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悠 悠   −NO.111−   97.11.12(水)

教育相談を副担任の杉野先生と相談し二人で分担することになりました。
当初予定になかった14人は杉 野先生が担当します             !

サイン帳の中に自分の姿を見た           
          「ありのままの自分に…」

▲ 近年の「子供達」は,昔の「子供達」より疲れているのかなぁ…? 心身ともに…?▲

 自分は,他人からは「明るくて活発な人」 と指摘されると思う。今も教室では人を笑わ そうと必死になり,たわいもない話に花を咲 かせている。けれど,あくまでそれは本当の 自分ではない。もう一人の作りあげられた自 分の姿である。今の私はよほどのことがない 限り,人に自分の本性を見せない。いつも自 分を隠して生きている子になっている。一人 になって本当の自分になったとき,そんな自 分に耐え切れないほどのイラダチを覚える。 少し前まで,私は「自分という人間が二人い る」ということに全く気付かなかった。気付 いたのは,中学3年の終わりのサイン帳の中 に,みんなが私のことを「明るい人」「活発 な人」と書いているのに,たった一人が「1 度でいいから君と心を開いて話したかった」 と書いてあるのを見たときだった。考えてみ れば人間はみんな自分に仮面をかぶって生き ているのかもしれない。でも,そんな大人に なりたくないと思っていた。けれど,自分自 身がそうなってしまっていた。だから今,自 分を隠さずに,ありのままで人に接していけ る地からを身につけたいと思っている。

(「朝日新聞の青春オピニオン投書」から)

高校生にみられる様々な生き方、さて,あなたの生き方は?

 

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