがブレイク必至だそうです。
「Kindai」
LOVELOVE2000、Jフレンズ、V6、トニセンのライブのレポあり。各見開き2ページ。トニコンに出たMAのコメントも見開き2ページ。
「月下の棋士」「バーチャルガール」「モナリザの微笑」が1ページずつ。
剛くん、監督から将介は「明るく演じて」と言われて、「酔っぱらいみたいな演技になってるとこもある」って、かわいい(^^)(それって、もしかしてこないだの酔っぱらいの演技のこと?)
ドラマの収録って、ドライ、ランスルー、本番という順番でするらしい。一度見てみたーい。
健くん。リサとヒロは恋に落ちる気配はないんだってー。でも、2回目の話を見た限り、ヒロは今後かなり重要な役になっていくとわたしは見たぞ。(違うかな)
寒さの中の取材中、名言まで残していこうとする准くん。激かわいいです。
「TVミレニアム通信」には、「新・真夜中の王国」でのまーくんの発言が。「井ノ原も長野も番組持って……、オレだけないんですよ。ぜひお願いします」だって。わは。
さて、メインの(笑)剛くんソロ。
内容はサッカーのこと、子どもの頃の思い出など。ライターさんがこの頃の剛はいつも元気、って書いてくれてるんで、剛くん元気なんだ、ってうれしくなる。大人になっていくってすばらしいな。
ヒロシソロの写真、とてもきれい。いろんな二択の問題にヒロシが答えています。
JフレンズやVコンの写真もあります〜。特にVコン前の記者会見で、6人でガッツポーズしてる写真はかわいい〜。
Kindaiの付録の歌本には 今度のマキシについての6人へのインタビューが載ってます。ほんとうに、3曲どれも別のシングルで売れそうなクオリティの高さ! 「人間は五感を使ってこそすばらしい」(by剛くん)だそうです。
Mannish
赤いニットを着たカミセンが表紙ですよー。めちゃくちゃかわいいですよー。
アーンド白い上下にジャケットを羽織ったカミセンがピンナップ(^^)
内容は、バレンタインについて。3人の話も写真もかわいい。剛くんと健くんはキス顔つき。
Vコンについて見開き2ページ。これも写真、かっこいいよ! 飛んでる剛くんもあるし。ヒロシ、健くん、准くん、どれもいい表情!
トニセンからはイノッチが見開き2ページ。井ノ原スタジオの話、バレンタインの話。
「月下の棋士」「バーチャルガール」「モナリザの微笑」それぞれ白黒見開き2ページ。Mannishの記事のまとめ方は個性がありますね。
寺田農は台本のイラストと剛くんがそっくりだって延々と言ったらしい(笑)
ヒロって孤児じゃなくて、リサのいた施設の園長先生の息子だったんだ。はじめて知った(ごめんなさい!)
Next generationも見開き2ページ。面白かった!
おたよりのコーナーの11歳の子の描いたまーくんかっこいい(^^)
1.21「JUNON」「ポポロ」各3月号
「JUNON」
JUNONは「森田剛ドラマ密着&カレンダー詳報」。
さて、現場の剛くんは髪ぼさぼさ。
剛くん、ドラマに入ってどんどんガリガリになってきたんだってー(泣)。もともとガリガリなのにこれから先どうなっちゃうの、いったいー。
それにしても、「ゲストの宇梶さんが黒塗りで笑わない?」という問いに、「俺は大丈夫。……俺はあのカミセンとドラマやった男よ?」には笑ったーー。そうだよねー(笑) すごいよ、3人とも。ドラマをふたっつも(たいして演技経験のない)3人で主役張ってがんばったんだからー。よくやったよね! でも、今回の3人のドラマを見て、やってきたことが実ってきてると思うよー。
そおかあ、その回ごとのゲスト主役の役者さんと、剛くんはサシで長〜い対局シーンを演じなければならないんだ。たいへんなドラマなんだなあ……。
剛くん、こないだ実在の名人が名人になるまで、というテレビを見たけど、すごく面白かったんだって。いろんな人の生き方を学べるのもいいことだー! あと、「勝負に負けても気持ちで負けるな!」って剛くんにぴったりのいい言葉だなー。
剛くんと、中尾彬、山口紗弥加ちゃん、川島なお美との2ショットと3人のお言葉もあり。
おいおい、中尾彬、結構まともなこと言うなあ。まわりがキャリアを積んだ役者さんだと剛くんの芝居もキラリと映えるんですよね。
山口紗弥加ちゃん、俺旅に出てきたときは「きれいな娘さんになったなー」って思ってたのに、なんだか昔の山口紗弥加に戻ってるじゃん(笑)。剛くんおじさんですか、そうですかー。
川島なお美との2ショット。その手はいらないですよー、川島さん(^^;; 川島なお美の役柄はほんとうにいい役だと思います。
剛くんが将介になってる写真がまたかっこいいんだーー。あー、「月下の棋士」が楽しみだー。
カレンダーの写真もかっこよくて、期待していいのかなー。剛くんのハダカがあるわけじゃない、よね、この写真……。
「ポポロ」
まずは、光一くん、長瀬くんと剛くんの「同じ年トリオ対談」。今月号のポポロのテーマは「友達・親友とは」ってことなので、3人で友達やJフレンズについて語るということらしいです。
が、なんていっても光一くんと長瀬くんはもともとが親友でしょ。そこに、滅多に口もきいたことのないような剛くんが入るんですから、いくらお友達対談とは言ってもねえ……。剛くんなしで光一くんと長瀬くんとふたりだけで思いきり語らせてあげてくれて、わたしは別にかまわなかったのに。(誰もわたしに聞いてないけど)
これはおそらくうまく3人で話してるようにするためにかなり編集で手を入れたと思うんですよ。でも、剛くん、なかなか語ってます。
Jフレンズメンバーの印象ということでは、TOKIOのリーダーはすっごいやさしそう。太一くんはお兄さんっぽくって、松岡くんは若大将、山口くんは「船長」。(みんなの舵取りをしてくれるから) 長瀬くんは素のまま、ツヨシくんは親しみやすそうで、光一くんのことは、クラスに絶対ひとりはいそう(笑) とまあ、これだけ語っているわけです。……えらいでしょ(笑)
なのになのに。Vメンバーの印象を語るときの長瀬くんと光一くんと来たら。他のメンバーはまあいいんだけど、健くんのことをふたりとも、「わからないやぁ」「俺もわからない。ごめん、むずかしい」って。それじゃあ、健くんってわけわかんない子みたいじゃないのー! なにも雑誌の対談なんだから、「あまえんぼって感じがする」「うんうん。よく誰かにくっついてるもんな」とか。なにか言うことあるでしょお。あなたたちは生の健くん見てるんだからー。そんなになぞめいた男なんかなー、健くんて。
それにしても、またまた剛くんのすばらしくえらいことは、Jフレンズの活動は13人の力が集まったからだけど、機会があればひとりでもなにかしたいってきちんと言ったこと! ほんとえらいぞ、それでこそ森田剛! ファンとして鼻高々でございますわん。
カミセンのページは3人それぞれに「友達の作り方。友情の育て方を語る」。
人が闘志むきだしにしてると「何がんばってるの?」と思うタイプという剛くん。やなガキだ!(笑) でも、わかるけどね。大事な闘志なら心に秘めとけって、わたしも思うよ。24時間マラソンの時だってさあ。剛くんめちゃスタイリッシュだったもん。お涙ちょうだいにはしたくないって意志を感じたよ(思いこみかもしれないけど!)
すべての人にいい顔をして好かれたいとは思わない。こういう考えで損をしてるときもあると思うけど、もう変えられないんだって。……それならそれで行くしかないよね。がんばれ剛くん! 自分の道を突き進め!(^^)
健くんは、自分が煮詰まっちゃったりしたとき、友達に会いたくなるって。同じつらさや苦しさを味わった人が親友なのかもしれないって。
准くんはねえ、親友は東京にひとり、大阪にふたりいるんだって。やけに具体的だな(笑)。その東京の親友とは、時間さえあればいっしょにいるんだって。自分で言ってるけど、ふたりはほんとに夫婦みたいだね。そんな友達がいるって、やっぱり准くんがいい子だからだと思う……。
1.19「TVKids」
読むとこいっぱいあるよー!
まずは「月下の棋士」が3ページ。将介の行動、ファンションなどをチェックするという企画。マンガとドラマのキャラ比較もあり。でも、絵が違う、剛くんは、マンガの将介のおちゃめな顔じゃなくて、凄みをきかせたときの顔に似てるんだよー。紗弥加ちゃんも、アングルによるとマンガとすごく似てるときがあるんだけどなー! 滝川と田辺さんの顔似率100%は納得です。
「「モナリザの微笑」2ページ。准くんは、「しっかり歩く」とか「キッチリ立つ」とか、そういう形を注意してやってるんだって。うむ、いい感じ。
「ワイズ東京」はセットや大道具にお金がかかってるそうなんだけど、それでも、イマドキのものは、そんなに豪華には見えないのね……。「モナリザの微笑」でいちばんかっこいいのは、最初と最後の、たぶんヨーロッパでロケした映像だよね。あれは洋画みたいにかっこいい。
で、わたし、このドラマでの「オークション」というものにちょっぴり疑問を抱いていたんだけど、あんなパドル?というものを使う築地の市場みたいなのは、日本だかららしい。ヨーロッパのオークションはシーンとしてるって、准くんが言ってくれてる。(こっそりとサインを出すんだよね)
「バーチャルガール」も、エノカナちゃん1ページ、健くん1ページで2ページ。
写真がどれもかわいいかわいい。特に、健くんとエノカナちゃんがいっしょにメイクしてもらってるヤツ。ほんとに孤児院から一緒に育ってる幼なじみみたい。
「月下の棋士」では中尾彬が、「モナリザの微笑」では伊武雅刀が、「バーチャルガール」では陣内孝則が、ムードメーカーらしい。他のふたりはともかく、中尾彬は教育上(誰の)悪そう(^^;;
ロングインタビューは剛くん! わーい、かわいい写真!おっきな笑顔、いいなあ! 眉毛がずいぶん男らしい。
主演としてきちんと考えてる剛くん、えらいなあ。まーくん、「月下の棋士」に名人役で出たかったんだ! あはは! 結構合ってるけどね(^^) 1回くらいゲストで出られたらいいな。かなり濃ゆいドラマから、ゲスト主役はきついと思うけど……(^^;;
棋士の人生を追うドキュメンタリーも見て、将棋をやってる人の人生にも興味を持ったって言う剛くんでした。ドラマやるといろいろ吸収できていいねー。
あと、プライベートでのフットサルの話など。フットサルをやっていると、サッカーをしていたときの熱い気持ちを思い出せるんだって! いいね!
2000.1.7「Duet」「Wink up」「POTETO」各2月号
「Duet」
表紙V6ー! トニセンが黒カミセンが白の、なんか中国服みたいなの。
表紙の後ろに2月2日発売のマキシシングル「MILLENNIUM GREETING」の広告が。みんなに、マンガでスピード感を表すときのシャシャシャッっていう斜線が入ってる。んで、お化粧が濃い。剛くんの唇の色、変。
(そういえば「やせいのはな」って、「野性の花」って書くんですね。ずっと「野生の花」って書いていた……)
新春プレゼントの中にはV6の直筆年賀状も。剛くんは「今年もみんなといっぱい会いたい」って書いてある。短いのに言いたいことがはっきり伝わって剛くんらしいです(^^) 健くんは少し書き間違えたらしく、そこをぐじゃぐじゃと消して毛虫に変えてある。健くんらしいです(^^;;
このごろアイドル雑誌の中でV6がどのへんのページにいるのかわからなくなっちゃうことがあって。今回のDuetのV6のページは、まんなかの読者のページのちょっとあとです。全く捜しにくいー!
さて「Duet」の内容は、プライベート編とお仕事編に分けてのQ&Aです。
まーくんとヒロシってゴキブリだめなんだねー。(まーくんはゴキブリだけでなく虫全般だけど) 男の子がそんなんで結婚してどうすんの! まーくんやヒロシが「ぎゃー!」って言って奥さんがゴキブリ捕まえるんかい(笑)(いえわたし、前は自分が全然だめだったから、夫までそうだったら家庭崩壊だと思って。でもこの頃は年のせいかわたしもゴキブリと戦えるようになった)
准くんの「まだボクは役者と言える人じゃないです」がかっこよかった。准くんの目が完全に役者さんになることに向いているのがひしひしと感じられた。(ちょっとさびしい)
健くん、歴史上の人なら三蔵法師などもやってみたいそうです。わーい、やって欲しいー! V6で西遊記。マジ狙ってます。日テレさん、よろぴくー!
「どすこいTV」には、「バチャルガール」「月下の棋士」「モナリザの微笑」が各見開き2ページずつ。
将介って剛くんにぴったりの役だと思うけど、カースケとは全く違う顔してるんだー。なんかかわゆいよ。あー、楽しみ楽しみー!
健くんはいつものごとく、ドラマのスチールでも健くん以外の誰でもない感じし(笑)、准くんはいつものごとく役作りして役の人になりきってる感じだし(笑)、ほんと三者三様です。
「ボクたちの2000年問題」では、まーくんが、今年はもう少し太り筋肉をつけていいカラダになることを約束。イノッチは服作りをしたいそう。
「Wink up」
「Wink up」のV6のページは、そこそこ前の方にありました。
表紙が12枚の小さい写真で、6人それぞれキメの顔と、ふっとした表情の2枚ずつなんだけど、これがもう絶対6人とも「ふっとした表情」の方がステキなの。もー、こんな人たちが普通に暮らして何か動作してると思うと胸がキュンキュンする(笑)。
ヒロシは、今年は自分だけの武器が持ちたいって。これだけは人に負けないっていう武器が。
まーくんは、ソロでがんばりたいとも思ってないし、「マーサ坂本」にもこだわってないって。(でも「ターザン」の歌、よかったよ!)
健くんは、オメダで演技開眼したらしい。(前から言ってるけどね。「静かな怒り」って) 1999年で最高にラッキーだったのはエリッククランプトンのコンサートかも、だって。
剛くん、「月下の棋士」では、自分の思ったことをちゃんと表現していきたいって。今年は歌番組もやりたいって。剛くん欲張りになったね!
准くん、ディア・フレンドで緒形さんと共演できたこと、V6の岡田でなく、「岡田准一」として出られたことがうれしかったって! 「ターザン」は途中まで見て、まーくんの歌にマジでびびったって!
イノッチ、もっとひとりひとりの名前を覚えてもらい、グループの個性を出して行きたい。6人で外国に行きたい、だって!
V6のページのあとにJフレンズのプロモ作成秘話。まーくんは広島から駆けつけ、剛くんと長瀬くんの撮影は松岡くんに空気をほぐしてもらったらしいです。
「POTETO」
POTETOはKinkiに続き2番目に登場。これくらい前だと探しやすい〜。
アーミーファッションで、各自のオフェンスとディフェンスについて。
准くん、最近「それでいい」って言葉がすっごく気に入ったんだって……。「(V6の)みんなもう見るところは違っているだろうから」っていう部分は、わかってはいるつもりだったけれどまたさびしかったな……。
ヒロシ、今の課題は歌もバラエティも、全部。大切なものは、やっぱり人だそうです。
ちっちゃいときはものすごくがんばってたという健くん!(笑) 「ファンの子には、ずっとオレのことを好きでいて! みんなの三宅健でありたい」って、なんて素直で気持ちいい言葉でしょうね。こういうこと言えるのはいいことだと思うな。
まーくん。V6のテーマは「楽しもう!」ですが、最近になって守れてるって。あと、今守ってるものは……、自分の命。まーくん体大丈夫〜!?
剛くんは、この仕事に就いてなかったら、自分に嘘ついてもそれでうまくいくならいいやってなってたと思うって。でも、この仕事をしてるからにはそれじゃいかないと思うって。V6が守っていかなきゃならないものは、もちろんファンの人たち、だって(泣)。うれしいのら〜〜。
イノッチ、ジュニアのころ、ジュニアのダンスの振り付けなんかもやらされて、今でもそのフリが残ってるんだって! えー、どれどれー!? V6として一番しちゃいけないものは、解散することかな、だって(泣)。うううっ。
「Next 100 Years」の、「誰がどこを歌ってるかパート別歌詞」もあり。
もうすっかり忘れてたのに、こんなのいらなかった(^^;;
トニセンコンについて、まん中へんのカラーページで見開き2ページ。
1月19日の「やったるJ」に剛くんゲストということで、ジュニアのマンガレポにも、剛くんふたコマ登場。