八尾の夏は、河内音頭だ!!

 

そこで・・・

八尾物語が選んだ河内音頭 CD この3枚

 河内音頭のCDを、手に入れるのは至難の技です。音楽雑誌にもとり上げられませんし、店にもコーナーのあるところは稀です。

 そんなCDの中でも音頭ファンなら、ぜひ聞いて欲しいのはこの3枚です。ぜひとも手に入れていただきたい名盤です。


鉄砲光三郎 60年のすべて

1.「谷 弥五郎伝」河内の若軍鶏 2.けたはずれ悪がき初代春団治 3.光子太鼓は花ずくし 4.成駒屋歌右衛門 5.平成阿呆伝 6.河内人情

 

 この人、鉄砲光三郎をはずして音頭は語れません。昭和30年代に、日本国中に鉄砲節「河内音頭」をヒットさせました。まさに河内音頭を津々浦々に知らしめました。

 かつての、ねばりは失われていますがそのテクニックとバラエティさは他の追従を許しません。


京山幸枝若 浪曲河内音頭

1.東西男くらべ 2.雷電と八角

 京山幸枝若が日の目をみたのは、浪曲よりこのレコードのおかげらしいのです。録音は昭和43年。当時、東大阪市布施の三光堂では一日に100枚売れ続け一軒で二万枚売れたという話しが残っています。

 浪曲河内音頭のヒットのおかげで浪曲師としての知名度もあがったようです。2曲めの「雷電と八角」の続編が、「河内十人斬り」とのカップリングであったらしいのですがCD化されていないようです。ぜひ聞いてみたい一曲です。

 

 


三音家浅丸 河内音頭悪名

1.朝吉、殴り込み 2.朝吉、流れ者

 さて三番目に控えしは、その名も三音家浅丸その人です。

 昭和56年42歳の若さで他界した伝説の音頭取り浅丸の「悪名」は、映画のシーンが甦り勝、田宮コンビが目に浮かびます。

 彼の音頭は、音頭界に影響をかなり残したようで、このCDも全関東河内音頭振興隊によるリクエストで再現されたようである。

 


 鉄砲や幸枝若の成功に刺激され、昭和40年頃から急激に音頭取り人口が増え始めた。折からのエレキブームを取り入れて、ここに現在の「百派千人」の音頭取りによる基盤が出来たと言える。

 ほかにも、河内家菊水丸・天童よしみ・中村美津子などの有名歌手や河内音頭取りによる数々の名盤は有ります。

手にいれられた方は幸いです。

 しかし、一番は櫓の下で踊りながらヒートアップしたり、団扇であおぎながら缶ビールを飲み干しながらのライブの河内音頭ですよね!

 

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