自分は本当に何がやりたいのか
自分のやりたいと思う仕事に,本当にありつける人間はこの世にどれだけいるだろう?
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みなさんはどう思いますか?,だいたい1割,そう,10人に1人ぐらいではないかと私は考えています。多いか少ないか,受け止め方は様々ですが,真にその仕事をしていて「よかった」と思える人って,いったいどんな人かを考えてみて下さい。最初は希望通りの職に就いても,すぐ飽きて辞めてしまったり,転職したり……と,これは結果的には「自分のやりたい仕事」ではなかったということかもしれません。逆に,やってみて初めてその面白味さが分かったということだってあるかもしれません。
苦あれば楽あり…「喜怒哀楽」
さて,私について述べます。私も転職しています。ですから,教師になる前の仕事は,私には合っていなかったといえます。理由は人間関係と職種内容の2点(給料はすごく良かったけれど)。では今の仕事はどうなのでしょうか? 「喜怒哀楽」を味わえる仕事という点では,こんなに変化に富んだ仕事はないと思います。生徒たちとの「喜怒哀楽」,先生先生同士との「喜怒哀楽」,そして自分
自身との「喜怒哀楽」……これが「喜」、と「楽」だけならもっといいのかもしれ
ません。でも,「怒」と「哀」があるからこそ,人生は楽しいものなのかもしれません。
自分でも,本当はよくわからない!
私は,結構自分で好きなことをやっています。あるいは他の先生からみれば「勝手なこと」をやっているのかもしれません。それは,やはり自分が楽しくなければ面白くないからです。だから,それが原因で文句を言われることも時々あります。行きすぎの時はそのような声によって自分の行動を反省することができます。また,そうした指摘をしてくれる先生が,この学校にいてくれることも私にとっては幸運でした。でも,こんな私も
頑固なところがありますから,自分の信念に確固たる自信のある時は決して譲歩はしません。で,本題に戻りますが,この教師という仕事は,はたして私に合っているのでしょうか? 実は正直なところよく分からないのです。本当は「楽しいことばかりだよ」と言いたいところなのですが、現実はそうとも限らないのです。まさしく「喜怒哀楽」の連続なのです。だからこの仕事がいいのかもしれませんが!?