『息子よ・・・』


誠にくだらない話で申し訳ないが、ウチの次男(3才)がとんでもない行動に出た。

近頃はだいぶおさまってきたのだが、ウンコを流さずにそのまま放置するのである。
臭いも視覚的にも強烈だ。次の奴が入ったときには当然悲鳴を上げる。
俺も当然怒鳴り散らす!しかし扉の向こうに薄ら笑いを浮かべる次男の姿が見える・・・

犯人はバレバレだ・・・驚き悲鳴を上げるウチらの姿が楽しくてしゃあないらしい。
扉の隙間から顔を半分ほど出してはニヤけていて、目が合うとサッといなくなる。
全く馬鹿な犯人だ。必ず犯行現場にもう一度現れると言うが、犯人は現場に住んでいる。

ウンコの仕方もなかなかのモノだ。私の教育が悪かったせいかその昔便秘で苦しんでいる次男に
「声を出して気合いを入れてみろ!・・・ウりゃ〜・・・どりゃ〜」
しかしデパートのトイレでコレをやられたときには他の客に失笑された。


そう言えば、昔の公衆便所は必ずと言ってもいい程(大袈裟か?)ウンコを流さない奴がいたモノだ。
ひょっとして作品が立派すぎて流れなかったのか?それとも水の流量が足りなかったのか?

高校生の頃、帯広駅の便所に立ち寄ると10カ所程大便の個室があったのだが、
大抵1ヶ所か2ヶ所は自慢の逸品が展示されていたと記憶しているが、別に見なければいいのに
「ヒエェェェ〜」とか言いながらもつい見入ってしまったものだ。

世の中いろんなマニアがいるが、あれもマニアにしか解らない世界があったのだろうか?。

人それぞれ表現の自由はあるが、アーティスティックな面から言えばあれも彼らの「作品」だったのかもしれない。

その作品を見て  「私が100万円で買い取ります・・・」
なんて掃除のオバチャンにお願いする紳士もいたのかもしれない・・・

世の中凡人には理解できない人もいるからないとは言い切れない。
ウンコアーティストにとって帯広駅の便所は彼らのアトリエだったのであろうか・・・

時として「芸術」というのは大衆には理解されない分野の物が過去にも多々あったはず・・・
がしかし、これはさすがに理解される日が訪れることは無いであろうし理解したくもない。


話がだいぶマニアックな方向に逸れてしまったが、子供達のウンコの仕方に戻そう。


長男(5才)、コイツはコイツで便所に入ってクソすると必ず「仮面ライダーアギト」のテーマを大声で熱唱する。
これも一つの気合いの入れ方であろうが、オヤジはいたってノーマルなのに何故だろう?
これが普通なのでしょうか? みなさんの子供はどうでしょうか?


悩める父より・・・