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下市このみMail News

No 132 2004/08/02

真夏のイベントを直撃した台風10号。
熱帯低気圧になってからも、雨を降らせ続けています。
崖崩れや川の増水にはくれぐれもご注意を!

岡山県内合併のいま

 http://www.pref.okayama.jp/kikaku/sichoson/gappei00.htm

岡山県内の自治体はいま、市町村合併で揺れています。
県内に17の合併協議会が設置され、そのほとんどが来年3月までの合併を目指しています。そのためには、9月議会での議決が必要となり、8月中、遅くとも9月はじめには「合併協定書」の調印が必要です。このような状況の中で、真備町と船穂町では、8月22日に住民投票が予定されてい ます。また、山陽町では、住民投票を目指し、署名活動が行われています。

〇合併はどう決めたのか、それが大事

合併には「正解」はありません。時期も形も、それぞれにメリット、デメリットがあります。「合併する」「合併しない」のどちらに決めたのかではなく、「どうやって決めたのか」が重要なのです。合併に関与しない住民はいません。合併によって全ての住民が影響を受けます。これから住民投票を予定している自治体もありますが、残念ながら岡山市にはその予定はありません。岡山市の予定では、合併協議が整った段階で(8月終わりか9月初め頃)、住民説明会を開き、この合併についての説明、新しいまちづくりの説明をしていくようです。時間的制約のある中で、市民に対して十分な説明ができるのか、不安が残ります。

〇合併協議会のあり方

 合併協議会の議論は、とても十分だとはいえません。議論を尽くさずに、「当分の間」は、それぞれの自治体の制度のままでいくということが、多数決で決められています。新「岡山市」になってから議論をすることが山積みの状態での合併となりそうです。「どうやって決めたのか」は非常に重要な問題であり、住民投票を行わない合併では、特に合併協議会の民主的なあり方が問われると思います。

 http://www.city.okayama.okayama.jp/gappei-omn/top.html

〇在任特例はどうなる

 御津町・灘崎町からは、「在任特例」の要望が出されています。
 8月10日の第6回合併協議会で、議会の議員の定数及び任期の取り扱いが再度議論される予定です。そこで、議員の特例(定数特例や在任特例)をどうするのかという問題と合わせて、地域審議会等の設置についても議論されるようです。これが、「離脱」を町長が公言している灘崎町に与える影響は大きいと思います。

○合併によってまちづくりはどう変わるのか

 合併はまちの形を変えることであり、合併によってどのようなまちづくりを、どのようにして進めていくのかが問われます。しかし、合併協議会では、そのような議論はなかなかなされません。「当分の間」は現状維持なのですから、新しいまちづくりは今後の課題になってしまいます。
 総社市の合併協議会では、合併市町村に限る地域審議会ではなく、新「総社市」全体の新しいまちの仕組みとして「まちづくり協議会」が提案されているそうです。岡山市の合併でも、この合併を機に市域がさらに大きくなる新しいまちの新しい仕組みについての議論が必要だと思います。

 

 おしらせ

〇第4回夏休み親子企画

 「犬島でディキャンプ」
 2004年8月6日(金)
・下市このみ事務所企画
岡山市内で人が住んでいるただひとつの島「犬島」で海水浴とバーベキューを楽しみ
ましょう!親子参加じゃなくても大歓迎です。
・参加費;大人1500円(中学生以上) 子ども500円
・申し込み〆切 8/4(水)

○このみフォーラム

 2004年9月4日(土)19:00〜20:30
 岡山市立東公民館(岡山市高屋344-1)
・下市このみが市政報告と皆さんとの意見交換をします。

○下市このみ事務所盆休み

 8/13(金)〜8/16(月)

〇休刊のおしらせ

 8/15号は盆休みにつきお休みします。

各種イベントはこちらからもご覧いただけます。

http://www2.oninet.ne.jp/simoiti/jimusyo/ivent.htm

詳細は下市事務所へお電話・ファックス・メールをください。

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