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悠 悠   −NO.139−   98.1.9(金)

昨日,東京方面では1月観測史上,記録的大雪とか…狭いようで広いと実感した日本の天気だ!

えっ!?寒冷地だから暖かい

天(暖)と地(寒)の違い?

 かって西濃地区の高校で、教室に暖房施設が備えられていたのはボクたちのF学校とB高だけであった。2校とも所在が「寒冷地」に指定されているからだ。「寒冷地」指定があるかないかで、冬の学習環境は天と地ほどの違いがある。考えてみれば、降雪の多少に若干の違いはあっても、体感する寒さの違いにれだけの差があるというのだろう。
だから他校へ転勤された先生から「スチーム暖房のF高が恋しい」などとうらやましがられことも多かった。

高校だけなぜ? 暖房差別!

 どこの小学校・中学校でも、教室にはストーブ等の暖房施設が必ずあるのに、高校ではなぜそうなっていなかったのか? 自転車で十数分の距離しか隔てていないのに、同じ地区にありながら暖房施設のある学校とない学校、この格差は差別に等しいものがある。公立高校として同じ授業料を支払っているのだから……、と指摘されるのも確かに一理あったのだ。

使い捨てカイロは必需品

 F高でも1時限めはさすがに手がかじかむ。他校の高校生は椅子にクッションを敷い、お尻が冷えないようにしたり、学生服の下に厚着をして、幾つも使い捨てカイロを持ち込んで・・・・、けっこう寒さとは苦労してつきあっている。私自身も高校時代、やはり凍える教室の中で授業を受けたことが記憶に残っている。職員室だけが暖かいのをねたみ「先生はエエなー」「先生ばっかインチキやないか」と言っていた頃が懐かしい。

バカは風邪をひかない

 暦では、来たる1/20が「大寒」の日。まさに寒さはこれからが本番だ。そしてインフルエンザが猛威をふるうのも例年この時期からだ。1月後半〜2月にかけてが最も多い。一人、二人、三人…,教室の机と椅子に人影がないのは寂しい限り。岐阜地区では新学期早々,集団風邪の発生で学級閉鎖をする小学校もちらほらあるらしい。
 よく「バカは風邪をひかない」などと言うが、その意味では私は大バカで結構、風邪などまっぴらごめん。勘弁してもらいたいものだ。「自分は大丈夫!」などと自負しているあなた、もしかしたら潜伏期間としてすでにウイルスがあなたの体内に潜んでいるかもしれない。予防と健康管理、互いに気をつけよう!

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 なお,現在は県下すべての高校に房施設は整備されています。実現したのは6年前です。生徒・父母の教育運動の成果だそうです。でも,暖房・乾燥すればするほど,ウイルスは繁殖→感染するので,風邪予防にはある意味では矛盾する面もあるのだ。

 

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