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社協だよりbP26

地域の社会資源シリーズ7

鶴ヶ島市内における社会資源を紹介していきます。
社会資源とは、生活上のニーズを充足するさまざまな物資や人材、制度、技能の総称を言い、地域福祉活動を進めていく際に重要となってきます。
今回は、相談支援について採り上げます。

受託事業

鶴ヶ島市社会福祉協議会鶴ヶ島市生活サポートセンター始まりました。

平成27年4月1日から社会福祉協議会では、鶴ヶ島市生活サポートセンターを開設しました。
鶴ヶ島市生活サポートセンターでは、市内にお住まいのかたの、日常生活や仕事などでの困りごとや悩みなどの解決に向け、鶴ヶ島市障害者基幹相談支援センターと生活困窮者自立相談支援センターの二つの事業を行っています。
詳細は、「鶴ヶ島市生活サポートセンターはこんなところです。」をご確認ください。

今年もよろしくお願いします!社会福祉協議会 会員募集

社協会員からはじまる、あなたの地域福祉活動!!
社会福祉協議会(社協)では、住民会員制度をとっており、多くの市民の皆さまや関係団体・機関と協働しながら、身近な地域で共に支え合う地域福祉を基本に“ふだんのくらしのしあわせ”を目指しています。
ふだん生活をしている“つるがしま”を一緒に考えてみませんか。
ご加入いただいた皆さまから寄せられる意見等が、福祉課題の把握と、その解決を図るための地域福祉活動などの貴重な社会資源となっています。

昨年度は個人会費6,856口・団体会費123口・賛助会費92口、合計4,471,000円が市内で行われている地域福祉活動に使われました。 ありがとうございます!

7月は会員加入促進月間です

会員の加入方法は、自治会を通してお願いする方法があります。
自治会から推薦された福祉委員を中心として、自治会長や班長の方々のご協力により各世帯にお願いしています。
また、自治会の組織がない地域や自治会に加入していない方は、社会福祉協議会(市庁舎6階)で加入(更新)手続きを承ります。

個人会費 年額一口 500円 個人入会者や世帯など
団体会員 年額一口 1,000円 社会福祉団体、ボランティア、市民活動団体など
賛助会員 年額一口 10,000円 法人、事業所、篤志家など

今年も皆さまのご加入を心からお待ち申し上げます。
「福祉のまちづくり」のため、どうか社協の事業にご理解、ご協力をお願いします。

皆さまの会費が、地域福祉活動を推進している関係団体やボランティア、市民活動団体等の支援につながっています。
詳細は、後程あります「会費の使いみち」や「主な事業の紹介」をご確認ください。
その他、社協会員の皆さまは、住民参加型在宅福祉サービス(つるがしまふれあいサービス)、車いすや介護ベッド・3人乗り自転車貸出事業をご利用いただけます。

会員募集の流れ
会員募集は各自治会内の福祉委員の協力を得て取り組みを進めています。
鶴ヶ島市社会福祉協議会から福祉委員へ自治会用の資材をお渡しし、その後各自治会へ資材が配布されます。
各自治会でご協力いただきました会費は、福祉委員を通して社会福祉協議会に納入されます。

ご協力いただきました社会福祉協議会会員会費の使いみち

地域福祉の推進のために、さまざまな角度から関係団体やボランティア・市民活動団体等が自主的、主体的に展開している事業に活用しています!

今年度は、ボランティア団体協力のもと実施する彩の国ボランティア体験プログラムや車いす・介護ベッド貸出事業で使用する福祉機器等の維持管理、地域福祉活動計画策定のための視察研修、ふれあい・いきいきサロン実施団体20か所、地域支え合い協議会4か所、福祉教育・体験学習推進校8校による取り組みに活用されています。
その中からいくつかご紹介します。

ふれあい・いきいきサロンとは、参加する一人ひとりが共に楽しい時間を過ごしながら「地域の一員」としての気持ちを高め、地域社会におけるつながりを再構築し、地域の助け合いが広がっていく場です。

地域支え合い協議会とは、現在、4つの組織ができており(鶴ヶ島第二小学校区、富士見地区、サザン(南小学校区)、杉下小学校区)、地域ごとに助け合い隊事業、防災事業、子ども委員会、サロン等の事業を行っています。

福祉教育・体験学習推進校とは、学校等にかかわる子どもや保護者が、地域の方々と連携し、社会福祉への理解と関心を高め、自立と社会連帯への精神を養うとともに、実践活動へと展開できる取り組みについて、特に重点的に取り組んでもらえる学校をプレゼンにより決定しています。

平成27年度鶴ヶ島市社会福祉協議会会計資金収支予算

収入
会費 418万円 1.8%
寄附金 166万2千円 0.7%
経常経費補助金 6882万9千円 30.1%
助成金 26万円 0.1%
受託金 7103万3千円 31.1%
事業収入 5540万5千円 24.3%
貸付事業 261万円 1.2%
共同募金配分金収入 571万2千円 2.5%
その他収入 1878万9千円 8.2%
収入合計 22848万円

支出 人件費 15539万8千円 68.0%
事業費 3908万7千円 17.1%
事務費 787万8千円 3.5%
貸付事業等 261万円 1.1%
共同募金配分金事業費 496万円 2.2%
その他の支出 1854万7千円 8.1%
支出合計 22848万円

鶴ヶ島市社会福祉協議会平成27年度主な事業の紹介

1、まちづくり・地域福祉活動の推進

共に支え合う小地域活動の推進事業
ふれあい・いきいきサロン推進事業
結婚50年夫婦の顕彰
つるがしまふれあいサービス
車いす・介護ベッド等貸与事業
3人乗り自転車貸与事業
婚活支援事業
災害対策事業 災害ボランティアセンター運営訓練等の実施をします。
鶴ヶ島市ファミリー・サポート・センター事業 提供会員と利用会員による、地域における子育て支援を実施します。
地域福祉計画と連携した地域福祉活動計画の策定

2、ボランティア・市民活動の推進

ボランティア・市民活動推進事業
ボランティア体験プログラム事業 社会福祉施設や市民活動団体の協力により、ボランティア・市民活動の体験やきっかけづくりをします。
福祉教育・体験学習推進校等指定事業

3、福祉サービス・利用支援活動の推進

権利擁護支援事業 権利擁護のための相談支援や成年後見制度の利用を総合的に実施します。
市民後見人養成事業
鶴ヶ島市生活サポートセンター(障害者基幹相談支援センター、生活困窮者自立相談支援センター)
鶴ヶ島市手話通訳者派遣事業
葬祭事業
障害者喫茶コーナーの運営事業
鶴ヶ島市立障害者地域活動支援センター事業

4、共同募金運動への協力

赤い羽根共同募金の推進(10月1日〜3月31日)
地域歳末たすけあい募金の推進(12月1日〜12月31日)

5、鶴ヶ島市赤十字奉仕団事務局

社会福祉奉仕活動のサポートや研修会、講習会を実施します。

鶴ヶ島市生活サポートセンターはこんなところです。 鶴ヶ島市受託事業

障害者基幹相談支援センター

市内にお住まいで障がいやご病気によって生じる生活上の課題や希望の実現などについて専門の相談員や就労支援員が一緒に考えます。
必要に応じ、関係機関とも連携しながら相談の対象となる方の支援を進めていきます。
1 地域にあるさまざまな手立てを活用しながら、その実現を目指します。
2 福祉のサービスや給付などが必要な場合は、プラン作成や利用に向けて必要な支援、事業所等の調整を行ないます。
3 障がいのあるなしに関わらず安心して暮らせるよう、地域にあるさまざまな資源を活用した街づくりに取り組みます。

生活困窮者自立相談支援センター

平成27年4月1日から生活困窮者自立支援法が施行されました。
生活困窮者自立支援制度は、近年の社会情勢の変化や様々な問題により、生活困窮状態にある方の住まい・家計管理・しごと・子どもの学習等での相談をお受けしています。
市内にお住まいで生活困窮状態にある方に対し、専門の相談員や就労支援員が一緒に考え、必要に応じ関係機関とも調整しながら問題解決に必要な支援を進めていきます。

鶴ヶ島市生活サポートセンターは…
・相談は無料です。
・守ってほしい秘密は必ず守ります。
・ご家族や地域のかたなど当事者以外のかたからの相談もお受けします。
・窓口相談のほか、訪問等によりお話をうかがうこともできます。
・「困っているけど、どこに相談したらよいのかわからない。」「こんなことを相談してもいいのかな。」というときもお問い合わせください。
開所日 月曜日〜金曜日(土・日・祝日・年末年始はお休みです。)
開所時間 8:30〜17:15
問合せ TEL 049-277-4116 FAX 049-277-4117

第2次地域福祉活動計画策定員会がはじまりました

社会福祉協議会では、市が平成29年から5年間を計画期間とする「第2次鶴ヶ島市地域福祉計画」の策定に併せ「第2次鶴ヶ島市地域福祉活動計画」の策定を予定しています。
5月29日の1回目の委員会が行われました。
これから約2年にわたり、以下の計画となるよう、審議します。
1 地域福祉を推進する役割を明確にする計画
2 市民等からの意見を反映させた計画
3 市民が理解しやすい計画
4 目的を共有する計画
この委員会の中で、これから訪れる急速な高齢化や孤立化等の社会問題の対応に行政、社協、市民、そして、福祉専門職の関係者が共に、「誰もが住みよい鶴ヶ島」をつくるための計画に取り組みます。

権利擁護支援センター

当センターでは、加齢や障がい、病気などにより、判断能力が不十分な方に対し、尊厳を持ちながら、自分らしい生活をしていくための成年後見制度などの利用援助や権利擁護支援のための相談を行います。
また必要な方には、社会福祉協議会が後見人となり、法人後見等を行っています。

高まる地域支援(市民後見)への期待

制度発足から約15年。 平成26年の調査における後見制度利用者数は18万人を超え、今後も、成年後見制度の必要性は高まり、さらなる利用者増が見込まれています。
なかでも、本人と成年後見等との関係では、平成24年度を境に親族後見と第三者後見の割合が逆転し、平成26年末では第三者後見が全体の65%を占めています。
第三者後見では、専門職後見と言われる弁護士、司法書士、社会福祉士が多数を占めますが、ここ数年社協やNPOによる法人後見や、市民後見の受任数も伸び、本人の暮らす地域での、地域の住民による支えに期待が寄せられています。

本格スタートに向けて準備中!

専門職による支えだけでなく、“同じ地域で暮らす”という市民の強みを活かした支援体制構築に向け、社会福祉協議会では昨年度に引き続き養成講座(実践編)を進めています。

お知らせコーナー

声なびシネマわかば「ライブ音声ガイド入門講座」
日時 7月14日(火)、17日(金)、21日(火)、28日(火)、8月4日(火)午後1時から午後4時(講座4回、ガイド付き映画鑑賞会1回)
会場 わかばコミュニティルーム等
内容 テレビの副音声のように、映画に音声解説をつける体験、ガイド付き映画の鑑賞等
申込み・問合せ 声なびシネマわかば代表 木野まで(電話 080-1042-4719) 7月12日(日)まで申込み可能
対象者 DVDを自宅で視聴でき、メール(PCや携帯)での連絡が可能な方
定員 15名(申込み順)
参加費 一般2,000円 学生1,000円

鶴ヶ島視覚障害者の会アイネット「視覚障害者のためのパソコン体験講座」
日時 7月18日(土)・19日(日)午前10時〜午後4時
会場 就労継続支援B型事業所「すまいるはうす」
内容 音声読み上げソフトを用いて、パソコンの基本操作、ワープロ・メール・ホームページなどの体験
申込み・問合せ アイネット 宇佐美まで(電話049-285-5439)
 7月16日(木)まで申込み可能
対象者 視覚障がい者(※一般の方も参加できます)
定員 10名
参加費 無料

市内地域密着連絡会「鶴ヶ島市地域密着型サービス合同作品展」
日時 7月13日(月)〜17日(金)午前8時30分〜午後5時、18日(土)午前8時30分〜正午
会場 鶴ヶ島市役所1階ロビー
内容 市内介護事業所の入居者・利用者の日常的に作成した編み物・習字・日曜大工などの作品展示
 (グループホーム鶴ヶ島、グループホーム暖家鶴ヶ島、愛の家グループホーム鶴ヶ島三ツ木、あったかホーム鶴ヶ島、まごころの家*あゆみ藤金、まごころの家*あゆみ脚折)
問合せ 鶴ヶ島市役所高齢者福祉課まで(電話049-271-1111(代表))

埼玉県立川越特別支援学校「特別支援教育 ボランティア講座」
日時 8月29日(土)、9月26日(土)、10月24日(土)、11月7日(土)、11月19日(木)、11月20日(金) ※開催日によって時間が異なります。
会場 埼玉県立川越特別支援学校(8月29日のみ尚美学園女子大学)
内容 公開講座、知的障がい疑似体験、文化祭の見学、クラスに入っての体験等
申込み・問合せ 川越特別支援学校 教頭または支援部(新井)まで(電話049-235-0616)
 8月17日(月)まで申込み可能
対象者 川越特別支援学校に関心のある方、ボランティア活動に興味のある方
定員 30名(申込み順)
参加費 無料

埼玉県立毛呂山特別支援学校「PTA夏祭りボランティア募集」
日時 7月18日(土) 午後2時30分〜午後6時30分
会場 埼玉県立毛呂山特別支援学校
内容 ゲームコーナー、テント張りの手伝い等
申込み・問合せ 毛呂山特別支援学校 青柳まで(電話049-294-7200)
   定員 5名

手話通訳者派遣事業のお知らせ

9月から手話講習会「入門」(全21回)を行います。
初めて手話を学ぶ方が対象です。
興味のある方はぜひ、広報つるがしま8月号で詳細をご確認の上、お申し込みください。
皆様の受講を心からお待ちしています。

6月20日(土)、利用者懇談会でマイナンバー制度や、消防署への緊急通報用のファクシミリ用紙の書き方について学習会を行いました。

手話奉仕員募集中
市では手話講習会「基礎」修了者を対象に、手話奉仕員登録を行っています。
詳細は市役所障害者福祉課へお問い合わせください。

彩の国ボランティア体験プログラム2015

はじめの一歩」
子どもから大人まで、誰もが気軽にボランティア活動に参加できるような体験メニューをご用意しています。
今までボランティア活動に参加したことがない人も、はじめの一歩が踏み出せなかったあなたも、この機会にボランティア活動に参加してみませんか?
ボランティア体験プログラムの詳しい内容は、プログラム一覧表をご確認ください。

配布場所
社会福祉協議会(市庁舎6階)、市民活動推進センター、市内センター(6か所)
その他、市内公共施設など
市内の児童生徒には、各小中学校から配布していただく予定です。

申込み受付期間
7月21日(火)〜24日(金)
午前9時〜午後5時
社会福祉協議会事務局(市庁舎6階)

あたたかい善意、ありがとうございました。

お寄せいただきました善意は、社会福祉事業に活用させていただきます。
(順不同・敬称略)
篠勇夫、つや子 30,000円
第7回北公チャリティーカラオケまつり実行委員会
唄うつぼみ会、歌謡サークル暖流会、スイート&ポテト、はなぶさ会 21,512円
坂戸市福島県人会 10,000円
株式会社ベルクすねおり店お客様一同 14,498円
脚折北部御嶽神社氏子 8,122円
森田進 2,032円
新井盛賀 20,000円
チョキチョキはなちゃん 11,902円
富士見ゴルフクラブ 8,227円
エコ鶴市民の会 26,130円
坂戸・鶴ヶ島地区労働組合協議会 28,000円
ラ・フォンテ 小峰 10,000円
ケーヒン労働組合 イベント用テント等
その他、匿名にて、6名の方からの寄附金と福祉車両のご寄附を頂きました。
(平成27年2月1日〜平成27年5月31日)

災害義援金

埼玉県共同募金会を通じて、被災された方々を支援することを目的に義援金を募集しております。

ご協力ありがとうございました。
7.9南木曽町(長野県)豪雨災害義援金 6,935円
平成26年8月京都府豪雨災害義援金 6,906円
引き続き、義援金を募集しております。
皆様のあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
長野県神城断層地震災害義援金
受付期間:平成27年9月30日(水)まで
屋久島町口永良部島新岳噴火災害義援金
受付期間:平成27年12月25日(金)まで
受付 埼玉県共同募金会鶴ヶ島市支会(社会福祉協議会内)

窓口一覧

鶴ヶ島市社会福祉協議会 事務局
〒350-2217 鶴ヶ島市三ツ木16-1(市庁舎6階)
(月曜日〜金曜日 9時〜17時)
TEL 049-271-6011(代表)
FAX 049-287-0557

権利擁護支援センター
障がい者相談支援センター
TEL 049-277-3317

鶴ヶ島市生活サポートセンター(市庁舎2階)
TEL 049-277-4116
FAX 049-277-4117

鶴ヶ島市立障害者地域活動支援センター「きいちご」
(月曜日〜金曜日 9時〜17時)
〒350-2217 鶴ヶ島市三ツ木935-1
TEL 049-287-7456

3月1日発行「ふくしのまち125」掲載記事の訂正とお詫び

<つるがしまふれあいサービス会員募集>
訂正前 傷害保険や傷害賠償保険に加入します。
訂正後 傷害保険や損害賠償保険に加入します。

社協だよりは、目の不自由な障がい者の方々に、点字版・テープ版・デイジー版を発行しております。
ご意見、ご要望がある方は、社会福祉協議会までお問合せください。
(協力:鶴ヶ島市点字サークル「アイ」、鶴ヶ島音訳ボランティアサークル「せせらぎ」、デイジー鶴ヶ島)