さつま揚げ入りスペイン風オムレツ[簡単レシピ&作り方]

2002年09月01日


さつま揚げ入りスペイン風オムレツ
 さつま揚げ(揚げかまぼこ全般をとりあえずこう呼びます)を使った料理レシピ第二弾。
 今回使ったさつま揚げは、塩竃の阿部善商店の茶豆ちらし(商品一覧から探してください)。 これは大好きなんだけど、料理しようとするとおいしすぎて思いつく前に食べてしまっていたのでした。
ただし、2月から8月までの限定商品ですので、それ以外のシーズンには、他のさつま揚げなどをお使いください。阿部善商店さんによると他の野菜入りのさつま揚げでもよく合いそうだということです。

阿部善商店さんのホームページ簡単料理

材料:2人分
茶豆ちらし(無ければさつま揚げ) 1パック(150g)
ジャガイモ 中3個(350g)
にんじん 少し
にんにく 3片
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ3
卵 3個
塩 小さじ1/2
こしょう 適量

作り方:

  1. 洗ったジャガイモをラップに包んで1個当たり2分レンジ強で加熱。触れるくらいに冷めるまでそのまま置いておく。にんじんもレンジで火を通しておく。皮を剥いたら、縦4つ、厚さ4mmくらいにスライスしておく。
  2. 茶豆ちらしは半分に切る。(普通のさつま揚げの場合は、一口大に切る。)にんじんは親指くらいの角切りにする。
  3. スライスしたにんにくとオリーブオイルをフライパンに入れてから火をつけ、弱火から中火でじっくり香りを引き出す。香りが出たら火を止めて、にんにくを取り出す。
  4. その間に、卵をボウルに溶き、粗熱のとれたジャガイモとにんじん、茶豆ちらし、炒めたにんにくを入れ、塩とコショウも加えてザクザクと混ぜ合わせる。ジャガイモは多少つぶれてもかまわない。
  5. 油の残ったフライパンに火をつけ、油が足りない(フライパンの底全体に油が行き渡るくらいは必要)時は少し足して、材料をすべて流し込み、弱火にしてふたをし、半熟になるまで焼く。
  6. 皿かフタに移すなどして、全体を裏返し、3分くらい焼いて中まで火を通す。
  7. できあがり。


  • 本来ジャガイモと卵のシンプルな味を楽しむ料理ですが、かまぼこ部分や枝豆部分が味のアクセントになります。もちろん、冷めてもおいしいです。お弁当のおかずにも良さそうです。
  • 味付けはシンプルなのがいいですが、タイムやローズマリーなどジャガイモに合うハーブを少量加えてもいいです。
  • 返すところが難しいかもしれませんが、最初にたっぷりの油をよく熱した中に材料を流し込むときれいに焼けて外れます。
  • もうひとつのポイントは材料を流し込んだら触らないこと。フタをして弱火でじっくり蒸し焼きにし、最低10分くらいは置いてから全体がほぼ半熟以上に固まるまで待ちます。そこまできたら触っても大丈夫。油がたっぷり入っていると触ったときにフライパンの上を卵全体が滑るので簡単に外れます。
  • 返し方は、私は、フライパンより一回り小さい皿を裏返してふせ、それを手で受けながらいったん皿に移し、フライパンに油を少々足してから、皿の卵を滑らせるようにしてフライパンに戻しました。
  • 私は最初に少し火を通しすぎたので、裏返した後、卵が回らず片面がぼこぼこした感じになってしまいました。もう少し早めに裏返すと両面いい感じにできたかもしれません。
  • もちろん、ジャガイモとにんじんは皮を剥いてから茹でても、蒸かしてもOKです。
  • 茶豆ちらしが手に入らないときは、お店に仕入れるようにお願いするか、阿部善商店さんの通販を利用するか、普通のさつま揚げなどの揚げかまぼこをお好みで刻んで使ってください。
写真1:茶豆ちらしを半分に切る

写真2:卵を溶いたら

写真3:火を通した材料を混ぜます

写真4:片面が焼けたらいったん皿に取って

写真5:裏返すのも一苦労

写真6:完成


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