八 尾 で 螢 を 見 よ う。

6月10日頃が見ごろかな?

 市街化が進んだ八尾でも、東部地域の郡川(川幅3〜4m・長さ約2Kmの川)では、現在も螢の生息が観測されている。

 昔は、多くのヘイケボタルが棲んでいたが、住宅開発、河川環境の変化、水質の悪化などにより 河川周辺の生態系が変化し、螢も消えていったのだといわれている。

 河川工事がなくては大雨の時 には洪水が起こりうるし、水質も人が住んでいれ ば変化するのも当然だ。

 地域の市民グループ、八尾の川を考える会(松村定雄 代表・会員60人)は、市の生活排水対策の重点地域の指定を受けた高安西地区の住民らが中心となって定期的に河川清掃、うちわ絵コンテスト、ホタルの観察会などを行なっている。

 ホタルの棲むきれいな川を取り戻そうと八尾市制50周年をきっかけに、郡川でのホタル育成への関心を高め、自然との共生について学習・体験してもらおうと「やおホタル探検隊」が結成された。

もどる