輝く季節へ雑感。

PS版です。
つーか、PC版は99年8月末にKanonと一緒に買ったけどいまだやってません(笑)。
買ったのは99年の6月ぐらいだったかな。
ある方々に色々聞かされていて、某所で初回版が安かったので買っちゃいました。

それで、説明書見て絶句。
普通のキャラがほとんどいないよ…。
もしかして痛いゲーム?

それでしばらくほっておいたのですが、99年の夏コミ前に思い立ってプレイ。

さくさくと進んで…永遠の世界に逝っちゃいました…。
うわ、なんじゃこりゃ。後味悪すぎ。
それで、やり直して茜ルートに乗ったが、永遠の世界…。
なんども、ちょっとずつ戻りつつやるが永遠の世界…。

その頃はネットやめてる時期だったので、ネットで調べようとも思ってなかったです。

何度も何度もやり直して、ようやく茜クリア。
疲れたよマジに。
すげー疲れてルート載ってる本を買ってくる。
ようやくさくさく終わりました。

で、感想。
バッドエンドのダメージが大きいゲームでしたね。
どなたかが死にゲーと表されてましたが、まさにその通り。
「えいえんは あるよ…ここに あるよ…」
と、飯塚さんの声で言われると怖い怖い。
確か20回ぐらいは聞いたかと…。

いたるさんの絵はこの時点であまり好みではなかったので、PC版と違うとか言われても、気にならなかったですね。
体のバランスはちょっと気になりましたが(笑)。
あと、追加キャラについては違和感ありまくり。

声についてはキャラにあってると思います。
それで、頭の中でこのキャスティングで固定されてしまったので、CDドラマは聞けないです。多分OVAも(笑)。
個人的には横山智佐さんの「死ぬわっ」がすげ−好き。

あんまり感想になってないですね。
内容の考察はそのうちやります。

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