top > 施行例集 > 家造りの記録 > バリアフリー住宅 > 我が家を建てる目標

************************
我が家を建てる目標
障害者となった夫に、より快適な日々を過ごさせたいのはもちろんですが、どうしても世間との接触が少なくなりがちな私達障害者家族が出入りしやすく、また友人、知人、そして地域の方々が近寄りやすい開かれた家にしたいと考えています。それが夫の病気回復にとって何よりもの治療になるでしょうし (実際 “刺激” を与えることが一番の治療とDrから言われています) また、私達を支え、助けて下さる多くの方々へ表す感謝の気持ちだからです。

そのためには、少々目立った家になってもいいと思います。
生け垣も低く、門扉もあっさりとしたものにし、家全体が明るく、開放的で気さくな雰囲気が感じられるものになるよう望んでいます。
まことに勝手で、ぜいたくなことばかり望んでいますが、どうぞ御検討をお願いいたします。
この全部が実現できるとはもちろん思っていませんが、経済的に許せる範囲で、できるだけかなえたいと思っているところです。
--------------------------------------------------------------
夫の現在の状況
1級障害、上下肢全廃、全介助
介護度 5 全身(特に右側)に強い筋の緊張がある
排泄:オムツ、将来もトイレを使用できる見込みは無い
意識レベルも低い
発語もほとんど無し
現在、入浴は施設での機械浴であるが、天井走行リフトを使えば自宅
 での入浴も可能とDrやリハビリ担当の方々から言われている
車椅子はネッティVを使用
ホイストを使ってトランスファーをしている
(施主様の奥様からいただいたお手紙より) 
************************

(有)栗駒建業 仙台市泉区野村字前河原9-1 022-373-3104