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 2004.6.7
栗駒建業のユニック車で木材運搬  木材運搬
 柱、梁などの構造材を作業場から
 建築現場に運びました。


 ↓杉丸太の柱に多角形に彫られた
  穴には古材の梁が組まれます。
欅の柱に埋め木を施す 杉丸太
 ↑の欅の古材は、解体前の家では
 大黒柱として、家を支えていたよう
 です。
 今回は、和室の柱として使用します。
 丁度、鴨居が納まる部分なので、
 埋め木を施して補修しました。
 
 前の家で桁として使われていた松→
 の古材は、新しい建物では棟木に
 使います。

 ● 豆知識
 棟木(むなぎ)とは、屋根(小屋組)の
 頭頂に架け渡す横掛け材です。
桁の古材は棟木に使用
 古材の使い道は、地組みをしながら、社長、設計、工務(現場監督)、大工職人が
 それぞれの経験と知識を持寄り、古材の魅力がいちばん活かせる使い道を考え
 決めていきました。
土台配置  土台敷き込み
 土台を配置し、アンカーボルトで土台と
 基礎を確り固定していきます。
 
 床下の換気は、基礎コンクリートと
 土台の間に基礎パッキンを一定間隔で
 敷き込み隙間をつくる基礎パッキング
 工法です。
 

 ● 豆知識
 基礎パッキング工法は、むらのない
 換気で、床下の湿気を無くし蟻害や
 腐朽菌の寄生を未然に防ぎます。
 また、コンクリート基礎と土台の接触
 を避けられるので、木材を腐らす原因
 ともなるコンクリートの水湿分を遮断
 することができます。
 従来のように基礎に穴を開けて
 換気口を設ける必要がないので、
 基礎の強度を保つためにも有効な
 工法です。
土台敷き
基礎パッキング工法

設計・施行 (有)栗駒建業 仙台市泉区野村字前河原9-1 022-373-3104