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“新・みん家” について
新・みん家って何?

『森のめぐみ工房』というところで企画設計した木造住宅です。
 
200角の杉材をふんだんに使った骨太構造

地元で育った杉を燻煙乾燥させた200mm角の燻煙木材を柱に使用した骨太の構造が『新・みん家』の大きな特徴です。
一般住宅で通常105mm角の柱を使用するのに比べると、約4本分の太さの柱を立てているので耐震性・耐久性にも優れた住宅と言えます。
 
燻煙乾燥木材って何?

煙で燻しながら乾燥させた木材です。
古民家と呼ばれる住宅が丈夫で長持ちする理由のひとつとして、囲炉裏や竈から出る煙で家中の木が燻されて構造材(木)の防腐・防虫効果が高まることがあげられます。木を長持ちさせる先人の知恵を現代の家造りにも活かした木材の乾燥方法が燻煙乾燥です。

燻煙乾燥させた木材は、反りや狂い、割れなどの原因となるひずみが少なく、防腐・防カビ・防虫効果が高いのが特徴で、通常施されている化学薬品処理をしなくてすむため、シックハウス症候群対策にも応えうる住宅資材と言えます。また、木材を燻煙乾燥させる際に採れる『木酢液』に、木材を浸すことで防虫効果が更にアップするので、薬品による防蟻処理をせずに土台にも使える健康・安全・耐久性に優れた木材です。
 
自然素材にこだわった住宅
 
断熱材
(壁)
『ウールブレス』
自然素材の中でも特に吸湿性に優れた羊毛を使用した断熱羊毛材。調湿性、耐久性、弾力性、吸音性に優れており、接着剤を使用していないため、シックハウスの原因にもならない。
羊毛の発火温度は、570℃〜600℃と発火しにくく、延焼しにくい繊維である。
 
 
『珪藻土:ケイソウくん(株式会社ワンウィル)
植物性プランクトン(藻)が化石化した土、珪藻土入りの左官仕上材。調湿、断熱、保温、消臭、化学物質の分解などの効果がある。
『珪酸カルシウム板:モイス(三菱商事建材株式会社)
珪酸カルシウム水和物の基材に粘土鉱物であるバーミキュライト加えた珪酸カルシウム板。浄化作用、カビ抵抗力、ホルムアルデヒドの吸着と消臭効果、湿度バランス調整の作用をもっている天然素材。
 
 
『木製断熱窓:もくまど(旭硝子株式会社)
アルミサッシでは得られない暖かみを追求した木製窓枠の断熱窓。
ペアサッシで断熱性能に優れており、結露防止、気密性、遮音性効果が高い。
結露が発生し易い勝手口ドアにも、もくまどの木製断熱ドアを使用。
 
 
床材 『無垢フロア:燻煙木材(森のめぐみ工房)
1階床 燻煙乾燥した唐松の無垢材(厚さ15mm)。
2階床 燻煙乾燥した杉の無垢材(厚さ15mm、一部38mm)。
 
 
塗料 『顔料系着色塗料:エコファンデーション(森のめぐみ工房)
天然素材の顔料と天然樹脂植物油を主成分とするエコ塗料。
 
工期短縮でコスト削減

新・みん家は、合理的な設計にもとづいて躯体の組み立て部材がシステム化されているため、工期が短くて済む(※1)のが特徴です。そのため地元で育った200角の杉柱をふんだんに使った骨太構造から想像もつかない低コスト(※2)を実現させています。
 
※1工期について
施工場所や天候等によって若干異なりますが、着工から完成までの目安は2ヶ月程度です。あらかじめ加工されたプレカット構造材を、ジョイント金物で緊結することにより、短い工期で効率よく、安全で高品質な住宅を提供する『クレテック金物工法』を採用しています。
 
※2販売価格について
基本プラン(間取り図と仕上表のページ参照)で、建物本体価格が1,800万円です。施工場所や仕上げ部材の変更(例:屋根を瓦にする)等で、販売価格が変更になることがあります。お見積りを無料でいたします。お気軽にご相談ください。
 
(有)栗駒建業 仙台市泉区野村字前河原9-1 022-373-3104