『未知との遭遇』
最近、どうもHPネタが無く、ウンコネタに走っている今日この頃。
今まで封印されてきた自分の過去を
誠に恐縮ではございますが、今回もウンコネタに走ってみようかと思います。
あれは1994年の春。
魂の洗濯の旅の道中、長野県は南アルプス連峰の
駒ヶ岳を望む絶好のロケーションの中、
川縁にテントを張り、飯を食らい、コーヒーを飲み
落ち着いたところで、今度は便意をもようしてきたので
河原でケツを出し、駒ヶ岳を望みながら幸せな気分に浸っていた…
(第一種接近遭遇)
遠くにクルマの音がしてきた…
(第二種接近遭遇)
クルマが減速、河原に近づいてきた…緊張が走る…
(第三種接近遭遇)
ついに車体を確認、白い軽トラだ、相手は一人…
(第四種接近遭遇)
とうとう、目と目が合ってしまう。
しかし、下半身が無防備な状態では、もうどうすることもできない
相手のオヤジ、口が開いたまま一瞬表情が固まっていたが、
次の瞬間、“ニッ”と伊トー四郎のような笑顔に変わり
「邪魔してすまないネ〜」とでも言いたげな表情に変わったので
自分もとりあえず、笑顔で軽く会釈をして
「まずいところを見られたナ〜」と、心の中でつぶやいた。
テントに戻ると、カミさんは笑い転げるし
川に冷やして置いた牛乳は、ばかカラスにつつかれて
中身が流失してるし、何とも思い出に残る一日だった。
と、この時は、とんだ邪魔が入ってしまったが、
100人いれば100通りの野グソがあるわけで、
“たかが野グソ、されど野グソ”と言われるように
そのときの気分、場所、例えば見晴らしのイイ所とか
木漏れ日の中で、小鳥たちのさえずりを聞きながらするとか
焦る気持ちは解るが、少し心の余裕を持って欲しいと思います。
私の、特に思い出に残る野グソは、
5月連休明けの種子島の誰もいないビーチでの夜の月明かりの中。
潮騒をBGMに、海を見つめながらのひとときは、
とてもロマンチックな気分にさせてくれました。
その図を想像すると、非常にマヌケですが…
あと、新得町から石勝線づたいに林道に入り、高圧送電線に沿って
オフ車で日高との稜線にたどり着いた時にしたときは
天気も良く、見晴らしも最高で、それだけでも来た甲斐があったと思いました。
これからも、緊急時以外は、気持ちよくしたいと思います。
*穴を掘って埋めるなど、マナーは守りましょう。