【遠方にお住まいの施主様でも現場見学可能なように】 |
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現在(2003.4)、施主のS様は関西にお住まいのため、建築中の現場を見ることが出来ない状況です。弊社では、そういった施主様のために数年前からインターネットを利用して
(URLを非公開にして)現場の進行状況を写真で報告し、遠方にお住まいの施主様でも現場の見学が可能なようにしてきました。
当初はS邸新築工事についても施主様専用のURLを設けて (URLを非公開にして)、進行状況を報告しようと考えておりましたが、平面図や介護用器具の選択など、施主様と打ち合わせを重ねていくうちに
『バリアフリー住宅であるS邸の建築現場は、多方面において多くの方の参考になるのではないか?』
と考えるようになり、施主様に 「家造りの進行状況をホームページで公開させて欲しい」
と、お願いをしました。
弊社の一方的なお願いに、S様の奥様は、ご主人の主治医の先生をはじめ、家造りについていろいろと相談に乗ってくださった方々にも、自分たちの家造りの過程を是非見ていただきたいし、何よりも同じ障害者家族の方の家造り参考になれば嬉しい。と快く承諾してくださいました。
ホームページでの建築現場公開にご理解をくださいました施主様ご夫婦に、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
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| 【家造りで当り前のことだけれど一番大切なこと】 |
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“バリアフリー住宅=特殊な住宅 ” というイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが人生80余年といわれる現代、バリアフリー住宅は特別なものではなく当然のこととして、誰もが家を建てる際には考える必要があることです。手摺の設置(または、手摺の設置を想定した壁の補強)、床の段差解消、車椅子使用を考慮した各部屋の出入口や廊下幅の確保など、将来の家族の状況を見据えた工夫が、これからの家造りには欠かせない思います。
できる限り自分の力で元気に暮す 『自立を助ける家』、家族に介護が必要になった場合は
『介護しやすい、されやすい家』 など、家族皆が快適に暮せる家のあり方を考えることは、当たり前のことですが、家造りで一番大切なことです。
“S邸新築工事・家造り記録” が、皆様の家造りの参考になれば幸いです。
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2003.4.10 旧I駒建業
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