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| 古材を再利用した店舗建築 | ||||
| 2004年、仙台市泉区に古材を再利用した店舗を建築しました。 使用した古材は、昭和初期の住宅を解体したもので、施主様からの支給品です。 当初の計画では、古材は主に内装のアクセントとして使う予定でしたが、古材の状態が思いの外よかったこともあり、施主様と相談をして使用可能な古材は構造材の一部として積極的に再利用することにしました。 そもそも木造在来工法の家造りにおいて、古材(古い家を解体したときに出た柱や梁)を新築の家に再利用することは、特別なことではなく当たり前のことでした。 しかし、海外から安い木材が大量に輸入されるようになってからは、手間隙を掛けてまで古い解体材を使う必要性がなくなり、現在では、解体材の殆んどが建築廃材(産業廃棄物)として処分されています。 増え続ける産業廃棄物を少しでも減らす・・・ということから考えても “ 使える木材は捨てずに再利用する” という、日本建築の古き良き伝統技術を若い職人たちに伝えることは、とても大切なことだと思います。 今回、『 古材を再利用した店舗建築 』 という現場を通じて、弊社の若い職人たちにも、古材を活かした家造りの技術と魅力を伝えることができました。私どもに絶好の機会を与えてくださいました施主様には、心より感謝いたしております。 |
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| 有限会社 栗駒建業● | ||||