会社プロフィール
■1965年(昭和40年)創業
立花冷機施設工業所 (略称;立花施設) 設立
代表者 故 立花 末喜 就任
Airと共に
営業エリアを九州管内とし『空気』を取り扱う
冷凍装置・冷蔵装置・冷暖房装置・換気設備など設計施工・保守管理
(冷媒ガスは大型のアンモニアは終焉しつつ、小型はフロンR12時代)
■1976年(昭和51年)名称・組織変更並びに会社を現在地に移転
日創立花株式会社 設立 資本金 500万円
代表取締役 故 立花 末喜 就任
1994年(平成6年)資本金増資 1,000万円に増資
Air&Waterと併存確立
営業エリアを熊本県内とするが『空気』と共に『水』を取り扱う
冷凍・冷蔵・冷暖房・換気設備など設計施工・保守管理
冷熱設備・給水・給湯・排水・ガス・衛生設備など設計施工・保守管理確立
(冷媒ガスはR12・R22・R502などフロンガス全盛時代)
■1991年(平成3年)代表者変更
代表取締役 立花 敬治 就任
Air&Waterと共に順調に進化中
(冷媒ガスはフロンR22全盛・カーエアコンは新冷媒時代)
■199?年(平成○○年)組合副理事長就任
そう、この日から・・・始まる。あんなことやこんことがありました・・・。
そう、忙しかったわけで、こちらの方で(笑)
(冷媒ガスはフロンガスR22と新冷媒併存時代に)
日本の経済状況が氷河期?!(ずっと以前からのようで、バブル崩壊後から・・・)
でも挫けず何事も前向きに展開中!(のつもりだけど・・・)
『出る杭は打たれる』同じような諺に『肥後の引き倒し』があります。
この様な時代だからこそ、誹謗中傷せず、打つ事なく和を保ち、育て合う気持ちが
大切かなと思います。私の好きな諺の一つに『天馬空を行く』でしょうか。